第36回ダブルス選手権大会(ミックスダブルス)41チーム
昨年の第35回から1チーム多い41チームが参加します。道外からは高知県、岡山県、京都府、三重県、山梨県から7チームで、41チームのうち、夫婦チームが13チーム、他協会混成4チーム、親子チーム1チーム、兄妹チーム1チームです。当協会のスポーツ少年団から3名が参加します。6ブロック8チームが5ブロック7チーム、1ブロックが6チームとなり、当日棄権チームがあった場合は、5ブロック8チームと昨年の5ブロックに変更するか、そのまま6ブロックで行うかを決めます。ブロック分けが当日の抽選で行うという方式に変えたことのメリットがあります。
リザーブ制を導入していますが、今回リザーブのチームはありません!?当協会でもリザーブを嫌ってのチーム編成で昨年より1チーム多くなりました!?リザーブ制導入は会員の高齢化により、移動手段を確保するために、そして予選7試合2日間(今回は6試合)の体調変化や、世界選手権のようにリザーブでの交替による局面打開などを考えたのですが、まだまだ受け入れられていません!?
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