カイブログ2

出来れば毎日更新します。

みんな強いな

2017-05-10 23:52:54 | ストV

カジュアルでFM稼ぎしてるけど、さすがに発売から1年経過してるので、ほぼ投げ抜け、投げしけ狩りしてきますねー。

今のところの俺のリーグ帯では勝率は88%ぐらいかな?

負けれるのは かりん、ネカリ、ザンギ、キャミィ、バイソン等。

カリン、ネカリの通常技おかしいので接近戦挑むの躊躇しちゃうのですよね。

カリン今更ネットで強すぎるんじゃ?みたいな雰囲気ですけど、小中中でテンコから追い打ち繋がりやすいのが強すぎる上に中Pの有利フレームのせいで

攻められない。

バイソンはネット見てたら情報があって中間距離でネリチャギ置くとダッスト咎める上にキャンセルで追い打ち出来るので、

これが効果大でした。


透視能力とかいう詐欺師

2017-05-10 20:12:10 | イルミ

透視能力を持つポルトガル人のゴラツィオ・ヴァリエガス氏は核戦争開始の期日が明らかになったことを発表した。

 

スプートニク日本

 

英タブロイド紙のデイリースターによれば、ヴァリエガス氏は2015年の段階ですでにドナルド・トランプ氏が米大統領選挙で勝利し、「イルミネーションの王」となって「第3次世界大戦をもたらす」と予言していた。

ヴァリエガス氏はデイリースター紙に「トランプ氏がシリアを攻撃する」という予言も伝えていた。

デイリースター紙掲載の記事には「わずか数日前、テキサス州在住のカトリック教徒の透視者(ヴァリエガス氏のこと)はある像を目にした。複数の火の球が空から降ってきて、地球に落ちてくるというものだった」とかかれている。

この像を見た後、ヴァリエガス氏はこれが第3次世界大戦で2017年5月13日に開始されるということを「理解した。」この日はポルトガルの奇跡、ファティマの聖母の最後の出現から100年めにあたる。ヴァリエガス氏の見解では同じ年、つまり2017年10月13日に戦争は終わるが、「多くの者にとってはこれはあまりに遅すぎるであろう。」

世紀末がいつ到来するかという論争が起きたのは今世紀が初めてではなく、この手の話は止むことがない。終末論の予言はマスコミに時折姿を現している。今年3月もペルーで非常に珍しい「燃える」虹が現れ、これは黙示録の前触れだと騒がれたばかり。

 

https://jp.sputniknews.com/life/201705053609804/から転載しました。

 

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この透視能力者ヴァリエガスというのはイルミの使いでしょう。

予言じゃなく、イルミのスケジュールを予言として言っているだけと見て良いでしょう。

2017年5月13日に複数の火の玉が空から降ってきて地球に落ちて来るというのは、先日伝えた日本、神奈川米軍基地での核爆弾を爆発させるテロの事を指している

かもしれない。この核爆弾というのは北朝鮮の仕業として日本アメリカが声あげて、国民に信じ込ませて北朝鮮vs日本の戦争が開始されるというシナリオらしいです。

前の記事で5月11日朝5時に起きる可能性が有ると書きましたが、どうやら幅が有るようで11日から13日ぽいので、

訂正して11日から13日に神奈川でテロが起きる可能性があると書いたのです。

ただ、起きない可能性の方が大きいと思います。

起きなければ、それは阻止されたと見てください。

阻止というのは銀河連合か地球にいるコブラのレジスタンスか、はたまた、ネットで噂の某結社か。

当日から13日過ぎるまで、俺も正直わからない。

 

フルフォードレポートに

>破産した米企業政府のカナダによるLBOの時間だ

>何も起こっていないという推測が続いていたにもかかわらず、ワシントンに拠点を置き、プエルトリコに登記した米企業政府が先週、現実に破産したことが判明した。

>プエルトリコの破産はデトロイトの破産のようなものとは異なる。

>なぜならば、プエルトリコは完全なDCの子会社であるので、親会社は倒産しなければならない。

と書いてますね。

アメリカの財政がいよいよヤバいらしいので、戦争需要で巻き返したいわけです。

それがシリアと北朝鮮への戦争煽りでしょうか。

 


フルフォードレポート 5/8 嗚呼悲しいではないかより。

2017-05-10 20:04:10 | イルミ

破産した米企業政府のカナダによるLBOの時間だ

何も起こっていないという推測が続いていたにもかかわらず、ワシントンに拠点を置き、プエルトリコに登記した米企業政府が先週、現実に破産したことが判明した。

プエルトリコの破産はデトロイトの破産のようなものとは異なる。

なぜならば、プエルトリコは完全なDCの子会社であるので、親会社は倒産しなければならない。

これが、突然中国財務大臣が金融緊急事態として日本と韓国の交渉相手との会議をキャンセルした理由です。

 

これもまた、英国王室家族が先週、バッキンガム宮殿で緊急会議を開き、フィリップ王配の引退を発表した理由である。

両緊急会議はSuper PetchiliまたはLung-Tsing-U-Hai債券の現金化に関係しており、世界の王室家族の多くのメンバーによって開かれたと、上級銀行情報源は言う。

この情報源によって正確に言えば、退任と引き換えに、フィリップ王配は彼のPetchilisの現金化が認められ、

つまり英王室家族は惑星を完全に変えるだけの十分なお金を持っていることを意味している。

もし、そうであれば、このことはカナダが今、破綻した米国株式会社の再建に対して、その事業の買収を資金調達するために融資を求める立場にあることを意味している。

その結果はワシントンDCの決して終わらない狂気と犯罪の終了となるであろう。

これがこの惑星にどのように影響を与えるかという観点において、この水面下の動きはフランス大統領選挙よりはるかに重要であるので、以下で深く検討する。

これはロスチャイルドの奴隷エマニュエル・マクロンに代わってロスチャイルド族の1%によって強引に投票の66.06%を盗んだ。

フランスの選挙は実際は欧州の支配をめぐるドイツとロシアの代理戦争であった。

米海軍諜報部は選挙に先立ってドイツ軍がフランスに送られ、その一方で国防総省によるとロシア軍が同時期にセルビアへ送られたと言う。

物事が進むにつれて、ヒットラーの娘アンゲラ・メルケルは、今度はオープンな戦争ではなくステルスによってフランスを征服するという父の悲願を繰り返してきた。

しかし、日本軍諜報機関は今、負けたフランス大統領選候補マリー・ルペンは事実はモサド代理人の娘であると言っている。

それが意味するところは例え彼女が大統領になっても所詮ロスチャイルドということである。

選挙においてフランスの大多数はペストかコレラか、つまりファシスト独裁者か銀行家独裁者かを選択せざるを得なかったので、戦いは決して終わることはない。

 

選挙の直前で暴露されたマクロンの脱税やその他の犯罪の証拠は本当のフランス革命に続く本当の起訴を免れたわけではなく、引き続きカードは留保される。

いずれにしても、フランスにおける選挙窃盗はフランスがイタリアとスペインと共に破産しており、ドイツが彼らの債権者であるという基本的な現実を変えるものではなく、これらの国々は財政を通じて征服されていることを意味している。

ドイツとロシアに間の欧州への影響力を掛けた代理戦争は今、東へ移っている。

その前線では、ロシアは少なくとも15万人の軍隊をセルビアを守り、バルカン半島におけるダーイッシュノ麻薬と大麻作戦を止める為に送ったと、国防総省情報源は言う。ロシアはまた、ハザールマフィアの大アルバニア計画を止めるために、そこにいるとその情報源は続ける。アルバニア計画はまた数兆ドルの鉱物資源を盗もうとしていると、セルビア諜報筋は言っている。ロシアは今、ハザール人によるこの資源窃盗とキリスト教徒の民族浄化を止めようとしている。

全体として、ドイツもロシアも欧州における彼らの影響領域を確保するために騎乗しているように見える。

悪魔崇拝ハザール人に対する戦争はまた、一神教全てを含む何かに拡大しようとしてる。これは2016年の初めに見られたフランシス法王とパトリアッチ・キリルロシア正教会の二人のトップが1000年で初めて会談したことである。先週、法王フランシスはエジプトに行き、イスラム教徒聖職者のトップと会って、悪魔主義者とダーイッシュ軍に対抗することの支持を得た。

一方、米大統領ドナルド・トランプは今月末にバチカン、イスラエルとサウジアラビアを訪問する予定です。これらはキリスト教、ユダヤ教とイスラム教の最高聖地であり、世界の三大一神教である。一神教に関連したなにか大きなことが起ころうとしているのか?これは中国や英国王室の緊急財政会議と関係がありますか?乞うご期待。

米株式会社の事実上の倒産はその大統領と彼の背後の既成勢力に、ハザール悪魔主義者に対して更に強硬な態度を強いているかもしれないと、白龍会情報源は言う。それが、ゴラン高原を占領するイスラエルを含むシリアにロシア、イランとトルコが提案する飛行禁止区域を認めた理由だと、国防総省とモサド情報源は言う。イスラエル人は、世界各国から彼等が不法に奪った土地を返し、パレスティナ人と和平するよう強制されているので、今怒っている。今回違うところは、米国はもはや彼らの反社会的行動を無条件に擁護していないということである。

国防総省の将軍もまたトランプにアフリカと中東におけるキリスト教徒に対するハザー人攻撃と戦うための計画に署名するよう強く強制している。

北朝鮮の状況も、トランプの鎖が引かれて、彼が太った少年(金正雲)と会うと言わされて和らいできた。

秘密結社の情報源によると、金正雲を偽の傀儡に置き換えるロスチャイルドの計画は西側とアジアの秘密結社の協力のおかげで止められた。ロスチャイルド傀儡の麻生太郎を日本の総理大臣にする彼らの計画も止められたと、国防総省情報源は言う。

また、米国と中国の間に南シナ海についてある種の秘密の合意が為された兆候がある。日本軍情報源は、米国は日本では尖閣と知られ、中国ではティアオイタイとして知られる係争の島々に対する中国の支配を認めるだろうと述べたと言っている。これの見返りとして、中国は米国がマラッカ海峡近くのインドネシアの島に新海軍基地を開設することに目をつぶることを合意したと、国防総省情報源は言う。

この進展は日本の既成勢力に米国からさらに自立するよう促したと、日本右翼情報源は言う。その一つの兆候が、首相の安倍晋三が米国押し付けられた憲法を書き換えると公然と呼びかけたことだった。日本はまた、中国と米国の友好関係が強化されることで彼らの独立への脅威とのバランスをとる為にロシアとの接触が増えていると、日本とを市あの情報源は言う。

米中協力関係のを示す非常に興味ある進展は中国の広大な中心にある新疆と雲南省に二つの事業拠点持つフロンティア・サービスグループ(FSG)と呼ばれる会社に、単橋、湾ロード高速鉄道、港とエネルギパイプ・ラインインフラ計画を与える決定をした。FSGの会長とCEOは現在は廃止されえいる悪名高いブラックウォータ-セキュリティmp創設者であるエリック・プリンス以外はいない。

中国人も、飢えた狼と戦うより番犬を飼っているほうが安いという白龍会の助言を受け入れたようである。アフリカやその他の地域でのアジアのインフラプロジェクトを守っている失業傭兵にも多くの仕事が与えられる予定です。

総合的に言えば、世界の大国間の進化を続ける友好は、今やこの惑星上においてあらゆる国境を越えた犯罪戦争の混乱を終えることを意味している。

カナダの破産した米国株式会社の買収提案は、このプロセスを大幅にスピードアップすることに役立つ。それについて考えると、米国は第二時世界大戦終了後、ほぼノンストップに戦争に従事してきた。カナダは平和維持軍による戦争を止める考えに到った。カナダは米国最大の問題の二つ、悲惨な医療制度と犯罪問題の解決にも役立つであろう。カナダ人はアメリカ人の医療費の半分しか使っていないが、長生きである。また、カナダ人も銃を手にすることができるが、米殺人速度はカナダの23倍である。ボーナスとして、多くのアメリカ人はカナダのコテージで夏を過ごす事が始められる。

カナダは米政府のために真実と若い委員会の設立の手助けができるので、犯罪組織に関与する善人が再出発できるだろう。明らかに死に近い元大統領ビルクリントンは、彼がこの世を去る前に良心を晴らす告白をすることによって前例にしようとしている。