探鳥ノート

いた鳥ではなく,私が確認した鳥なので漏れはあります。
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2024/09/28 07:40-10:00 曇り 蒲生

2024年09月30日 | 407 蒲生

ホウロクシギオバシギ,ヒバリ,キョウジョシギアオアシシギチュウシャクシギオオソリハシシギメダイチドリソリハシシギ,ハクセキレイ,アオサギ,コサギ,コガモ,カルガモ,ヒドリガモ,オナガガモ,カワウ,カワラヒワ,モズ,ハシブトガラス,イソシギ,カワセミ,ホオジロ,オオセグロカモメ,ウミネコ,マガモ,トビ  (27種)

※ いつものことながら,結構,書き漏らしはあると思う。
※ 前週はセッカを記録していたが,今回は,なし。
※ ここは,震災後,シギチの数が激減したが,状況は変わらず。ただし,この日,種類は入っていた。
※ 成鳥はすでに渡り,幼鳥の時期になったか。
※ ミユビシギやシロチドリを期待して,海岸の方も回ってみたが,見つけられず。


2024/09/23 10:15 曇り 蒲生

2024年09月30日 | 407 蒲生

マガモ,カルガモ,アオアシシギ,ハクセキレイ,セッカ,ヒドリガモ,トビ,ダイサギ,コサギ,ソリハシシギ,ハシブトガラス,カワウ,ウミウ,イソシギ  (14種)

※ どこもかしこも,水が満々だったので,さらっと覗いた程度。
※ 潮汐にくわえて,雨の影響。

※ アオアシシギ1羽とソリハシシギ3羽が,コンクリート瓦礫の上に乗って休んでいた。
※ イソシギの飛翔を撮れた。
※ この日は,まだ,セッカの鳴き声が聞こえた。


2024/08/17 08:30-11:30 曇り後晴れ(台風7号) 蒲生

2024年08月31日 | 407 蒲生

ヒバリ,カワウ,ダイサギ,ウミネコ,ハシボソガラス,カワラヒワ,セッカ,オオヨシキリ,コサギ,アオサギ,ササゴイ,カルガモ,アオアシシギ,トビ,ハクセキレイ,オオセグロカモメ,キアシシギ,ツバメ,ハシブトガラス,キジバト (20種)

※ 台風7号が逸れて沖合を通過中。
※ 波は大荒れでサーファー,釣り人は,おらず。
※ 干潮でも干潟の露出が少ない。


2024/08/03 08:45-11:00 晴れ 蒲生

2024年08月04日 | 407 蒲生

ハシボソガラス,ウミネコ,オオセグロカモメ,ダイサギ,コサギ,ヒバリ,ハシブトガラス,カワウ,セッカ,ソリハシシギ,キアシシギ,カワセミ,ササゴイ,アオアシシギ,アオサギ,ホオジロ,トビ,ハクセキレイ (18種)

※ シギチを探しに行ったのだが,カニが面白かった。
※ カニがカニを食っていた。
※ キアシシギ 3+。ソリハシシギ 1。アオアシシギ2。
※ アオアシシギは水路にいて,走り回っていたが,魚をゲットした場面は観察できなかった。
※ ササゴイは,狩りの名手,というイメージだったが,この日に限っては,確率が低かった。
※ カワセミは久しぶり。2羽。
※ 陸地の方は見なかったので,もっと色々いたかもしれない。
※ サーファーや釣り人多数。貝掘りの人も。


2024/06/01 10:15-13:00 曇り後雨 蒲生

2024年06月01日 | 407 蒲生

オオヨシキリ,ヒバリ,スズメ,カルガモ,ウミネコ,ホシハジロ,ダイサギ,ウミウ,ササゴイ,セッカ,アオジ,ウグイス,カワラヒワ,コサギ,カワウ,ムクドリ,ツバメ,イワツバメ,イソヒヨドリ,メボソムシクイ?,ミサゴ,コチドリ  (22種)

※ コアジサシを探しに行ったのだが,見つけられず。今年はだめか。
※ 行ったときは満潮。
※ シギチはコチドリのみ。
※ 北側の公園の林上空をイワツバメが飛んでいた。意外。
※ 七北田川にホシハジロが1羽。
※ ササゴイが目立っていた。


2024/05/08 06:30-09:15 曇りのち晴れ 蒲生

2024年05月08日 | 407 蒲生

セッカ,ヒバリ,ダイサギ,カワラヒワ,アオジ,ウグイス,スズメ,ミサゴ,アオサギ,コサギ,カワウ,カルガモ,オオヨシキリ,ハシブトガラス,コガモ,キアシシギ,ウミウ,スズガモ,ホオアカ,ハクセキレイ,ハシボソガラス,コチドリ,アカエリカイツブリ,シロチドリ,トビ,ホオジロ,ハヤブサ,ヒヨドリ,ツバメ (29種)

※ 時期にしては寒い。風あり。
※ 干潮に向かう時間帯だが,最初は思ったより水が多かった。→ 後に引く。帰る頃にはかなり引いていた。
※ コチドリが賑やかに上空を飛んでいる。
※ シギチは,コチドリとシロチドリのほか,キアシシギのみ。
※ キアシシギは,20羽程度か。
※ 導流堤で,キアシシギを至近距離で撮影できた。
※ コアジサシとは出会えず。
※ アカエリカイツブリは,4日の2羽から1羽に減った。ただし,元々は1羽だった。
※ ハシビロガモ,マガモ,キンクロハジロは,いなくなった。
※ キアシシギの群れにハヤブサが突っ込む。3~4回急降下して,捕らえたのは,たぶんヒヨドリ。
※ 狩りの瞬間は撮影できなかったが,獲物を持って,目の前を通過していった。
※ クイナとは会えず。水路の方の水がやや多かったせいか。時間帯のせいか。
※ ヒバリは日和山付近で子育てしているのでは?


2024/05/04 14:50-17:30 蒲生 晴れ

2024年05月06日 | 407 蒲生

ヒバリ,セッカ,ウミネコ,メダイチドリハマシギ,ダイサギ,シロチドリ,セッカ,ハシブトガラス,チュウシャクシギ(11),トビ,ホオアカ,ハクセキレイ,コサギ,カルガモ,ホオジロ,コガモ,ウグイス,キアシシギ(10+),クイナ,オオヨシキリ,スズガモ,ウミウ,ハシビロガモ,トウネン,アオジ,アカエリカイツブリ(2) (27種)

※ GWのため,釣り人,潮干狩り,行楽の水遊びなど,人が大勢来ていた。
※ シギチも飛ばされるが,いることはいる。
※ キアシシギ,トウネンが,ここでは今季初観察。
※ アカエリカイツブリは2羽とも換羽してきている。
※ クイナが出てきた。


2024/04/26 06:30-09:00 蒲生 快晴

2024年05月06日 | 407 蒲生

ホオアカ,ホオジロ,ヒバリ,ハシブトガラス,(コブハクチョウ),ウミアイサ,ウグイス,ダイサギ,ハシボソガラス,セッカ,チュウシャクシギ,ミサゴ,アオジ,コサギ,カワラヒワ,オオバン,カルガモ,キンクロハジロ,コガモ,ハシビロガモ,オナガガモ,トビ,チュウヒ,スズガモ,ウミネコ,アオサギ,タヒバリ,コチドリ,ツグミ,スズメ (29種)

※ コブハクチョウ3羽。08:26北に向かって飛び立つ。
※ チュウヒがいた。やはり,北に向かって飛び立つ。
※ ツグミはまだいた。
※ コチドリも渡りか?
※ ヒヨドリの渡り,頻回。


2024/04/25 07:20-09:20 蒲生 晴れ

2024年05月06日 | 407 蒲生

ヒバリ,ホオジロ,セッカ,ダイサギ,ハシブトガラス,カワウ,ツグミ,カワラヒワ,ハクセキレイ,アオジ,ホオアカ,ウグイス,カルガモ,ヒドリガモ,オオバン,アオアシシギ,オナガガモ,ハシビロガモ,キンクロハジロ,ヒヨドリ,センダイムシクイ,エゾムシクイ,ハシボソガラス,ジシギsp,チュウシャクシギ,ミサゴ,スズガモ,アメリカヒドリ,アオサギ,タヒバリ (30種)

※ 渡り途中のセンダイムシクイ,エゾムシクイがさえずる。
※ タヒバリの群れも渡り途中か。
※ ヒヨドリの渡りは頻回。
※ シギは,アオアシシギ,チュウシャクシギ。
※ ツグミがまだいた。アメリカヒドリも。
※ ナナホシテントウは,前回サナギが一杯だったが,今回は成虫が一杯。


2024/04/17 12:45-15:15 晴れ 蒲生(小潮/17:30干潮)

2024年04月17日 | 407 蒲生

ヒバリ,ハシブトガラス,カワラヒワ,マガモ,ウミネコ,カルガモ,ウグイス,ホオジロ,コサギ,アオジ,カルガモ,コガモ,オオバン,ダイサギ,キンクロハジロ,ヒドリガモ,セッカ,ハシビロガモ,カワウ,トビ,ウミウ,ムナグロ(24羽),シロチドリ,カンムリカイツブリ,ツグミ,オオジュリン,スズメ,スズガモ,アカエリカイツブリ (29種)

※ 今回は,干潟と海岸両方を巡回。
※ ツグミ,オオジュリンは,まだいた。
※ 冬ガモもひと通り揃っている。
※ アカエリカイツブリは七北田川に2羽。
※ アオジがあちらこちらでさえずっている。
※ セッカも鳴き始めた。
※ シギチは干潟内に姿なし。
※ シロチドリは砂浜に。
※ ムナグロは24羽の群れ。群れが飛んできて,海岸に降りるのを発見。降りたところの目星を付けて,行ったが,群れが落ち着かず,すぐに飛んで,南西の方に飛んでいった。夏羽に換わっているものも有り。
※ この日は,小潮で17:30が干潮時間。
※ サーファーがいなかったのが幸いしたか。
※ コサギの足指がだいぶ赤っぽくなってきた。目先もほんのり赤い。


2024/04/10 12:30-14:00 晴れ 蒲生

2024年04月11日 | 407 蒲生

ヒバリ,ウミネコ,ダイサギ,マガモ,スズメ,カルガモ,オオセグロカモメ,トビ,アオサギ,カワラヒワ,ハシブトガラス,オオバン,キンクロハジロ,カイツブリ,ウミウ,カワラヒワ,ジシギsp,オナガガモ,ハシボソガラス,ハクセキレイ,コサギ,ユリカモメ,カンムリカイツブリ,スズガモ (24種)

※ 干潟を1周したのみ。
※ シギチ見つけられず。
※ ユリカモメは沖合に群れ。頭が黒くなってきている。
※ ツグミはいなくなったのか?


2024/04/05 08:00-09:00 晴れ 蒲生

2024年04月06日 | 407 蒲生

ヒバリ,ダイサギ,ツグミ,ハシブトガラス,スズメ,トビ,オオバン,マガモ,ヒドリガモ,ホオジロ,キンクロハジロ,オナガガモ,コガモ,ハシビロガモ,カイツブリ,ハシボソガラス,ミサゴ,カワラヒワ,ウミネコ,カモメ,アメリカヒドリ,カンムリカイツブリ,ウミアイサ (23種)

※ 時間が限られていたので,文字通り,駆け足で探鳥。
※ 最初は曇って暗かったので,さえずりも低調。ホオジロもウグイスも鳴かず。
※ 冬小鳥は少なくなったが,カモはまだ残っている。
※ アメリカヒドリは今回もいた。
※ カモメが1羽。
※ 久しぶりにダイサギ,コサギ。ダイサギは亜種チュウダイサギか?
※ ダイサギは飛翔のみ。降りてこない。
※ 干潟を1周したが,シギチ見つけられず。


2024/03/30 08:00-10:00 晴れ(強風) 蒲生

2024年03月30日 | 407 蒲生

ヒバリ,ホオジロ,ハシブトガラス,スズメ,ヒドリガモ,カワウ,オオジュリン,マガモ,ジョウビタキ,ハクセキレイ,ハシビロガモ,コガモ,アオジ,ウグイス,オオバン,ハシボソガラス,カルガモ,キンクロハジロ,カイツブリ,コガモ,ツグミ,スズガモ,カンムリカイツブリ,オナガガモ,ウミネコ,アメリカヒドリ,アオサギ,トビ,ダイサギ (29種)

※ どんどん風が強くなった。
※ ベニマシコの声が聞こえず。渡去したか。
※ ホオジロガモもいない。
※ カイツブリの声
※ セイヨウタンポポ。
※ ダイサギは遠くを飛ぶ個体1のみ。
※ アメリカヒドリがまだいた。とてもきれいなオス。


2024/03/24 08:50-11:10 晴れ 蕪栗沼

2024年03月25日 | 407 蒲生

ハシブトガラス,ホオジロ,アオサギ,ウグイス,キジ,カワラヒワ,ハシボソガラス,ツグミ,アカゲラ,モズ,スズメ,オオジュリン,トビ,シジュウカラ,コガモ,オナガガモ,ノスリ,ベニマシコ,セグロセキレイ,ヒヨドリ,タヒバリ,ハシビロガモ,ツルシギ,ハクセキレイ,マガン,ヒドリガモ,タシギ,コジュケイ (28種)

※ 北側半分のみ探鳥。
※ 猛禽,ガンカモの盛期を過ぎたせいか,誰もいなかった。
※ 沼はからっぽ。白鳥地区の方に,コガモなどのカモ類が入っていた。
※ コガモが多数いたので,何か混ざっていたかもしれない。
※ モズが鳴きながらあちこちを飛び回り目立っていた。
※ シジュウカラやウグイスのさえずりもあって賑やかになってきた。
※ ウグイスは蒲生に比較すると抜群に上手なさえずり。複数があちらこちらでさえずっている。
※ ここは,ずいぶん早い時期からさえずっているが,カッコウが来るので,早い時期に子育てまで終わっていた方が有利。そういうこともあるのかと想像。
※ オオジュリンオスは換羽が進んでいる。良い写真は撮れなかった。
※ 思いがけずツルシギとタシギと遭遇。
※ ツルシギは白鳥地区内で3羽が休憩中。
※ タシギは少なくとも2羽。白鳥地区内で採餌中。
※ タゲリは沼の対岸に2羽。たぶんもっといたと思う。
※ 土手を歩いていたとき,ゲッと足元から飛び立ったジシギがいたが,タシギだったか。
※ シロチョウspを初観察。タテハチョウの仲間もいた。
※ オオイヌノフグリ,ヒメオドリコソウの盛期。
※ アオサギが白鳥地区内に多数。
※ ダイサギは少数。3羽程度か。アオサギより大きいので,たぶん,すべて亜種ダイサギ。
※ コジュケイの鳴き声有。
※ カエルも鳴いていた。
※ マガンは百羽単位の群れ。田んぼと白鳥地区を行ったり来たり。


2023/03/23 08:15-11:30 曇り 蒲生

2024年03月25日 | 407 蒲生

スズメ,ヒバリ,ホオジロ,ハシブトガラス,ウグイス,マガモ,ウミアイサ,ハシボソガラス,オナガガモ,オオセグロカモメ,ベニマシコ,オオジュリン,トビ,アオサギ,カワウ,マガモ,キンクロハジロ,ハシビロガモ,ホオジロガモ,カルガモ,カワラヒワ,ホシハジロ,イソシギ,オナガガモ,オオバン,ハクセキレイ,ジョウビタキ,スズガモ,ウミネコ,ウミウ,イソヒヨドリ,カンムリカイツブリ,ハジロカイツブリ,シジュウカラ,コチドリ (35種)

※ ベニマシコ,ジョウビタキ,ツグミ,オオジュリンなど,冬小鳥がまだいた。
※ ホオジロ,ウグイス,カワラヒワ,ウグイスがさえずり,又は,ぐぜり。
※ ウグイスは蕪栗のウグイスたちに比べるとまだ下手。
※ オオジュリンオスは夏羽に換わってきている。群れになっている。
※ 海岸方面もひと回りしたが,シロチドリには会えず。どこかにいたのだとは思うが。
※ 干潟内でコチドリと久しぶりに再会。