上鼻道

上鼻道に、鼻ガーゼ治療。
眼がスッキリして、視力も上がるのがわかる。私の場合、目薬より効果が高いかもしれません。

深呼吸

鼻ガーゼ治療を実施中に深呼吸すると、アンピシリン試薬の匂いが漂って、効いている気がします。

上鼻道

鼻ガーゼ治療を上鼻道に実施中。
昨日は、胸からぶら下げていた名札が強風に舞い右目を直撃。充血は収まったが、まだゴロゴロしている。

中鼻道に

中鼻道に鼻ガーゼを40分間、挿入。
左側がまだ肥厚しているようで、ガーゼが入りにくい。少しずつ時間をかけて奥まで入れています。

上鼻道

今日の鼻ガーゼ治療は、目の周りが腫れぼったいので、上鼻道に実施した。スッキリ、くっきりした。
上鼻道に施すと、白目も白くなる。炎症が収まるのだろうか。

中鼻道へ

本日は、試薬を浸したガーゼを患部の中鼻道へ挿入。30分で取り出した。

仕事先と自宅とで雪かきをしたが、鼻の通りがよくなっているせいか、苦しくはならなかった。

雪の日の鼻ガーゼ治療

関東地方は朝から雪。きょうも鼻ガーゼ治療を行う。雪で湿気があるせいか、鼻の調子はすこぶるよい。左右の中鼻道に40実施。

鼻ガーゼ治療とは？

鼻ガーゼ治療とは、アンピシリン試薬を浸したガーゼで患部を一定時間、湿布するものです。わたしは30分を目安に湿布しています。

道具は右下方にリンクのある有限会社 創生から入手することができます。

鼻ガーゼ治療

鼻ガーゼ治療のガーゼを鼻腔にセットしました。今日は、東小金井の創生まで出かけてきます。

東京は大雪

今日の東京は予報通りの大雪になった。道は路面がまったく見えず、まだまだ降り続きそう。
鼻ガーゼ治療を中鼻道に実施。

二度目

本日二度目の鼻ガーゼ治療を中鼻道に実施しました。

朝まだき

今日は未明の四時半に目が覚めた。

抹消の血流がよくなるというレスベラトロールというサプリメントを一錠飲んだ後、さっそく鼻ガーゼ治療を、上鼻道に対して行った。40分経過してからガーゼを鼻から取り出した。

スッキリ。

下鼻道へガーゼ挿入

今日は下鼻道へと試薬を浸したガーゼを挿入した。

下鼻道へガーゼを入れるのは、まず片手で鼻先を上に向けて豚の鼻のように（笑）した上で、ピンセットを斜め上方からやや下へと向けて挿入していく。左右の偏差は、やや耳寄りの外側に向けると入りやすい。

最初は場所がわかりにくくても、それらしき場所を攻めていると、徐々に鼻腔内の肥厚が減ってガーゼが通りやすくなっていく。鼻ガーゼ治療は自己治療なので、自分で鼻の穴の中の構造を想像しながら感触を確かめていくとよい。

ガーゼを奥まで入れていくとオエッとなる。これは嚥下（えんげ）と言って、異物を排出するための自然な体の反応である。このオエッとなる少し手前で止め、残ったガーゼは入り口付近に押し込んでおく。

ガーゼ治療を終えるとガーゼに透明な鼻汁がたくさん付着して出てきた、たいへんさっぱりした。

マキロン

鼻ガーゼ治療を進める創生の今井氏の助言により、ピンセットでガーゼをつまんだ部分にマキロンを噴霧してから、鼻腔に挿入してみた。嚥下の筋肉が麻痺して、嚥下が起こりにくくなるという。

中鼻道にやってみると、ガーゼがより奥まで入ったせいか、涙がボロボロこぼれた。

携帯式鼻ガーゼ治療道具

こうして、ガーゼ、試薬、蒸留水、ピンセット、極小さじを筆入れに収納して、出先でも鼻ガーゼ治療している。