特許や研究費獲得や著名雑誌への論文掲載は、本来、悪いものではない が、それに夢中になるあまり、研究の中身への注意がおろそかになったことはないだろうか。 以上のいずれかで適切な行動をとっていたら、STAP 問題はここまで大きくならなかった可 能性が高い。
理研だけでなく全ての研究者は、STAP 問題を自分の研究室に も起こり得る問題と考え、今までよりいっそう思慮深い教育と研究室運営を行うべきだろう。
不正防止が大きな流れになるためには、「捏造、改ざん、盗用」を重大な違反と考えるのは 当然だが、それだけでなく「研究における責任ある行動」ないし「研究における公正さ」と いう観点から、より広い視野で研究者倫理を考え、教育を行う必要がある。
教育がなっていないから、ちゃんとしましょうね、ってことでまとめてあります。研究が好きかどうか、って事に尽きる
「そこで基礎とな るのは、論文のインパクトファクターでも、獲得研究費の額でも、ノーベル賞の獲得数でも なく、自然の謎を解き明かす喜びと社会に対する貢献である。」
おお、これは!って思って、先走って、間違う事があるのは、私も分かる。でも、確認作業は必須。なんだ、サンプリングバイアスか、個体差の問題か、再現でけへんがな、というのはまま、ある。失敗はよくあるし、失敗の原因を考えるのは、それはそれで楽しいと思う。そこから新しい発想もでる
特に生物扱っていると、個体差の問題は避けられない。ヒトのように「野生種(遺伝的統制がないし、生育環境も統制できない)」を扱う場合は特に「きれいな結果」は出ないし,あくまでも「症例報告」しか出ない場合もある。
私がすでに大学教師の職を得ているから、「きれいごと」を言えるのかもしれない。高齢ポスドクや、定職に就けない研究者が増えている昨今、また、出てくるかもしれない。防ぐための索をさらにやっていけってことなのだろう。
と言うことで,来年の授業のことで頭が痛い
【 STOP!高齢者の「窒息・誤飲」 】平成25年中に65歳以上の高齢者、1,461人が「窒息・誤飲」で救急搬送されています。餅などは小さく切って、食べやすい大きさにしましょう。tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/sto…
#東京消防庁
"二人の兄、萬、万作が狂言師へと進む中、一人能役者への道を選び、観世流シテ方となった偉才が書き下ろす初の自伝。二種の血がせめぎ合う伝統と革新への「役の性根」が魂の叫びとなる":野村四郎『狂言の家に生まれた能役者』 hanmoto.com/jpokinkan/bd/9…
福岡黒田武将隊事務局より大事なお知らせが御座います。
この度福岡黒田武将隊は、平成26年12月末日を持ちまして一度415年前の福岡に戻る事になりました。
また現代の福岡に戻ってきた際は、皆様で暖かく迎えて頂ければ幸いで御座います。
福岡黒田武将隊事務局
私の部屋にある神棚。薄手で設置しやすいし、気に入ってる。
私の部屋は最上階だからこれで良いけど、上に他の部屋がある時は天井に雲を貼った方が良いよ。この時は加藤神社のお神酒と破魔矢と言うか破魔槍 pic.twitter.com/2tvowLbKCF
やっと仕事終った。明日,仕事納めなのだけど、臨床の先生達は、まだ火曜日まで診療あるし,院生たちは交代で祝宿直に休日当番,医者はつらい
銀行でお金おろすの忘れたから財布の中がカラカラやん。という事実に今,気がついたので、明日の午前中には絶対にお金を下ろしておこうと思う。