カイブログ2

出来れば毎日更新します。

2018年9月26日 水曜日 情勢報告 コブラの最新記事の和訳 コピー

2018-09-27 13:44:41 | イルミ

2018年9月26日  水曜日

情勢報告

 

   銀河の中心の活動が増大しており、状況は全ての闇浄化と銀河の光のネットワークの完成に向かっている。銀河のセントラル種族の高度な文化が惑星地球のような後進の領域にまでもたらされようとしている。

 

 

 

 

    銀河は光の多次元のマンダラであり、我々の太陽系はこのマンダラの重要な格子点に位置している。

 

 



 

 

   銀河のセントラルサンの活動の増大の結果として、地球地殻のテクトニックプレートが 不安定になっている。

 

https://stillnessinthestorm.com/2018/09/signs-of-shift-the-number-of-global-earthquakes-over-the-last-30-days-is-over-50-above-normal/

 

   裕福なエリートたちはイベントを益々恐れるようになってきている。

 

https://deusnexus.wordpress.com/2018/07/27/do-wealthy-elite-fear-the-event/

 

   銀河全体において、我々の星系の近隣において、我々の太陽系において、銀河連合艦隊が最終解放のための配置についた。

 

http://www.discerningthemystery.com/2018/09/did-hundreds-of-ufos-just-portal-into.html

 

   残念ながら、闇の勢力は、欺きのマスターであり、天の川銀河の外縁にある銀河の光輪から異常なプラズマを送り込んでいる。この異常なプラズマはプラズマフィラメント(一連のトンネル)を通じて我々の太陽系の生命体のインプラントへと送り込まれている。この流入は1996年のアルコンの侵入から始まりつい最近まで続いていた。これが作戦の大幅な遅れの主要な原因の一つであり、多くの事態が悪化している主要な原因の一つである。

 

https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2044260/Better-connected-Huge-cosmic-filament-link-galaxy-rest-Universe.html

 

 

 



 

 

    問題は最近になって打開され、事態は急速に前進しつつある。

    残された問題はこの惑星の表面近くにあるプラズマトップレット爆弾、ヤルダバオートの頭の残りおよび多くのより弱いプラズモイド生命体である。とりわけ、クモ型のプラズモイド生命体は地上人類が住む都市に一致するように存在している。

 

   クモののプラズモイド生命体はエネルギー的に城、宮殿および黒い貴族の指導者たちと繋がっている。

 

https://www.geni.com/projects/Black-Nobility-Family-Heads/45989

 

 



 

 

   多くの黒い貴族の城は莫大な地下倉庫と地下トンネルネットワークを備えており、児童虐待センターとして利用されている。

 

   彼らはハザール人のネガティヴヴォルテックスを利用しており、それは黒海とカスピ海の間に存在している。彼らはこのヴォルテックスをアドレナクロム(訳注:生体ホルモンの一種であるアドレナリンの酸化で得られる浸透圧降下剤)を収穫する施設の建設に用いている。(警告。構造式案件である。)

 

https://www.zerohedge.com/news/2018-09-16/us-diplomats-involved-trafficking-human-blood-and-pathogens-secret-military-program

 

http://humansarefree.com/2018/09/the-horrible-truth-about-drug-called.html

 

 

    キメラとアルコンに支配されたネガティヴミリタリーは、今もなお地球外に過酷な条件下にある多くの捕虜を監禁しており、地球を監獄状態に留め置く一因となっている。

 

 

https://www.exopolitics.org/extraterrestrials-interrogated-tortured-in-secret-underground-space-prisons/

 

   アルコンの黒い貴族の一族は、トランプを世論を左翼/右翼の枠組みに閉じ込め二極化させるために利用している。そして、問題の本質から世論の目を逸らしているのである。

 

https://www.wanttoknow.info/g/donald-trump-polarizer

 

   トランプは部分的にイエズス会/マルタ騎士団/ゲータニ家(訳注:イタリアの黒い貴族の血統の一つ)に支配されている。

 

https://ahuwahzeus583992924.wordpress.com/2018/09/02/trump/

 

   部分的には、彼は(稀に)ポジティブミリタリーの諜報員の導きを聞き入れている。ポジティブミリタリーの諜報員はQAnonや他の代替メディアを通じてトランプを持ち上げることによって戦略的に彼のエゴを宥(なだ)め透かしている。そして、ロスチャイルドが支配している主流メディアによるトランプへの批判に対抗している。このことがトランプをポジティブミリタリーの諜報員の提案に従うように仕向けている。

 

   左翼/右翼の枠組みは人工的に導入されたものである。両方の党派が闇の勢力によってコントロールされている。数年前に私が既に述べた通り、黒い貴族の一族とイエズス会は、無傷で生き残るためにロスチャイルドとロックフェラーの一党を見捨てたのである。そして、今日の政治の二極化は彼らの生き残りの役に立っている。

 

   左翼政治(ロスチャイルドに支配されている)はリバータリアン(訳注:政府の機能を最小限に制限し、税の支払いを最小限にとどめようとする思想)のルシファー崇拝に傾いている。これは自由意志の行使に関する深い秘儀的誤解(テレマ)(訳注:20世紀最大の黒魔術師とされるアレイスター・クロウリーが創設した魔術結社テレマ僧院にその名をとどめる、フランソワ・ラブレーを起源とする「汝自身の意志するところを行え」という思想を指す。この思想はクロウリーの著作「法の書」によって世に広がることになった。しかし、アントワインが何度も言及しているようにハイアーセルフに繋がっていない状態での自由意志の行使は黒魔術なのである。)に基づいている。彼らは利己的目的を果たすものが自由意志だと解釈している。ルシファー崇拝者は秘密結社からの追放者であり、彼らはイニシエーションのテストに合格しなかったのである。

 

 

   右翼政治(バチカンが支配している)はサタニズムに傾斜しており、彼らは密かに彼らの原理として闇を崇拝している。彼らは闇への生贄として自由意志を信じている。

 

   これら全てを終わらせる光の勢力の素晴らしい計画がある。光の勢力は2018年1月の終わりまでこの計画について完全に沈黙を保つよう要請してきた。

 

.

    この要請はQAnonがスパイ衛星のハッキング(キーホール作戦)に関する情報をリークしたので最初は尊重されなかった。後に、デイヴィッド・ウィルコックが彼の最新記事でこの計画の些細ないくつかの情報を公開した。光の勢力は、互いに意思疎通を図り、重要な作戦が完了した時に熱狂的状態が起きることを理解していた。それはなかなか収まらないものである。我々は皆、進行中の光の勢力の作戦について完全に沈黙を保たなければならない。

 

悪夢は間もなく終わるだろう。

 

光の勝利!

 

・・・・https://ameblo.jp/former-spiritual-light/


クビにならない、ムニューシン財務長官 ~「GCRによる共和国の復興」から  コピペ

2018-09-26 16:56:29 | イルミ

・ジンバブエのムナンガグワ大統領は26日の午後、国連の一般討論で演説するが、直前にRVが開始されると複数のソースは確信している。

・ムニューシン財務長官はクビにはならなかったが、おとり捜査に引っ掛かっているので、財務省にはもう長くはいられない。いつまでもRVを邪魔することはできない。

・カバノー告発者の父親はCIAのマインドコントロールグループの会計を担当していた。


ということですが、ムナンガグワ大統領が演説するという時間がインテルアラートと一致しませんが、以前から言われていた26日の午後が正しいと思われます。

したがって、正確には日本時間の27日の未明から早朝にかけて、ということでよさそうです。


ムナンガグワ大統領 (2018年1月 写真:AFP=時事)

 


なんと、ムニューシン財務長官はRVを邪魔していたんですね。

やはりカバールは上層部に深く入り込んでいて、司法省のローゼンスタインはじめFBIやらなにやらの、ディープステート内のいろんなやつらがRVの開始に抵抗していたということです。


ムニューシン米財務長官(写真:Shutterstock/アフロ)

 


そして、カバノー問題の告発者は父親にマインドコントロールされているとでも言いたいような口ぶりです。

しかし、仮に本当だとしても、さすがにこれは公にはできないでしょうね。

司法委員会で聞き取りを行うのは議員ではなく、共和党に委嘱された性問題専門の弁護士だそうですが、これはかなり異例ということです。

うまいこと告発者の化けの皮をはがせるといいですね。



クリスティーン・ブレイジー・フォード氏  (PHOTO: UNCREDITED)

 

 

例のディープステートのスパイ衛星やNSAの盗聴サーバーは、まだ止まったままのようです。

8月31日ころに大騒ぎしていたのが、はるか昔の事のように思い出されますね。

考えてみればあれからさらに、同盟とカバールのいろいろな闘いがあって、すでに約1か月経過したわけです。

 

この1か月ハラハラドキドキといろいろなことがありました。なにか感慨深いものがありますよね。

確かにここまでやったんだから、もうそろそろRVが開始されてもおかしくないだろう、という気にもなります。

いよいよRV劇場も、この数日間でクライマックスの大団円を迎えることになりそうです。

ショーを楽しみましょう!!

 

・・・・・・・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/

 

 

コピペして連日張ってますが、

何故かというと、もうイベントが近いと感じるからです。


なんか・・

2018-09-26 15:06:07 | ストV

ストV関連のサイト見てたら、解析した人がいて

新システムでオリコンみたいなのが有るとか書いてたんですよ。

絶対に実装しないでほしい。

 

オリコン入れたらバランス崩壊しますわ。

今でもメナトの補正切っていくVトリガーに批判有るのに、

オリコンなんて入れたら無茶苦茶になる。