昔の同僚が 昨日手術をした
グループLINEで突然の告白
すぐ、彼女に直LINE
手術後は、しんどい
その夜は、なかなか寝れず長い
日にち薬で
マシにはなっていくもの
いくつかの手術を経ての
私の経験談
仕事もやりがいもってとりくみ
孫の世話におわれている
彼女とはさして コンタクトの必要性は感じないが
こんなふうに
弱っているとなると
私はすぐ寄り添いたくなる
蜜をあじわってる訳じゃないけるど
いや味わってるんかなぁ
仕事に行く時は
ほうじ茶とアイスティー
水筒２本持参する
アイスティーの水筒の
パッキンを漂白殺菌して
つけ忘れたまま
職場へ
着いた頃には カラになっていて
カバンも 中身も濡れそぼっていた
あらら
パッキンて、大事
改めて認識
私もかくありたい
カバンに入っていた
ウォークマンが
スピーカーにはめると
ガーガー音がする
あら〜
３０００曲入ってたのに
大事な事をわすれると
大丈夫なモノを失う
花か？
この半年 母は落ちまくり最近上昇ぎみ
家人はお隠れになったまま
いい加減にしろ！
どやしつけたいのを
踏みとどまる今日この頃
なら、LINEにするか
と、トーク画面をひらけば
今言いたいことは
十二月に送っていた
七月ですよね
明日七夕ですよね
動く気分になると
活躍しだすのが自転車に音楽アプリ
街中で 普段見られないお寺の山門が開放されてると聞くと
すぐさま自転車でひとっぱしり
信心深くも造詣が深くもないので
目玉の天井画を見ずに終わった
見に行く行動に満足する
つい忘れそうになってたが
夕方からひと仕事
もう動くまいとニトリのソファに寝転び
スマホスリスリ
音楽アプリのマイプレイリストがおともだ
つい、口づさんだりもして
こんなにも
変わる自分にあきれながら
この状態の方が楽ではあるんだな
花好きでもないのだが、
昨年近くの神社の花手水を見てから
隣県の神社まででかけたりするようになった
紫陽花の季節
県南にいい感じの神社があるので行ってきた
風鈴も添えられて
なかなかよかった
境内におられた神主さんらしき方が気さくに話しかけてくださった
神社事情あれこれ
コロナ禍 観光業に補助はあるが
寺社にはそういった援助はまったくない
中小企業的な寺社は、やっていけたものではない
昨今 神社もキレイじゃないと参拝者もきてくれない
映えないとね
などなど
お気楽に 紫陽花手水をたのしんでるだけで
すみません
てな 気持ちになった