ブナの実
イタヤカエデ
きれい!ぽ。
その者、こんじき(金色)の光を浴びて、、、、、、。ぽ。
イタヤカエデは、こんじきに染まる、、。
双子のブナ
ブナは、成長するときに、枝を落としながら成長する。
なので、スラリとした幹が美しい!
根から毒を出して,周りの木を枯らしてしまう。
なので、周りに木が生えない。もちろん仲間のブナも生えない。
時々、夫婦ブナとか、双子ブナとかあるのは、遺伝子が同じなので、枯れないそうです。
ブナの実。。めっけ!
種には、毒があるので気をつけましょう。生は、注意しましょう。
拾い集めた。
仲良しこよしの双子ブナ、、。
今の時期、この山はイタヤカエデが美しい山です。
いきなり、大雨になった。
雨が好きい
黄金に染まる山を歩きたいです。
毒を出す、知らなかった。だから草も生えないのかな?
ブナ林を歩いてても、今年は実があまり落ちてません。
美味しいっていうから、生でかじってみようかと思ってましたがやめといた方がいいですね😅
ブナの実は、煎って食べようとおもってます。
東山の稜線は、大入り峠から萱峠を越えて,猿倉岳まで、
ずーーーーーーっと、ブナ林が広がってます。希有な山だと思います。
コハ清水なんて、清水の上には高い山が無いのに、枯れません!
ブナの林の保水、吸水力なのかな、、なんて感じてます。