昨日快晴の外房を発ち、岐阜の浄土真宗・覚成寺さまへ。今日の涅槃会(お釈迦様のご命日)法要での法話をさせて頂きました。
ご法要の法話なんてさせて頂く機会もそうそうありませんが、しかも他宗派のお寺からお招きを頂く…本当に本当に、身にあまる光栄です。
去年4月から企画を練り始めて望んだ本番。今朝は写真の通りの雪景色でしたが、ご住職さま(14年ほど前に知り合って以来の、社会参加仏教の先輩です)がぼうぼうにお声をかけて下さり、20名以上の方が足元のお悪い中をお越し下さいました。この場を借りて厚く御礼申し上げます(^m^)。
宗派は違えど「世の中安穏なれ、仏法広まれ」の思いに変わりはありません。初心に立ち返りながらも自分が仏教者としてどうあるべきかを思う機会を頂けました。先輩のご住職に失礼な表現ですが、本当に「同志」は有り難い存在です。
なおシリア・パレスチナ難民への支援募金箱を置かせて頂きました。お預かりした浄財6000円は近日中に「パレスチナ子どものキャンペーン」を通じて、レバノン国内の難民支援に充てさせて頂きます。
合掌
ご法要の法話なんてさせて頂く機会もそうそうありませんが、しかも他宗派のお寺からお招きを頂く…本当に本当に、身にあまる光栄です。
去年4月から企画を練り始めて望んだ本番。今朝は写真の通りの雪景色でしたが、ご住職さま(14年ほど前に知り合って以来の、社会参加仏教の先輩です)がぼうぼうにお声をかけて下さり、20名以上の方が足元のお悪い中をお越し下さいました。この場を借りて厚く御礼申し上げます(^m^)。
宗派は違えど「世の中安穏なれ、仏法広まれ」の思いに変わりはありません。初心に立ち返りながらも自分が仏教者としてどうあるべきかを思う機会を頂けました。先輩のご住職に失礼な表現ですが、本当に「同志」は有り難い存在です。
なおシリア・パレスチナ難民への支援募金箱を置かせて頂きました。お預かりした浄財6000円は近日中に「パレスチナ子どものキャンペーン」を通じて、レバノン国内の難民支援に充てさせて頂きます。
合掌
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