ヨハネの黙示録 20章。
12 また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
13 海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。
14 それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。
15 このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。
海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。
*死んだ者全て、現代に産まれ直し(第1の復活)させ、そして、命の書に書かれている各々の罪状に従って、裁きを受けさせる。
このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。
*地獄に行くには人間を辞めさせる必要がある。遺伝子改変ワクチンで辞めさせるのである。
それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。
*命の書に最後まで名前が残った者は神の城で永遠を受けるので、死さえも地獄に投げ込まれたと表現されている。
命の書に名前が消えた者は地獄に行く。これを2回目の死という。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます