さぁ、いよいよダボス会議。
— Laughing Man (@jhmdrei) January 13, 2023
52カ国の国家元首、600人のCEO、過去最大規模。 pic.twitter.com/Ovk6vJm47x
Q「ダボス会議って何?」
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) January 18, 2023
白川「世界のえらい人たちがそれぞれプライベートジェットでCO2をまき散らしながらスイスに集まって、環境問題について話し合う会議だよ」
Q 「ふーん、馬鹿の集まりだね」https://t.co/0aU3IOJJWu
「拘束力のない」から「拘束力のある」へ
— 野田CEO (@nodaworld) January 17, 2023
国際保健規則改正によりWHOは法的拘束力を持つ世界的な統治機関になる、つまり加盟国に対し単なる勧告ではなく法的拘束力のある「命令」を出せる権限を与えるという事
これ、本当にマズいですよ
解説(3,14,16ページは特に重要)
↓https://t.co/o0aSJIcs6S pic.twitter.com/yW9rvdL4Gh
世界経済フォーラムで、米国の気候特使ジョン・ケリーは、ダボス会議の「選ばれた人間たち」は、"地球を救うこと "について話していると語っている。
— tobimono2 (@tobimono2) January 17, 2023
どこの誰が連中を選んだのか知らないが(笑) pic.twitter.com/aIopRDWYYD
ダボス会議にゼレンスキー夫妻が参加らしい。
— えみ (@emi_owase) January 17, 2023
マージョリー•テーラー•グリーン議員も怒ってるしトランプ叩き家宅捜査までしてなんと副大統領だった時のバイデンの家のガレージに機密文書が保管?されてたとかクレージーだ。
機密文書を家のガレージに保管。
聞いたことがないかも。 pic.twitter.com/FZ701nLEvS
これはいくらなんでも不自然で次のことが推測できる。①世界経済フォーラム(ダボス会議)が進めるGreat Resetへの参加が求められている。②日本政府のムーンショット計画がそれに呼応している。③昆虫食導入を余儀なくされる人為的食糧危機が計画されている。明らかに計画的。 https://t.co/N0nCIPZn0h
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) January 17, 2023
ダボス会議。最初は限定メンバーによるクローズドの会議から。ラトビアの首相、インドやバーレーンのデジタルに関係する閣僚、イタリアの元首相、オーストラリアのジュリー・ビショップ元外相、そしていくつかのテックカンパニーのCEOと。 pic.twitter.com/szZPAjiHF9
— 河野太郎 (@konotarogomame) January 17, 2023