LinQ関連ブログ(BU用)

アメーバブログに書いてるものと内容が被ってたりはします。

7/3 1部 岸田麻佑生誕

2016-07-06 05:00:57 | LinQ
この日の一部は岸田麻佑さんの生誕公演。

きしまゆらしく、常に笑顔で爽やかに…元気よく踊る。

本人も挨拶で言ってた様に、自身のアピールポイント?であるパフォーマンスを存分に見せてくれました。


衣装もとても可愛らしく、きしまゆらしい。


そして、他のメンバーも笑顔満開で歌い踊り…本当に楽しそう。

きしまゆへの愛を感じました。


みんなキラキラとしていた中、特に目を引いたのは…
まいにゃんとかなちゃん←W陥落祭り

あーみんも体調悪いなか、メロメロアタックしてきました←陥落



以下、詳細です。

影アナ SARA&MYU

OA ゴキゲンRADIO←何気に初見

3人ともSRAMの金文字Tシャツ姿

LADY K…虫団子?ヘアー
MYU…高めツインウェーブ
SARA…ストレート

LADY Kが満面の笑み


OP ありがとうの記憶

円陣 なつ

アタック映像はきしまゆ生誕ver←はしゃぎまくるきしまゆ


その後
白コーデの9人が登場。

1.V to ROAD

ふうちゃん『きしまゆ、おめでとうー』

ふうこ きしまゆ まいな めい あみ なつ ちあき かな みゅう

A1メロ まいな めい なつ ちあき
A2メロ ふうこ きしまゆ かな みゅう
Bメロ めい あみ なつ

少しオトナで可愛らしいまいにゃんに陥落←こら

2A1メロ終わりに見せたきしまゆのナチュラルウィンクもキュート。

〈フーテク〉も勿論ナチュラルに発動中。

落ちサビ
めい あみ なつ←めい←なつ

きしまゆは初っ端から楽しそうないい笑顔。



自己紹介MC

マスター きしまゆ
『昨日はSRAMでお祝い…おっとと、別の人が…(ry』
『今回も(MCなしの)ノンストップライブをしたいと思います!』

と言うわけで本人のおいさ!な自己紹介のみで、次の曲フリへ…



2.ハジメマシテ

ふうこ まいな かな なつ あみ ちあき めい きしまゆ みゅう

Bメロ かな あみ めい

相変わらずステージングが映えまくりのかなちゃん

2サビ2終わり…蛇行運転?のシーンではなっちゃんとあーみんがあわや接触で驚くあーみん
何故かその直後のシーンでは…ドヤ顔なあーみん←

ブレイク1
まいな きしまゆ←抱き合う二人
→めい
→ふうこ←おいさもどき←腰よりやや上程度
→みゅう
→なつ ちあき
→あみ←おいさもどき2←ふうちゃんと同レベル

何処と無くおしゃまな感じのあーみんに陥落←

ブレイク2
下手 おーばちゃん
上手 みゅうちゃん
中央 なっちゃん

がそれぞれ
『きしまゆ〜おめでとう〜』
『『おめでとう〜』』
とコール&レスポンス。

きしまゆはここでも満面の笑顔。

なっちゃんも楽しすぎて仕方ないのが伝わってくる←本人はアドレナリン出るとのこと


3.Pretty Woman

らな あやか なおこが追加で合流

らな なつ あやか きしまゆ ちあき まいな なおこ

ボーカル なおこ ちあき きしまゆ あやか なつ
パフォーマー まいな らな

原さんがカッコよくてセクシー。

Bメロ終わりには
まいな らな
の間をかき分けてきしまゆが前に出る場面も

サビでのモデルステップでは美脚を生かしたらなちゃんが映えるが、きしまゆも…アスリートの様に筋肉質で細い脚で安定感のあるステップを踏んでいて…流石。

ブレイクテレホン

上手 きしまゆ『もしもし?……今から?……ダメだよ……うん、ありがとう。またね』

セリフ終わりにダッシュで下手に移動するきしまゆ

下手 きしまゆ『もしもし。……私じゃ…ダメ?……そっか…大好きだったよ、バイバイ。』

アウトロの2タイプのパフォーマーのダンスも好対照。

まいにゃんはキュートで
らなちゃんはクール


4.Bye-bye telephone baby love

前曲から
まいな らな あやか
⇄みゅう さくら あみ ふうこ

と入れ替わる。

ちあき きしまゆ なつ なおこ みゅう さくら あみ ふうこ

前サビ
Qty⇄Lady

ストレートのさくらたんが、大人びていて陥落←

あまり見る機会がない上に…かなり難易度が高く複雑な歌割り、フォーメーションに食い入る様に眺める

基本的には曲に合わせたフリと歌なのだが、カットインが多い上、サビは二曲の振りを本職?がそれぞれ踊る展開。

きしまゆの表情は真剣そのもの。

落ちサビはLady4人から

ちあき きしまゆ なつ なおこ
が体を震わせながら歌う。

その後はQtyのパート

さくら みゅう あみ ふうこ

アウトロになると
8人全員で《telephone》のフリ
→《Bye-bye baby love》のフリをしていく。

ラストのメンバーのセリフパート

さくら…おめでとう
なおこ…?
ちあき…大好き!
ふうこ…きしきし〜まゆまゆ〜←?
みゅう…ずっと一緒!
あみ…おいさ!←?
なつ…いい女になったね〜
きしまゆ…大好きだよ!


5.No Lady,No Life

らな あやか なつ きしまゆ ちあき なおこ まいな

A1メロ なつ ちあき
A2メロ あやか まいな
Bメロ なつ きしまゆ ちあき

2A2メロではボーカルの二人以外はセンターで縦一列に。

サビ2のらなちゃんはカッコよく、迫力がある。

ブレイク2の
あやか まいな きしまゆ らな?
もこれまたかっこいい。

落ちサビ
あやか ちあき⇄なつ なおこ

カモン!→なつ

やっぱりきしまゆは本当に楽しくて仕方ない感じで、笑顔がどんどん溢れてくる。


6.Baby

ロングイントロver←remix風

イントロ前半はバックライトのみで徐々に他の照明も点けられていく。

なつ みゅう あみ かな きしまゆ めい まいな ふうこ ちあき
のM陣形

A1メロ なつ みゅう
A2メロ なつ みゅう ふうこ ちあき

きしまゆは…
キレの良さと柔らかさ…緩急の使い分けが上手い。

かなちゃんもやはり映える。
A1メロでは優雅に、サビ2終わりでもいい腰の動き。

なっちゃんの噂の?ロボット的ダンスも堪能←

ブレイク
下手3人
→上手3人
→中央3人
と後ろに下がって行き、Bメロで一気に前に出てきてクラッピングというお馴染みの展開。

きしまゆはその間もずっとスマイルで。

アウトロのきしまゆのステップワークは圧巻でした。


7.Peace

ちあっきーとみゅうちゃんが前フリ

ちあき かな ふうこ まいな あみ きしまゆ みゅう めい なつ

Aメロ ふうこ まいな きしまゆ みゅう
Bメロ ちあき あみ なつ←ほぼ同世代ながらちあっきーのお姉さん感が目を引く

Cメロ ちあき ふうこ→みゅう なつ

相変わらず笑顔のきしまゆはターンも綺麗で力強い。

あーみんがどこかお茶目で可愛らしく…有無を言わせず陥落←


8.ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎

あみ まいな ちあき めい みゅう きしまゆ かな なつ ふうこ

セリフパート
めんたいこ→みゅう←結構レア

九州の女→きしまゆ←いつもより早口?

サビ直前の
Are you ready?→あみ

どんたく
あみ→きしまゆ『すいとうよ!』

Cメロ Lady⇄Qty

落ちサビ あみ みゅう←きしまゆ なつ

カモン!→みゅう? ちあき



本編はここで終了。

生誕委員の先導で
委員『O・I・SA!』
観客『きしまゆ!』
の繰り返し

最初はタイミングがズレていたりしたが、後半は綺麗に揃う。

そうこうしているうちにきしまゆ以外のメンバーが
白のトップスにデニム生地のスカート、短パン、ズボン、ガウチョパンツなどなどで登場。

ここでサイリウム企画第一弾、ひまわりの小さな造花をつけた黄色の大閃光が一斉に焚かれる。

そして…みんなできしまゆー、と呼ぶと、【レモンティー】をBGMにきしまゆが登場←そのまま少し踊る

きしまゆの生誕衣装は…
向日葵をあしらった黄色のワンピースに緑の腰紐、黄色のロングブーツ
左の腰には大きめのひまわり?がつけられている。


そして…バースデーソングを歌いながらのケーキ登場。

運んできたのは…白系のロングな衣装に身を包んだ…
あーたんと…
Legend M←←

火が消えそうになりながらも何とかきしまゆの元まで届け、無事吹き消される。


原さん『(みくさん)来るの早くない?!』
M『きしまゆの誕生日がすぐなせいだよー』
きしまゆ『えー…私のせいなのー』←にこにこ

それはさておかれ、ケーキの説明が為される。
夏の新作、あんずとバナナのベイクドチーズケーキとの事。


その後、きしまゆ自身から衣装の説明が。
『ひまわりが好きで…前々からひまわりみたいな存在になりたいなって。それでこれになりました』


続いてこっとんからお花が渡される。

きしまゆの好きなプーさんと黄色、オレンジをメインとしたアレンジメントフラワー。
バルーンもちらほら。


お次はらなちゃんからアルバムが渡される。

表紙は生誕衣装を着たきしまゆを水森亜○さん風に描いたとの事。

そして実はアルバムは全5冊で、これから一週間毎に1冊ずつ渡していくと。

アルバムの表紙にある5文字を繋げるとある言葉になるそうで…

最初の文字が
『O』の為、バレバレ気味←

ゆうみん『すごい!これなら、毎週生誕気分味わえるね〜』←呑気

各アルバムの最後には歴代?の写真が貼っているとの事で…今回のには初期の頃のきしまゆが。

きしまゆ『この頃とは全然変わっちゃったなー』
?『きしまゆはそんなに変わってない気もするけど…19歳だった頃だもんね…』

原さん『今回は特にファンの皆さんの思いが強くてですね…アルバムの説明だけでこんなにも!(台本をステージから見せる)』
原さん『それで…さらにメッセージカードの説明もあって…ひまわり畑でひまわりの服を着たきしまゆが…オイサしてるという水森○土さん風のイラストです』

原さん『そして…今光っているサイリウムもひまわり畑をイメージしたものだそうですよ』


そして、ここからはメンバーからのプレゼント

原さん『きしまゆは…ビールが好きだし…ビール用フレーバーの素をプレゼントします!』

ここでまいにゃんが後ろから興味津々に覗き込み、目を丸くするいいリアクション←陥落

さらに、リップグロスも一緒にプレゼント。


さらにさらに緑のカエル型?ファイルに原稿用紙に書かれたメッセージ…台本風仕様とのこと。

その中の一つをきしまゆが音読する

『まゆの声が響き渡る。「おかえりっ」』←from みくさん


最後にきしまゆから挨拶が。

『本日は岸田麻佑生誕にお越し頂きありがとうございます。6回目の生誕で…まさかLinQで6歳も歳をとるなんて思ってなかったです。あっという間でした。25歳にもなって祝ってもらえる事は凄く幸せです、ありがとうございます。』

『…24歳の一年と言うのは、別れの多い年で…メンバーが大勢卒業していって…自分の中で何というかモヤモヤしてました。そんな中で初めて【卒業】について真剣に考えていました。』
『それがファンの皆さんにも伝わってたのか、卒業しちゃうんじゃないか心配してくれてたみたいで…でも、卒業発表はしませんよ、今は』←にこにこ

『卒業しようかどうか迷ったりもしましたが…何が残せるか…と考えたり…“まだまだいける!”と思えたり。アイドルはアイドルらしくいようって。アイドルでいる内はキラキラした自分を見せたいなって。だからセトリもあんな感じにしました。ノンストップライブには…LinQはもっともっと走って行くぞという気持ちを込めて』

『あと、…LinQの中で私の立ち位置というものも考えてきたんですよね。その結果…ソロで歌うという選択肢は敢えてとりませんでした。歌うのが苦手というのもあるんですけど…練習して歌おうとも考えたんですけど…やっぱり私はパフォーマンスの方に自信があるので。歌詞の意味を考えて踊る事にかんしては誰にも負けたくないし、だからパフォーマンス勝負にしました』

『先週、ちせみくが卒業した事で私がLinQを引っ張っていかなきゃって思ったんです。私とゆさはLadyの中でも末っ子的存在で歳上メンバーに甘えてたところがあったけど今はそうもいきませんし』

『では、私に何ができるか?…パフォーマンスだなって。今の立ち位置からパフォーマンス力を更に上げていきます。これからも見てもらいたい…それが私の気持ちです』

『LinQには夢が詰まっています。みんなと一緒にこれからも走っていって…みんなには新しいLinQを見守って欲しいです』


そして…きしまゆから曲への想い、大切な曲…と言われつつの曲フリ…


9.Ice Queen of Love

めい なつ まいな ちあき きしまゆ あみ ふうこ みゅう かな

全員ボーカル

時折見せるきしまゆの困り顔がお茶目でキュート。

落ちサビ
ちあき←きしまゆ
↪︎あみ←大きく動いていて楽しそう


10.祭りの夜

きしまゆと言えばやはりこの曲。

あやか めい みゅう さくら まいな ことね なつ なおこ きしまゆ ゆうみ ちあき らか かな こころ あみ まなみ ふうこ
の17人が所狭しとステージに。

2A1メロ終わりのスカートの裾を上げるシーン…ちょいっとあげるきしまゆが何ともキュート。

C演歌 あやか ふうこ←コブシをやや効かせる

さくらたんの笑顔が眩しい。


終演後

きしまゆ『夏の思い出…これからも作っていこうね』

なっちゃん『ノンストップライブはきつかった〜』←にこにこ

きしまゆ『まだまだLinQは走って行くのでついて来て下さいね。それと…』

舞台【タタカッテシネ】の告知をするきしまゆ。
7/27にゲスト出演との事。



生誕公演を通して、終始笑顔のきしまゆ。
本当に幸せそうで見ているこちらも幸せな気分になりました。

挨拶からも本人の悩んだ挙句に出した強い答えが知れて凄く頼もしく感じましたし。。

これからも自身の研鑽と、後輩の育成を宜しくお願いします←個人的には妹分?のこっとんを



因みにその後の物販では

フリ落としの際の少し困ったエピソード(曲と歌詞から思ってた自分のイメージとはかけ離れていたこと)

きしまゆ的パフォーマンスの魅せ方

などを話してくれました。

「(みんな褒めてはくれるけど)私自身は…全然大したことないと思ってるんだよ〜」と言いつつも自分の表現スタイルを追求し続けるパフォーマーとしての芯の強さを感じました。


生誕公演に携わった皆様、本当にお疲れ様でした。

そして、おめでとうございました。

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