それでも僕の人生は「希望」でいっぱい 著者「ニック・ブイチチ」

[それでも僕の人生は「希望」でいっぱい]の著者「ニック・ブイチチ」は

生まれつき「腕も脚」もない状態で生まれました。「先天性四肢欠損症」

ですが「ニック・ブイチチ」の「生き方」や「考え方」を「この本」から

読み取れます。

「ほんとうに大切なものは、目に見えない」

[「まず自分を信じる」ところからすべてが始まる ]

「どうしても自分を愛せないときに」


[「ないもの」ではなく「あるもの」を数える ]etc.


です。「生きる勇気」「どのように考えたらよいか」「生き方」etc.

が詰まった本です。

昨日は無理だと思っていたことが・・

昨日は体調が悪くなり　「もう無理かな・・？」と

思っていた事が「達成出来て」とてもうれしかった。

ささやかですが「自分を誉めてあげたい」