カイブログ2

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普段の生活でも政治でも「お天道様が見ている」という信仰心を持つことは重要

2023-12-01 13:21:26 | イルミ

パウロ著の文章は信用ならない。

2023-12-01 00:25:12 | 聖書

使徒言行録 18-19章。

24 さて、アレキサンデリヤ生れで、聖書に精通し、しかも、雄弁なアポロというユダヤ人が、エペソにきた。
25 この人は主に道に通じており、また、霊に燃えてイエスのことを詳しく語ったり教えたりしていたが、ただヨハネのバプテスマしか知っていなかった。
26 彼は会堂で大胆に語り始めた。それをプリスキラとアクラとが聞いて、彼を招きいれ、さらに詳しく神の道を解き聞かせた。
27 それから、アポロがアカヤに渡りたいと思っていたので、兄弟たちは彼を励まし、先方の弟子たちに、彼をよく迎えるようにと、手紙を書き送った。彼は到着して、すでにめぐみによって信者になっていた人たちに、大いに力になった。
28 彼はイエスがキリストであることを、聖書に基いて示し、公然と、ユダヤ人たちを激しい語調で論破したからである。

1アポロがコリントにいた時、パウロは奥地をとおってエペソにきた。そして、ある弟子たちに出会って、
彼らに「あなたがたは、信仰にはいった時に、聖霊を受けたのか」と尋ねたところ、「いいえ、聖霊なるものがあることさえ、聞いたことがありません」と答えた。
「では、だれの名によってバプテスマを受けたのか」と彼がきくと、彼らは「ヨハネの名によるバプテスマを受けました」と答えた。
そこで、パウロが言った、「ヨハネは悔改めのバプテスマを授けたが、それによって、自分のあとに来るかた、すなわち、イエスを信じるように、人々に勧めたのである」。

 

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パウロ著の文章は聖霊がドラえもんの便利アイテムのごとく使われている。

しかもパウロ自身が洗礼者ヨハネ=聖霊と認識していないのである。

 

洗礼者ヨハネの死後、聖霊は神ヤハウェの付近にいるはず。

 

あと聖霊を受けるという聖書の文は、聖霊から教えを受けると解釈することであると聖書内に書かれている。

聖霊が人間の体内に入るという意味ではないはず。