マガン,シジュウカラガン,モズ,ツバメsp,チョウゲンボウ,アオサギ,ハシブトガラス,ヒヨドリ,ホトトギス,ダイサギ,アオアシシギ,オグロシギ,ツルシギ,(タカブシギ),タシギ,コアオアシシギ,トウネン,オナガガモ,コガモ,オオバン,マガモ,ウグイス,トビ,キジバト,カワラヒワ,ハクセキレイ,スズメ,カンムリカイツブリ,キンクロハジロ,ヒドリガモ,ホオジロsp,セグロセキレイ,ハシボソガラス,ササゴイ,カワウ,ハシビロガモ,オオハクチョウ,チュウヒ (35種 ⇒ 36種 ⇒ 37種)
※ 内陸のシギチを期待しての探鳥
※ イメージどおりに沼に入っていてくれた。
※ なかでも,オグロシギの群れは久々。飛んでくれたので,黒い尾も観察できた。
※ タカブシギとノートには書いたが,かなり遠かったので,違うかもしれない。カウントせず。
※ トケン類が数羽入っていて,1羽はホトトギスと確認したが,ほかに,ひとまわり大きなものもいたかもしれない。
※ チュウヒは確認できず。⇒ 勘違い。いた。
※ 白鳥地区を一周したが,ヘロヘロ。体力がなくなってきたことを実感。
※ 記録は,裏の川や亀の子堤を含む。
※ ハクチョウの飛来はまだと思うので,観察した2羽は居残り組の可能性大。
※ シジュウカラガンとマガンは,上空を大きな群れが何度も飛び,声が賑やか。良い雰囲気ができてきた。
(修正しました)
写真を見たら,飛んでいた大群は,マガンではなく,シジュウカラガンだった。マガンだと思い込み,ろくすっぽ見ていないから,こんな間違いを起こす。マガンも,いるには,いた。(9/30記載)