ヨエル書 2章。
27 あなたがたはイスラエルのうちに/わたしのいることを知り、主なるわたしがあなたがたの神であって、ほかにないことを知る。わが民は永遠にはずかしめられることがない。
28 その後わたしはわが霊を/すべての肉なる者に注ぐ。あなたがたのむすこ、娘は預言をし、あなたがたの老人たちは夢を見、あなたがたの若者たちは幻を見る。
29 その日わたしはまた/わが霊をしもべ、はしために注ぐ。
30 わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。
31 主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。
32 すべて主の名を呼ぶ者は救われる。それは主が言われたように、シオンの山とエルサレムとに、のがれる者があるからである。その残った者のうちに、主のお召しになる者がある。
*大いなる恐るべき裁きが来る前に、全人類に聖霊を示すのか?
南海トラフ地震が来る前は連続した夜が続く。月は真っ赤に染まる。
俺は自転車で行けるかもしれませんw
南海トラフ巨大地震と大津波が起きるXデーの、どれぐらい前に起きるのか、
数日前か数週間以内かが聖徒の生死を分けますね。
その頃になるとレプリコン罪人が日本中に溢れ返る状況なので、その辺りを目安に
淡路シオンに向かう準備をする事になると思われます。
多分、太陽が光らなくなって暗闇が始まってからでは国内はパニック映画さながらの
大混乱状態になっており、陸路であれ空路であれ
交通機関は人を運ぶどころではなくなっているでしょう。
おそらくカイさんに『動きなさい、来なさい』
といった何らかの感覚?が来て、ブログから読者に向けて
最終通告を出してから、それを合図に淡路シオンに読者が向かい、
そこで国内の聖徒が合流する事になるでしょう。
来たるXデーに備えて、最低限の飛行機代や電車、
新幹線でもタクシーでも、当日淡路に行けるだけの
交通費だけでも準備しておけばなんとか神の城に着けますね。