慢性鼻炎の完治を目指し幾年月

アレルギー性鼻炎と診断され副鼻腔炎の手術までしたが改善されず。こうなったら何が何でも直してみせる。

平成最後のbilog

2019-04-18 | 慢性鼻炎の治療
15年ほど前に、内視鏡下での副鼻腔炎の手術を受けました。港区の定評ある大学病院でした。
内容は、
・肥厚性鼻炎
・鼻中隔湾曲症
・副鼻腔炎
一週間会社を休んだ。部分麻酔だったため、鼻の骨を削るゴリゴリという音が聞こえていました。
そこまでして受けた手術でしたが、残念ながら効果はありませんでした。
 
ネットで調べると、効果のなかったという人はたくさんいました。💦
 
今のような内視鏡下での手術になる前は、クチビルをめくってなかの患部を剥がすという手術でしたが、ダメージが多いので次第に行われなくなって、現在のような形態になったようです。しかし、患部の皮膚をほとんどいじらないのでは、改善されなくても当然です。
 
あの手術は、何のためだったのだろうと、落胆しました。
 
あきらめかけていたときに出会ったのが、慢性 上咽頭炎の治療でした。
ノドを直すと、そこに通じている目・耳・鼻の状態が改善。
 
目はよく見えるようになって、老眼鏡がいらなくなった。涙が分泌するようになり、ドライアイが直った。
 
耳がよく聞こえるようになり、人と会うときに使っていた補聴器も使わずにすむようになった。
 
鼻は、よく通るようになった。
 
それだけてなく、足首の古傷の痛みまで直りつつある。
 
それまてして受けた手術でしたが、
 
#平成最後のbilog

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