取材の第１弾が経済の伝書鳩に掲載
今月の１５日に、JPBFカップ北海道ペタンク大会で優勝、３位に入賞した結果で取材を受けたとき、１０日の北海道知事杯での優勝も取材を受け、その第１弾として経済の伝書鳩に記事が掲載されました。弾みをつけたかった２４日の日本学生ペタンク選手権大会、２度目の準優勝となったのですが、優勝とならなかった悔しさがこの記事を見て蘇ってくるかも！？知事杯で優勝、学生選手権大会で準優勝と本人は当協会の今年最優秀賞候補で師匠の２度の優勝には負けたと思っているでしょう！？
秋晴れのペタンク日和
２０２３年町民ペタンク大会を当協会練習場の３コートを使用して、３試合時間制限６０分１３点先取で行われました。会員以外の町民参加もなく、今年は昨年よりも参加者が減り、１３名とスタッフ２名総勢１５名でした。
東京都江東区「深川公園」で開催されている第７回日本学生ペタンク選手権大会に選手２名審判運営に１名が上京し、スポーツ少年団の参加がない中での大会で、本町スポーツ協会会長の挨拶をいただき、ペタンク日和の中、トリプルス１、ダブルス５の６チーム編成です。１位は３勝、２位２勝１敗、３位から６位は１勝２敗の対戦、得失点の順位で参加賞と弁当をいただいて今年も楽しいペタンクを満喫しました。
日本学生ペタンク選手権大会、当協会会員が準決勝で対戦することとなり、優勝を奪還できるのかLINE報告を待っています！
当協会会員６名が支援
イベント会場に訪れたお客様に、ペタンク体験を呼びかけ、ビンゴ枠にポワンテを楽しんでもらいました、午後１時から２時間の体験教室だったのですが、家族や友達と延２０人以上にペタンクボールを投げてもらいました。中には、ペタンク経験があるような会員顔負けの投球をして１ビンゴを完成させたり、途中に会員のシングルス戦を数メーヌしたりしてあっという間の２時間でした。支援した会員、当協会練習場に戻って試合をするなど、好きなペタンク三昧の午後のひとときとなりました！？
４年ぶりの優勝を報道機関に取材を依頼！？
これまで機会あるごとに当協会の会員の活躍を報道機関の取材を受けて、少しでもペタンク普及になったらとの思いで取材を依頼してきました。このコロナ禍大会中止、昨年は優勝を果たせず、今年は４年ぶりの優勝を果たしたので、早速新聞３社に取材を依頼して、昨日ジュニアの練習日、午後５時半から当協会練習場で取材を受けました。どんな記事になるのか本当に楽しみです！！
準優勝、３位の活躍！！
道連盟主催大会は第３３回北海道知事杯ペタンク大会でシーズンオフとなり、１０月１日の池田町でのベテラン大会で道連盟事業は完了となります。５月の森町から大会をはじめと道連盟の事業が完全復活して、今年も各協会の活躍で一年を終えることとなりました。あとは北海道代表がねんりんピック、日本選手権大会の全国大会での活躍次第ですね！？
（大会結果 写真提供 寺地会員） 道連盟会員の期待が大きく膨らんでいます！！その代表格が北見TYOチームのベテランチームの活躍であり、そして３位グラトロントルチェチームです。若手のホープ北見協会のOさんがけん引していく、今年のチーム名ではその強さがわかりませんが！？個人の評価はチームの結果によって評価されると思います。冬期間を迎える短い秋に、各協会での各事業を紹介できればと思います。１０月のベテラン大会、当協会からの参加チームがなかったのですが、再三の依頼により１チームが参加することになりました！？
第３３回北海道知事杯ペタンク協会大会結果速報
当協会のエース、ノールエトワールが予選Aブロックで1位で決勝トーナメントへ進出、順調に決勝戦まで駒を進め、ベテランチーム「北見TYO」に勝利して優勝を果たしました。これで、９月２４日、東京都で開催される第７回日本学生ペタンク選手権大会への優勝奪還に向けて大きな自信となりました。
会員が草刈り機で一掃
札幌では知事杯の予選で頑張っているとき、９月２４日（日）の町民ペタンク大会のために必要なコートを確保するために、草取りを会員の草刈り機で一掃しました。道路側のコートが姿を現して、大会でも使用できそうです！？
予選始まる
９日（土）・１０日（日）の北海道知事杯ペタンク大会が札幌市農試公園屋外広場において、道内６協会から２０チームが参加して、予選は１１点先取、決勝Tは１３点先取、時間無制限で２日間の大会が開催されました。予選４試合が始まり、決勝トーナメントにブロック上位２チームが進出します。当協会からは「ノールエトワール」（美幌/札幌）１チームが参加しています。今月大学生日本選手権に出場するメンバーに、スポーツ少年団のコーチが、最強チームとしての期待を背負っての参加です。大会報告は寺地会員によりLINE投稿によって掲載していきます。
当協会予選ブロックで敗退
９月３日、４年ぶりに開催されたサフォークランド士別ペタンク大会、８月２０日に開催されたJPBFカップ北海道ペタンク大会での勢いで士別に乗り込んだものの、全チーム予選敗退と大変残念な結果に終わりました！？
士別市多寄町農村広場、残暑厳しい中で、久しぶりの秋晴れの中での大会に７協会２５チームが参加して優勝を目指しました。コロナ禍の前の前大会はむかわと美幌の決勝戦でしたが、前回優勝のむかわは順当に決勝まで進み、連覇の期待もありましたが、その連覇を許さなかったのは池田チームで、池田協会は６チームが参加して全チームが決勝に進むという当協会とは真逆な形となり、見事優勝、３位と２チームが入賞を果たしました。準優勝はむかわ、４位が北見となりました。
来週の知事杯は１８チームから２０チームの参加で当協会は学生選手権の前哨戦となる１チームが参加します。
会員の協力要請
明後日は、士別市で4年ぶりの第２４回サフォークランド士別大会が開催され、当協会からは４チームが参加します。来週は札幌市で第３３回北海道知事杯ペタンク大会開催され、札幌ペタンク協会から参加チーム１８チーム、３ブロック６チーム総当たり時間無制限１１点先取、ブロック上位２チームによる決勝トーナメント時間無制限１３点先取の２日間の大会で、当協会からは１チームの参加です。
１７日の日曜日は本町でLIFE IN BIHOROイベント会場において午後１時から２時間のペタンク体験会が開催され、当協会からの会員協力が要請されています。さらに２４日の日曜日は町民ペタンク大会と残暑厳しい！？中、大会、体験会、町民ペタンク大会と９月はペタンク三昧となります！？
