詩編 137章。
1われらはバビロンの川のほとりにすわり、シオンを思い出して涙を流した。
2 われらはその中のやなぎにわれらの琴をかけた。
3 われらをとりこにした者が、われらに歌を求めたからである。われらを苦しめる者が楽しみにしようと、「われらにシオンの歌を一つうたえ」と言った。
4 われらは外国にあって、どうして主の歌をうたえようか。
5 エルサレムよ、もしわたしがあなたを忘れるならば、わが右の手を衰えさせてください。
6 もしわたしがあなたを思い出さないならば、もしわたしがエルサレムをわが最高の喜びとしないならば、わが舌をあごにつかせてください。
7 主よ、エドムの人々がエルサレムの日に、「これを破壊せよ、これを破壊せよ、その基までも破壊せよ」と言ったことを覚えてください。
8 破壊者であるバビロンの娘よ、あなたがわれらにしたことを、あなたに仕返しする人はさいわいである。
9 あなたのみどりごを取って岩になげうつ者はさいわいである。
*我らイスラエルの民をとりこにした日本人 = 日本人の偶像崇拝をイスラエルの民に習わした。
エドムの人々がエルサレムの日に~ = ヤコブの兄エサウの子孫(日本人)がイスラエルの民の住む地域を侵略し、破壊し尽くした。殺戮し尽くした。
両方共に神ヤハウェによる思考操作で成り立っているが、日本人に神の子孫を殺戮した罪を担がせるためである。
バビロンの娘 = 日本人。
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