昨日Twitterトレンドで太陽フレアが挙がってまして、
仕事の暇な時間に5ちゃん見てたら、その話題での書き込み結構見ましたが、
未だにソーラーフラッシュが来るとか言っている人いるんですね。
そもそも宇宙がないので、ソーラーフラッシュも何も起こるはずがない。
テレビやらメディアが言っている情報より聖書信じた方が良い。
俺はもう聖書以外信じていない。
神の城へ入れる者は本当に少ないと思われる。
折角未接種なのに、聖書を信じない為に入る事が出来ない事態にならないように。
チャンスを逃した愚か者である。
コヤッキーなんかは登録者数が現在約123万人だそうです。
つまり日本の総人口のおよそ100分の1が都市伝説や陰謀論に強い関心を持つ層
という計算になります。
多分ですが、この層の大半が潜在的に未接種に属すると考えていいでしょう。
では末日の裁きの日が来た時に助かるのはこの120万人なのかと言えば、実はここで
未接種者に最後の思考的罠が神に仕掛けられているんですね。
陰謀論や都市伝説なんて、何でもゴッチャに混ぜこぜた闇鍋みたいなものです。
それこそ神が人類をふるい分けする為に敢えて放置されています。
それは人間が神(聖書)を選ぶか、他の訳の分からない何かを選ぶか…。
一応言うと、この世界の隠された真実や欺瞞を暴く為に
都市伝説や陰謀論から入る事自体は
私は別に否定してはいません。私自身も高校生の時に
そうした分野からこの世界に入ったクチですから。
ただ、もうこんな裁きの日が目前に迫っている時期に、いつまでも
何の実の無いよもやま話にいつまでも思考や判断を
委ねていると、そうした人達ほど
その時に足元を掬われて取り返しのつかない
最大の過ちになってしまいます。
人気インフルエンサー達は再生数を稼ぐ為に、味方の顔をしながら
未だに太陽フレアとか隕石がどうとか、視聴者が
食い付きやすいワードを出しては釣っているだけなんですけど、
フルチン程ではないにしても、彼らすら神によって
思考にモヤがかけられた状態なので
聖書の予言も他の紛い物も一緒にする行為にも
特に矛盾は感じてはいないみたいですね。
確かに聖書にも太陽が光を失う、月が血に染まり
星が天から落ちると表現されていますけど、
宇宙を含めた聖書に無い偽りの知識を捨てられない限り、
彼らは最後に神に見捨てられ救済は無いでしょう。
5 光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
聖書以外偽りであると書かれています。
この文章をそのままの意味で受け入れるには、
今までの人生での間違って得た知識や経験が必要になりますね。
モリさんの言う通り、間違った知識は
この界隈に入る為の入り口だと思います。
俺もそうでした。
ただ、もう時間がないのですね。