ー独り言ー    「gooブログ」

気の向いたときに・・

レ・ミゼラブルについて ヒュー・ジャックマン ラッセル・クロウ アン・ハサウェイ

2012年12月27日 10時26分01秒 | 独り言
今話題になっているのが、映画「レ・ミゼラブル」だと思う。

まず役者が実力がある。ちなみに「撮影は実際に歌ったそうだ」

「もちろん吹き替えなし」「ジャン・バルジャン役=ヒュー・ジャックマン」

「娼婦フォンテーヌ役=アン・ハサウェイ」「ジャベール警部=ラッセル・クロウ」

歌も皆さん上手ならば、もちろん演技も。「レ・ミゼラブル」とは「みじめな人々」だそうだ

が、映画ではストーリーを少し変えているようだ。始まりは、ジャン・バルジャンが「パンを

盗み19年間 徒刑場で鎖につながれ」「憎しみだけで生きる様になる」が


「ジャンバルジャン」が「福利厚生施設を整えた工場の経営者」として更生する。

結局[最初に「ミリエル神父から最初の愛」として「銀の燭台」を受け取り のち

上記の工場経営者となる」つまり 「ここではじめの愛」がスタートしどのようになって

ゆくのか?「愛が勝つのか?」「看守としてジャン・バルジャンを虐待し、出獄後も執ように

追い回すジャベール警部の」「法の正義が勝つのか?」といったところが、「ミュージカル

によりサスペンスとして リメイクされている」



「自分が今 思っている事・信じられない珍しい人間たち」

2012年12月27日 09時55分35秒 | 独り言
「世の中には信じられない人間が 山の様にいる。」

たとえ話として「あるHN-Dと言う男が HN-Yと言う女性の
リップサービスか?本当は 「YはDを好きだったのか?」
とにかく D(男性)はY(女性)を本気で好きになった。が、「 Y-女性は、Dを 疎ましくなった。」「である人物を使い追い払おうとした。」で、結果 「DはまあY(女性)に振られたと推測出来る。」
「それが気に入らないD(男性)は、HN-Zen」と言う「スキャンダル雑誌」のような
「ブログ」に「ある人物の事を」 まったく「でたらめな事ー性別が違う・言っても
いない事を書いてもらうetc.」

頼む側もかなり変だが、なんの証拠もないのに「鵜呑み」にし
「くだらない4流スキャンダル雑誌の様なブログ」を書く人間も人間。

とにかくこの世は、良く理解出来ない人間が存在する。
インターネットの社会は、匿名性が高く「凶暴化」しやすいみたいです。
又「HN-Yも良く理解出来ない人物。」「結局 類は友を呼ぶ」


「とにかくよく理解出来ない事が起きるもの」です。
まあ 「この世は、図々しく、ずるがしこく立ち回る人間の勝ち?」

「これをまさしく理不尽と言うのかも知れない」