魂Web通販限定品。
電王祭りにこっそり便乗、兼お寒いジョーク記事用照れ隠しレビューです///
(最悪
以下、微妙に「超電王 EPISODE BLUE」のネタバレを含むので、観てない方は閲覧をお勧めいたしませぬ。

「変身!」(写真のシーンは捏造です)
結局大塚さんの変身は聞けなかったねぇ。
あ、パスは他の装着変身電王から借りてきたモノを持たせてみました。

「最初に言っておく…胸の顔は、やっぱり飾りだ!」

仮面ライダーNEW電王ベガフォーム。
野上幸太郎が変身していたNEW電王ストライクフォームに、他人と契約していたデネブが強制憑依することによって発生したイレギュラーなフォーム。
他のあらゆる電王ライダースの追随を許さない多量の追加パーツを纏っており、新世代ライダーたるNEW電王の特殊性を感じさせた…
「鬼が島の戦艦」に登場し、NEW電王のフォームチェンジを期待させる演出を見せたものの(主にテディ憑依体的な意味で)、
「派遣イマジンはNEWトラル」のパンフレットにて「憑依したイマジンを武器に変える特性がある」と設定され、
作中でも「NEW電王と相性が悪い」キンタロスとウラタロスを扱いにくい武器へと変えて戦闘に使用していました。
どうやら特殊だったのはNEW電王や幸太郎ではなく、野上の血族以外が契約していたデネブの方だったようです。
…何故取り憑かずに総がかりで戦おうとしなかったんだろうかねー。

弁。
偶然点けたテレビでNHKの職業紹介番組が流れてたんですが、その時の特集がまさかのスーツアクター。
しかも「鬼が島の戦艦」の戦闘シーンの撮影をしている様子が放送されており、
そこに映っていたのがゴルドラ、シルバラ、そしてこのNEW電王ベガフォーム。
すぐ後に通販の案内が耳に入ったので、迷うことなく注文いたしました。

上半身。
ゼロノスベガに比べ、少しスリムになったデネブレスト(胸部装甲の名前)から新しく洗練された印象を受けます。

ゼロノスのそれとは異なる電仮面。
カッコイイとは呼び難かった電王ライダースの中でも、個人的にはトップクラスのデザインです。
クリア成型のバイザーの内側にはちゃんと目がモールドされています。

NEW電王ベルトのターミナル部分は緑色に着色されています。
股関節部分にスーツの皺をイメージしたであろうモールドが施されているのが芸コマ。
デンガッシャーは装着変身と同様無彩色。流石に妥協点。

デンガッシャー・ナギナタモード。
ロッドモードの先端から緑色の刃が出現した、まさかのネタ被りモード。

ホントは付いてないけど、気分だけでも欲しいから強制フルチャージ!

必殺、ブランディッシュダイブ!

桜井絡みの電王ライダース。
作中では絶対に拝めない揃い踏みもこう言う形でならば。
と言うワケでNEW電王ベガフォームでした。
そう言えばフィギュアーツの電王ライダーって全部限定品だよね…
今更店頭販売品で何出したって売れ行きが望めそうにないのは、イマジンズが体張って主張してるワケだしねぇ…

まーそのお陰でお買い上げとなった訳だけどね?(アリガタクネェ
電王祭りにこっそり便乗、兼お寒いジョーク記事用照れ隠しレビューです///
(最悪
以下、微妙に「超電王 EPISODE BLUE」のネタバレを含むので、観てない方は閲覧をお勧めいたしませぬ。

「変身!」(写真のシーンは捏造です)
結局大塚さんの変身は聞けなかったねぇ。
あ、パスは他の装着変身電王から借りてきたモノを持たせてみました。

「最初に言っておく…胸の顔は、やっぱり飾りだ!」

仮面ライダーNEW電王ベガフォーム。
野上幸太郎が変身していたNEW電王ストライクフォームに、他人と契約していたデネブが強制憑依することによって発生したイレギュラーなフォーム。
他のあらゆる電王ライダースの追随を許さない多量の追加パーツを纏っており、新世代ライダーたるNEW電王の特殊性を感じさせた…
「鬼が島の戦艦」に登場し、NEW電王のフォームチェンジを期待させる演出を見せたものの(主にテディ憑依体的な意味で)、
「派遣イマジンはNEWトラル」のパンフレットにて「憑依したイマジンを武器に変える特性がある」と設定され、
作中でも「NEW電王と相性が悪い」キンタロスとウラタロスを扱いにくい武器へと変えて戦闘に使用していました。
どうやら特殊だったのはNEW電王や幸太郎ではなく、野上の血族以外が契約していたデネブの方だったようです。
…何故取り憑かずに総がかりで戦おうとしなかったんだろうかねー。

弁。
偶然点けたテレビでNHKの職業紹介番組が流れてたんですが、その時の特集がまさかのスーツアクター。
しかも「鬼が島の戦艦」の戦闘シーンの撮影をしている様子が放送されており、
そこに映っていたのがゴルドラ、シルバラ、そしてこのNEW電王ベガフォーム。
すぐ後に通販の案内が耳に入ったので、迷うことなく注文いたしました。

上半身。
ゼロノスベガに比べ、少しスリムになったデネブレスト(胸部装甲の名前)から新しく洗練された印象を受けます。

ゼロノスのそれとは異なる電仮面。
カッコイイとは呼び難かった電王ライダースの中でも、個人的にはトップクラスのデザインです。
クリア成型のバイザーの内側にはちゃんと目がモールドされています。

NEW電王ベルトのターミナル部分は緑色に着色されています。
股関節部分にスーツの皺をイメージしたであろうモールドが施されているのが芸コマ。
デンガッシャーは装着変身と同様無彩色。流石に妥協点。

デンガッシャー・ナギナタモード。
ロッドモードの先端から緑色の刃が出現した、まさかのネタ被りモード。

ホントは付いてないけど、気分だけでも欲しいから強制フルチャージ!

必殺、ブランディッシュダイブ!

桜井絡みの電王ライダース。
作中では絶対に拝めない揃い踏みもこう言う形でならば。
と言うワケでNEW電王ベガフォームでした。
そう言えばフィギュアーツの電王ライダーって全部限定品だよね…
今更店頭販売品で何出したって売れ行きが望めそうにないのは、イマジンズが体張って主張してるワケだしねぇ…

まーそのお陰でお買い上げとなった訳だけどね?(アリガタクネェ