使徒言行録 2章。
17 『神がこう仰せになる。終りの時には、/わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、/若者たちは幻を見、/老人たちは夢を見るであろう。
18 その時には、わたしの男女の僕たちにも/わたしの霊を注ごう。そして彼らも預言をするであろう。
19 また、上では、天に奇跡を見せ、/下では、地にしるしを、/すなわち、血と火と立ちこめる煙とを、/見せるであろう。
20 主の大いなる輝かしい日が来る前に、/日はやみに/月は血に変るであろう。
21 そのとき、主の名を呼び求める者は、/みな救われるであろう』。
*わが霊=聖霊のこと。
日は暗く、月は血の色に変わった時に、主の名前(3名の名前)を知っている者は救いの対象と書いてある。
城へは黙示録によれば完全未接種しか入れないと書かれている。
接種者はまず元の身体に戻れないと無理だろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます