アシュターコマンド 地球への最終伝達
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終了。
先日挙げた翻訳文の元動画(日本語翻訳 字幕ON操作必要)
アシュターコマンドとかたぶん馬鹿にする人多数だと思いますが、
1960?年頃にアメリカでTVジャックが起こり謎のメッセージを告げるアシュターギャラティックコマンドという人物が声明を
発した事件がありまして、ぐぐったら動画見つかりました。
Alien Message Warning on Live Television
実際は1960年ではなく1977年でした。
地球へはプラズマ生命体が憑りついてて介入不可能なので電波ジャックして警告するだけでしたが、
現在は状況が一変してプラズマ生命体(ヤルダバオート)の除去はもうすぐだろうというとこまで来ました。
地球への介入が楽しみですね。
先日書いたが、アシュターコマンドという人は銀河連合の司令官、リーダーです。
コブラが担当している惑星Xから成るレジスタンスムーブメントという組織が地球の地下に潜伏しています。
上空から銀河連合が地球へ介入と同時に、地下からレジスタンスムーブメントが地球へ介入開始します。
これをイベント(圧縮突破)と称されてます。
この際、キメラグループ、カバール、イルミナティメンバーを上記2組織が捕まえます。
最大2週間かかると言われてます。
その間の食料を確保しておいてください。
以下動画の翻訳文転載 ↓
こちらはグラマハ。アシュタル・ギャラクティックコマンドを代表してメッセージをお伝えします。
長い年月にわたって皆さんは空を流れる光として私たちを見てきました。私たちは、これまで地球上の皆さんの兄弟・姉妹たちにそうしてきたように、平和と知恵を持って話しかけています。
私たちは皆さん地球人類と世界の運命について警告をするために来ました。皆さんの世界を脅かしている災害を避けるために進まなければならないコースについて、皆さんの仲間に伝えてください。さらに、皆さんの惑星がアクエリアスのニューエイジに移行しようとしていることに早く目覚めてください。ただ、その移行は皆さんの支配者が自分たちの判断を曇らせている邪悪な軍事力の危険性に気づかない限り困難なのです。
静かに耳を傾けてください。皆さんのチャンスはもう2度とやってきません。長い年月にわたって、皆さんの世界の科学者、政府、将官たちは私たちの警告に耳を傾けようとせずにきました。彼らは核エネルギーという邪悪なテクノロジーの実験を続けてきました。原子爆弾は地球を破壊するかもしれないのです。そして一瞬にして地球上の生物を死滅させてしまうのです。原子爆弾が爆発した後も、その放射能は何千年もの間地球上から消えることはないのです。
私たちは皆さんよりはるかに長い年月をかけて進化を続けてきました。そしてはるか過去に、核エネルギーが生命に反する危険なテクノロジーだと気づいたのです。原子力には「平和利用」などありません。だからその利用方法の研究はただちに中止しなければなりません。さもなければ人類は絶滅する危険を冒すことになるのです。
あらゆる邪悪なテクノロジーはただちに地球上から放棄しなければならないのです。
紛争の時代はもう終わろうとしています。皆さんがそれにふさわしく行動するなら、地球人類は進化の最高段階に到達する可能性があるのです。しかし、平和に共存することを学ぶ時間はもう、それほど残されてはいません。
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