生きている状態では脳しか見ないので、裸で私のところに来る場合は生きてはおられないのですが、生殖器って何百人も見ている。よって、私の場合、もはや何も猥褻とは感じることはできません(それはそれで問題ですが)。猥褻かどうかってその程度のものです
@birdofpreyjp 問題は被害にあうヒト(全ての性年齢含めて)がいたらいけない。それを防ぐためのものである、という認識をしっかりしないと。
どうしても、珍しい例は目立つから、そこに注目したくなるのだろうか。ペーパーテストに弱い育ちのよい若者を集めるのは一部の私立大学が担えばよくて、国立大学は氏や育ち、貧富に関係なく高等教育を受けられる仕組みであってほしい。
今だったら、当時の状態も経済及び家庭状態では、私は大学進学は無理です。まあ、防衛医大が女性OKになっているので、そこを狙っただろうけど(防衛大は身長制限にひっかかる)。自力で稼いで何とかなる額じゃないし、奨学金という名の膨大な借金を背負う覚悟なんてありませんからね。
30年前、大学大学院と授業料免除、奨学金がチャラ、翻訳/ガイド/通訳/巫女/コンパニオン(技術関係説明担当で容姿不問)という稼げるバイトあり。(特撮)映画三昧、研究三昧という遊びの学生生活が可能だった。今だったら私が研究者になるのは不可能。
ノーベル賞の山中さんは家がお金持ちで、今の状態でも医学部に行けるから、貧乏人の私が大学に行けなくても構わないっちゃそうなんだけど、私のような女(これも大事ね)でも高等教育を受けることができるってのは,人材発掘という意味では,国にとって決して悪い事じゃないと思う。
30年前の京都では、英語がしゃべれて、神社仏閣の知識があって(仏閣はあまり詳しくないけど)、着物着てりゃ、良いバイトになったのよ。
美人のコンパニオンさんはたくさんいたけど、日英で技術解説できる(若い)女は、容姿問わず、重宝されたのよ。
【民主・前原氏 代表選出馬せず】民主党の前原誠司元代表は、民主党代表選に立候補しない意向を固めた。岡田氏は午後にも出馬表明。 yahoo.jp/_puzAC
今じゃ、翻訳や通訳も技術解説も神社仏閣ガイドもプロが多い。そのプロが稼ぐのたいへんですから、学生が荒稼ぎなんて無理ですよ。それを思うと、当時の学生は苦労なしだった。今の中高年が、自分なんとかできた、今の若いのは、、、と言うのは間違っているんですよ.
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@gati_uho かわいいでしょ! しかも半分植物だし,赤と緑だし、クリスマスツリーにふさわしい
ごく一部のエリートだけが対象ですよね。@yoko71 アメリカの「人物重視」アドミッションは、高額の学費に支えられた豊富な人件費で雇用してる、大人数の有能なアドミッション課の職員が、一年中エッセイやら面接なんかで「人物」を判断することのみに特化して仕事してるからこそ成り立ってる
いつもラボに荷物を持って来る郵便局のおじさんから年賀状買った。最近は、郵便局員に年賀状を捌くノルマがある(ホント?)らしく、感謝された。締切が確か今日だったような気がするが,気にしないことにしよう。
気管支異物の怖いところは「病院に着けば助かる」ではないところ。全身麻酔下で挿管??抜管を繰り返し、異物を取るときは酸素飽和度が80切ることもザラです。地味な手術ですが、緊張感は半端ない。しかも、昨日は麻酔科、看護師合わせて8人がかりで2時間30分です。マンパワーないと無理…
院生のD論が受理されたので,最後の書類。研究誌に投稿→受理までもっていかないとね。
投稿論文が先にある方が楽なのだけど,医学部の院生は臨床医でもあるので,なかなか理学部みたいにはいかないです。
やはり巫女も強くなきゃ。
(私の取り柄は喧嘩に強いだけだから。。。)