今週のヤングマガジンのでろでろ感想
犬山くんと白石さんのお話です。
白石さんは犬山くんの言うことがわかっていたことがわかります。
おばけが迫力あります。
ハグは少し危険だということがわかる怪(回)です。
ホラーM2009年2月号ミスミソウ詳しい感想です。
今月号のミスミソウの表紙は力強い印象です。今までははかなげでしたが、
今回ははかなげではなくて力がこもっていて気合がすごく入った
表紙です。
春花と相場君と流美が表紙です。
迫力あります!!
南先生の部屋では
南先生が生徒の家族たちにいろいろと聞かれまくっております。
真宮君の家族も心配して南先生に聞きますが、池川君と真宮君は仲がよかったので
二人でどこかに遊びにいってるのではないかと家族に話す南先生。
生徒の心配は微塵もしていない様子の南先生。
髪をほどいてたばこを吸ってる南先生が気に入りました。
吉絵の家族が南先生の部屋の窓を石でぶつけます。
このことに憤慨する南先生。
「ピンポン押してもノックしても出てこねーからだろ」と吉絵の父親
吉絵の家族はちゃんと吉絵のことを思ってるということがわかります。
父親は吉絵に冷たいと思ってミスミソウを読んでいましたが、
大切に吉絵のことを思ってるということがわかりました。
キレル南先生。そのキレ方は痛いと思う痛いだろうなあ。生爪はがしちゃあ・・・。
小黒さんは。
トラックにひかれるのでは?と心配しましたが、ひかれなくて良かったですが、
見つかれば救急車を呼ばれれば助かるのでは?と思いながら読みました。
流美の家では家に戻った流美を母親が心配しています。
「大丈夫!?ケガでもしたの!?」と流美の母親がふすまごしに話しかけます。
「なんでもないほっといて!!」と流美は返事します。
顔を血だらけの顔を血が止まるように押さえてる流美
「ほっとけるわけないでしょう・・・・・・・・・」と流美の母親
小黒さんへの憎しみがどれだけものすごい憎しみだったのかが
わかる流美の顔つきと言葉と表情。
散々やられ通されたと憎しみを思い出したが、
その憎い相手は小黒さん以外は春花の復讐で春花の手によっていなくなった。
小黒さんは流美がやった。
流美自身の憎しみを持っていた相手はもういない。
春花ひとりになった。
ミスミソウ3巻に載ると思われる要の部分の感想はネタバレ防止に書かないでおきます。3巻が出ましたらもっと詳しく流美のこの描写の感想書きたいです。
母親は「何があってもお母さんは味方だからね・・・」と流美に言います。
私もミスミソウを読んでいて流美が好きな登場人物なので
私もこの母親の言葉と同じ気持ちを流美に対して思っています。
漫画が好きな私ですが、ミスミソウの流美は大好きで大切な好きな漫画のキャラクターです。ここまで好きになれるキャラクターめったにいない。というほど好きです。流美。
ここら辺のあたりのもっと詳しい感想はミスミソウ3巻が出たら書きます。
ホラーM次号は3月6日発売です。
今読みたかったら今ならまだ本屋にあるところにはあります。
今ならばまだホラーM2009年2月号買えます!!!!!
犬山くんと白石さんのお話です。
白石さんは犬山くんの言うことがわかっていたことがわかります。
おばけが迫力あります。
ハグは少し危険だということがわかる怪(回)です。
ホラーM2009年2月号ミスミソウ詳しい感想です。
今月号のミスミソウの表紙は力強い印象です。今までははかなげでしたが、
今回ははかなげではなくて力がこもっていて気合がすごく入った
表紙です。
春花と相場君と流美が表紙です。
迫力あります!!
南先生の部屋では
南先生が生徒の家族たちにいろいろと聞かれまくっております。
真宮君の家族も心配して南先生に聞きますが、池川君と真宮君は仲がよかったので
二人でどこかに遊びにいってるのではないかと家族に話す南先生。
生徒の心配は微塵もしていない様子の南先生。
髪をほどいてたばこを吸ってる南先生が気に入りました。
吉絵の家族が南先生の部屋の窓を石でぶつけます。
このことに憤慨する南先生。
「ピンポン押してもノックしても出てこねーからだろ」と吉絵の父親
吉絵の家族はちゃんと吉絵のことを思ってるということがわかります。
父親は吉絵に冷たいと思ってミスミソウを読んでいましたが、
大切に吉絵のことを思ってるということがわかりました。
キレル南先生。そのキレ方は痛いと思う痛いだろうなあ。生爪はがしちゃあ・・・。
小黒さんは。
トラックにひかれるのでは?と心配しましたが、ひかれなくて良かったですが、
見つかれば救急車を呼ばれれば助かるのでは?と思いながら読みました。
流美の家では家に戻った流美を母親が心配しています。
「大丈夫!?ケガでもしたの!?」と流美の母親がふすまごしに話しかけます。
「なんでもないほっといて!!」と流美は返事します。
顔を血だらけの顔を血が止まるように押さえてる流美
「ほっとけるわけないでしょう・・・・・・・・・」と流美の母親
小黒さんへの憎しみがどれだけものすごい憎しみだったのかが
わかる流美の顔つきと言葉と表情。
散々やられ通されたと憎しみを思い出したが、
その憎い相手は小黒さん以外は春花の復讐で春花の手によっていなくなった。
小黒さんは流美がやった。
流美自身の憎しみを持っていた相手はもういない。
春花ひとりになった。
ミスミソウ3巻に載ると思われる要の部分の感想はネタバレ防止に書かないでおきます。3巻が出ましたらもっと詳しく流美のこの描写の感想書きたいです。
母親は「何があってもお母さんは味方だからね・・・」と流美に言います。
私もミスミソウを読んでいて流美が好きな登場人物なので
私もこの母親の言葉と同じ気持ちを流美に対して思っています。
漫画が好きな私ですが、ミスミソウの流美は大好きで大切な好きな漫画のキャラクターです。ここまで好きになれるキャラクターめったにいない。というほど好きです。流美。
ここら辺のあたりのもっと詳しい感想はミスミソウ3巻が出たら書きます。
ホラーM次号は3月6日発売です。
今読みたかったら今ならまだ本屋にあるところにはあります。
今ならばまだホラーM2009年2月号買えます!!!!!