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Twitterアカウントのbirdofpreyjpへアップしたつぶやきを日毎にまとめています。

12月26日(金)のつぶやき その2

2014-12-27 05:53:38 | 日記

そうか、元から性格ゆがんでるから、社会が殴っても、攻撃になりようがないのね、多分。


【東大 論文不正に元教授ら11人関与と発表】東京大学は26日、濱田純一学長らが会見し、ホルモンの働きに関する論文など30本以上に不正が見つかり、元教授や当時学生だった研究員ら11人が不正に関わっていたとする調査結果を発表しました。nhk.jp/N4H0608s

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しかし東大の分子細胞生物学研究所の調査報告のほうは、先ほどの朝日の記事以外あまり情報がみあたらないがどうなってるんだろうか。
長期にわたり、強圧的な環境のもと、多数の人が関与するかたちで多数の不正が発生したこととか、かなり深刻だと思うのだが…
しかもほかでも起こりそうな…

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これワイヤーも特殊効果も無しの自力(ビーム以外)と聞いて吉田アネキのすごさを再確認した pic.twitter.com/2JJrqCHNel

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@savayan @giko_t ビームは撮影日の体調で出なかっただけとも聞きました

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摠見寺織田信長坐像:創建当初の本尊は信長自身の像であった。本像は、火災で焼失した後に再制作されたものである。ルイス・フロイス『日本史』によれば、信長は自らが神体であり、世界には他の主はなく、彼の上には万物の創造主もないと言ったという。 pic.twitter.com/4lL3EiDwLl

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ゴジラ出た!
...と思ったら本当にゴジラになたwww
(エリ外れた)
#ウルトラマン全員集合 pic.twitter.com/pFL4RJ7lDP

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拾って、おかたし。
可愛い? pic.twitter.com/36iGRPkWsS

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早稲田も東京も理研も、お前ら、寄ってたかってなにすんねん。私によけいな仕事がふってくる原因になるものはみんなイヤ! 普通に研究しろや! 研究って面白いやん。だからやるんやろ? 不正して何が楽しいねん!


「ウルトラマンシリーズ」と「TOM'S MURDER ART」がコラボ!「ULTRA KAIJU JUSTICE」ジップアップパーカーが登場! m-78.jp/news/n-2883/ pic.twitter.com/ax0RdTCJrk

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コピペはだめ。出典を明らかに。実際も実験結果の考察、引用と自分の考えの区別。一年生の実習レポートから倫理教育はしてます。倫理というより,レポートの書き方教育かな。実験に失敗しても、失敗でレポートの点数が悪くなるわけでなく,原因を考えなさいいとう教育してます。


医者を育成する学部なのだから、不正があっては、それこそ患者さんのためにはならない。最終的には人命を扱っているのだという矜持を身につけて欲しいのです。まあ、私のただの感傷かもしれないけど。もちろん現場では冷静に、どんな修羅場でも平穏であらねばなりません


私自身は感情の上下が激しい人間なので、臨床医には向いてません.自覚はある。


【豚の生食増え E型肝炎が倍増】牛生食を禁止した平成24年を境にE型肝炎患者が倍増。牛にかわり豚の生レバーを提供する店が増えたため。 yahoo.jp/ua6cme

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豚レバー由来のE型肝炎って、そら、食べたらあかんもん食べるからや。まあ、急性肝炎にしかならないから、Cなんかとは怖さの意味が違うけど


14ページ:これだけ何回も ES 細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うこと ができない。
www3.riken.jp/stap/j/c13docu…


行為における故意又は過失の認定は、当該行為がなされた客観的状況と当該行為者 にかかる主観的要素を総合的に判断しなされるべきものであるが、ES 細胞混入の行為 者が特定できない状況なので、混入行為が故意によるものか過失によるものかにつき 決定的な判断をすることは困難であり、


調査により得られた証拠に基づき認定する限 り、不正と断定するに足りる証拠はないと考えられる。


客観的状況に照らし混入の機会があったと見られる全ての関係者を洗い出し聞き取 り調査を行ったが、小保方氏を含め、いずれの関係者も故意又は過失による混入を全 面的に否定しており、


残存試料・実験記録・関係者間のメール送信記録・その他の客 観的資料の分析検討によっても混入行為者の特定につながる証拠は得られず、ES 細胞 混入の目撃者も存在せず、混入の行為者を同定するに足りる証拠がないことから、委 員会は、誰が混入したかは特定できないと判断した。


これらの実験は全て小保方氏に よりサンプル調整がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き 取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。


本来比較対象とならないデータを並べて論文に使 用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。しかし、聞き取り調査などを通 じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった 可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。


複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か 過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含 め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よっ て、捏造に当たる研究不正とは認められない。


覚えの代わりに問題箇所を抽出していますが(出典はすべてwww3.riken.jp/stap/j/c13docu…)、科学者としての基礎ができていないから、ちゃんとした実験ができなかったり,ミスが重なった結果で、ねつ造や不正ではなかったってことのようです。



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