日本人は神の教えを信じた者を殺しまくった。

9月10日 #元和の大殉教(1622年)
江戸時代初期の元和（げんな）8年、長崎の #西坂 でカトリック司祭･修道士･信者ら55名が火刑と斬首で処刑されました。日本のキリシタン迫害史の中で最も多くの信徒が同時に処刑され #豊臣秀吉 による #26聖人 の殉教とともに知られる殉教事件です。#キリスト教豆知識 pic.twitter.com/rS73x6PbLi

— 寝屋川キリスト教会【MB】 (@neyagawach) September 9, 2023

私のこれまでの調査によると豊臣秀吉、徳川家康、秀忠、家光まではキリシタン迫害をしました。
とりわけ家光は女装が好きなゲイだったようです。夜に城を出て辻切りするのが趣味でした。美しい妻を追い出して関係を持たなかったそうです。
聖書に反する事が趣味であればキリシタン迫害は当然でした。 pic.twitter.com/GAMOYq0pzz

— Masako Katahira,Yohane no blog writer age 67 (@littleyohane) March 9, 2024

生活の中に信仰ではなく信仰のなかに生活があったのだなあ✞。キリシタン迫害ストーリー凄まじかった。12畳に200人を8ヶ月閉じ込めて沢山の死者を出したり、、。明治時代ってこんなことやってたんだね😡😡😡、、、 pic.twitter.com/vKSgcP9wIt

— Karupasu (@Karupasu7777777) August 6, 2023