今言うことなのかどうかは定かではないですが、川北監督の「特撮魂」は来年再版する予定です。ヤフオクなどで高額で入手する必要はありません。
【がんの治療や痛み和らげる 国内初の専門施設】体の表面から細長い針を差し込んで臓器の内部にあるがんを治療したり、がんの痛みを和らげたりする専門の施設を、国立がん研究センター中央病院が国内で初めて開設しました。nhk.jp/N4H361I3
経皮のガン手術は今も行われています。例えば、腫瘍の大きさがある程度より小さくて数が少ない場合、アルコールを注入したり、熱を加えて細胞を殺す方法。開腹より患者さんへの負担も少なく、入院期間も短い。でも難易度が高いので、専門施設ができるのは良いこと
@birdofpreyjp 某大学病院の内視鏡手術失敗の事例が示すように、経皮ガン手術や内視鏡は術者や周辺スタッフの技術が伴っていないと。
@birdofpreyjp 経皮や内視鏡手術や脳内に電極留置などの手術には、標的を確実に定めるためのPETやMRI、X線などの画像技術の確立も必須。画像を読み取る術者の知識も必須。ヒトの身体は平面ではなく、立体だから、頭の中で三次元構築できないと
@birdofpreyjp γナイフやサイバーナイフと言われる、放射線を複数の方向から当てて、一本が通過する領域には影響与えず、集中した場所の腫瘍組織のみに影響を与える手術方法もある
@birdofpreyjp ただし、経皮やサイバーナイフが開腹切除に勝るわけではない。失敗リスクはある。また、腫瘍の大きさや場所によっては開腹切除の方が良いことも多い。それを見極めるのも主治医の能力。結局は医者という人材教育が一番大事だ。厚労省もそれを分かってくれたらなあ
この施設の説明にもあるけど、肝細胞腫瘍の場合は、経皮だとやっぱりアルコール注入よりラジオナイフだよなあ。ここのIVRでなくとも、それなりの設備ある病院なら日本中に多いし、可能だわ。脳の場合の電子レンジ法(私が勝手に命名してる)も有効だと思うが、できる処と医師が限られてるからなあ
IVRは非常に高価な医療機器だから、おいそれとは導入できない。日本のメーカーも参入しにくい分野だもの。薬でも開発できたら大きいけど、そのための投資する体力が必要だから、難しいよね。浜松ホトやJEOL、オリンパス、ニコン、コニカミノルタは日本のメーカーでがんばってる
個人的には、ニコン&オリンパス(顕微鏡)とJEOL(電顕)、ナリシゲ(電気生理や細胞工学器具)、島津&ヤマト&コニカミノルタ(医療生命工学機器)は私の研究には必須な会社。これだけ国内でまかなえるので、日本は研究環境は悪くないと思う。
@mochiroh おお、イナゴだ。良いなあ。大好きなのだけど、入手困難で、お弁当に入れると周囲から避難轟々の食材。東京に戻る前に入手しておかなきゃ(自作する根性はない)
【帰国の日本人男性 エボラ疑い】西アフリカのシエラレオネから帰国した日本人男性が発熱。エボラ出血熱の「疑い例」として感染の有無調査。 yahoo.jp/YDlhGw
娘がTwitterに入れないと言ってる。Androidから入るのに障害ありと、TwitterでTwitter会社が言うてる。Twitter見れんのだから、そのtweetって意味無いやん
生活保護を受けないでソープで働けというコメントが多いそうだ。セーフティネット?がソープなのか。だとしたら今は、娘を遊郭に売る貧しい農家が増えたことに青年将校が怒った226事件の頃の日本と同じじゃないか。当時も、政財界の癒着、社会の貧富の差が問題視されていた。
娘が高校時代に自分でお弁当を作っていた件で、私の親にお小言食らった。
いや、私も高校時代に、親にお弁当を作ってもらった記憶はないのだが。
と煮物番しながら思う。
BLは薔薇で、GLは百合と言うとさっき娘に教わった。薔薇と言うとベルばらだよと言うと、だから薔薇だと言う。母は付いていけない。良く分からない。