ハシブトガラス,ホオジロ,アオサギ,ウグイス,キジ,カワラヒワ,ハシボソガラス,ツグミ,アカゲラ,モズ,スズメ,オオジュリン,トビ,シジュウカラ,コガモ,オナガガモ,ノスリ,ベニマシコ,セグロセキレイ,ヒヨドリ,タヒバリ,ハシビロガモ,ツルシギ,ハクセキレイ,マガン,ヒドリガモ,タシギ,コジュケイ (28種)
※ 北側半分のみ探鳥。
※ 猛禽,ガンカモの盛期を過ぎたせいか,誰もいなかった。
※ 沼はからっぽ。白鳥地区の方に,コガモなどのカモ類が入っていた。
※ コガモが多数いたので,何か混ざっていたかもしれない。
※ モズが鳴きながらあちこちを飛び回り目立っていた。
※ シジュウカラやウグイスのさえずりもあって賑やかになってきた。
※ ウグイスは蒲生に比較すると抜群に上手なさえずり。複数があちらこちらでさえずっている。
※ ここは,ずいぶん早い時期からさえずっているが,カッコウが来るので,早い時期に子育てまで終わっていた方が有利。そういうこともあるのかと想像。
※ オオジュリンオスは換羽が進んでいる。良い写真は撮れなかった。
※ 思いがけずツルシギとタシギと遭遇。
※ ツルシギは白鳥地区内で3羽が休憩中。
※ タシギは少なくとも2羽。白鳥地区内で採餌中。
※ タゲリは沼の対岸に2羽。たぶんもっといたと思う。
※ 土手を歩いていたとき,ゲッと足元から飛び立ったジシギがいたが,タシギだったか。
※ シロチョウspを初観察。タテハチョウの仲間もいた。
※ オオイヌノフグリ,ヒメオドリコソウの盛期。
※ アオサギが白鳥地区内に多数。
※ ダイサギは少数。3羽程度か。アオサギより大きいので,たぶん,すべて亜種ダイサギ。
※ コジュケイの鳴き声有。
※ カエルも鳴いていた。
※ マガンは百羽単位の群れ。田んぼと白鳥地区を行ったり来たり。
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