匠の技巧

ようやく匠の技巧を試す時がきました。
早めに木材が手に入ったので、コツコツ修羅あたりから始めることに。

修羅クレセントアクスが武具作成105%で成功率69%なのですが、まずは21回チャレンジ。
13/21成功、うちHQ3NQ10となりました。
成功率62.5%の修羅ツヴァイハンダーでも同様に21回チャレンジ。
11/21成功、うちHQ3NQ8となりました。

運のよさを加味しても、確実にHQ作成確率は上昇していますね。
調子乗って聖者ツヴァイやらクレセントやらにもチャレンジしましたが、こっちは14回ずつのチャレンジで0本。
元の作成率が低いことも相まって残念な結果に。
残りの暗黒や精霊も作ってみるつもりです。

しかし効果時間が非常に短い、5分とかそんな感じ。
加えてLiliaは心得で底上げをしているので、匠＋心得でレート50使い切ってしまいます。
なので、重量もかなりキツくなりますね。
そろそろ武具100を目指せというお告げなのかもしれませんが、どうにも踏み出せないでいます。
少しは大樹祭で武器を並べられそうで何よりです。

覚え書き、寧ろ頭整理

巷ではちょこちょことAFに関する記事が上がってきていますね。
当の私はまだまだ先だろう、と思い何も考えていなかったんです。

しかし

AFに付与できる追加能力が8個までが限界

＊ おおっと ＊


予想外の展開でした、つけたいだけ魂片のある限りつけられるのだろうと思ってました。
そんなわけで、必要魂片が自ずと下がってくるわけです。
否応なしにそろそろ考えねばと。


まず作るものから考えなければいけません。

1.やっぱ武器でしょ武器！
2.回避型なんだし、回避向け鎧とかいいんじゃね？

武器ならば、両手槍or片手槍
鎧ならばルインチュニック1択となると思います
しかしルインチュニックは、材料のエターナルシルクがどうも存在せず。
現状作成は不可と思われるが、もしかすると今日実装される幸運の花によってもらえる？のかもしれない。

両手槍or片手槍はホントに悩む所ですが、天空系防具でいくのならば両手槍、雲グリフド＋スモールマナ盾ならば片手。
武器のステ上昇タイプor魔法発動型はINTを上げない限り、ステ上昇を選ぶと思われます。
どうも発動魔法の威力がモロにINTの影響を受けているようなので。
発動率もスキルに関係してるのではないか？と言われていたり。
そうなるとLilia系統の構成だとちょっと厳しくなりますね。
素直にステの底上げを目指した方がよさそうです。

悩むのは耐久とにらめっこしなければいけないこと。
ステ付与+Atk付与でいくとなるとどうしても耐久が低い。
しかし、装備している間ステが上昇することを考えるとなるべく装備していたい。
量産不能なことを考えると、ちまちま帰還しなければいけなくなってしまうわけで。
ステ上昇は低いけれど、ある程度量産可能な天空装備を待ったほうがいいのかな、とも思ったりします。

やはり、エターナルシルクを待ちつつ、ルインチュニックに魅力を感じます。
回避が補正込みで25、雲グリフドで15ですから10の差は大きい。
ルインチュニック＋ブルートレザー靴＋スモールマナ盾＋残り雲グリフド＋いつもの頭装備3点＝装備回避78

浪漫を感じずにはいられません。


ステ上昇型武器ならば、かなりの魂片が必要(45とか)なわけでまだ先ですし、鎧ならば素材不足でしばし静観と。
そんなわけで、献上をこつこつやりつつ、天空を目にできればいいなぁと思います。
それから決めても遅くはなさそうです。

あやしいひと

コツコツと買い集めてきたフレイムメイガス装備、ようやく揃いました。
最大で国家ランク8が必要となります。(フレイムメイガスハット)

フルセットでの能力の内訳としましては・・・

HP+145
MP+45
INT+8
真言(炎)+60%
魔術抵抗(対攻撃)+48%
装備防御210
装備回避45

能力だけで見たら、リベットシリーズや、最近流れ始めたグリフドシリーズにINTジェムはめた方が優秀ではあります。
装備条件がINT60・真言(炎)80%で+60%だとはみでちゃいますしね。
現仕様だと継承を最大限に行っても120%なので、20%は余計になるようです。
装備回避が地味に優秀ではありますが・・・
それでもグリフドにはやはり及ばないですね。
見た目を楽しむ装備、と思ってもいいかもしれません。

ただし、他の真言シリーズもなのですがクロス(鎧)の説明を見ると
「身に着けることで、自然と魔力が回復する」とあります。
1次スキルのMP回復が上昇するわけではありません。
2.5秒置きに、MPが3ずつ回復するのが認められました。

スタミナ全快(500)の時点で回復速度が5秒につき1回、メイガスクロスはこれとは別に2.5秒につき1回。
たった3なんですけど、これかなりありがたいんです。
特にL1魔法連打でスキル上げする時にはかなり便利です。
スタミナ維持していれば、MPの減りもかなり遅いくらいで。
そんなわけで、GDを働かせつつ、トラッシュ相手に爆炎やら氷の矢やらを撃つ時に重宝しています。

SSは右がフルセットでの着用。
帽子が何とも言えずハイセンスなので、ネタ時にしかかぶりません。
普段は左のような格好をしています。

娘予想図Ⅱ

何となく某アーティストの曲を思い出しそうなタイトルですが。
Ⅱとかある所がまさに、いやそれはさておき。

今日は何か生産品を作ると、明日の継承に響くと思ったため特に何かすることもなく。
ひたすら構想を練りつつ、各地を点々としたり、マーマレードサンドを買ってきて入れてみたりしてました。
ここでのコメントや、ゲーム内にてアドバイス下さった方、本当にありがとうございました。
お陰様で色々と参考になり、完成に至りました。

そんなわけで、娘構想完成Ver.

＊基礎ステ・スキル
武器100・防御100・奥義100・光30・時30・地40・武具105・雑貨95
AGI100・LUC105・DEX30
光と地は反転するかもしれません。しかし、回避型はどちらかというと盾の成功率が生命線なので、こんな感じに。
雑貨の95%は証を入れて100にすることに。
武具も99+6という手があるのですが、戦うウエポンアーティザンを目指しているため105に。
100+6=105はありかもしれません。そうなると光35になりそうですね。

＊補正後のステ
AGI/100(基礎)+10(ボーダーエンブレム*2)+6(雲リベ○2)+17(ベール○5)+17(白金チェインコイフ○5)=150
LUC/105(限界突破)+10(ボーダーエンブレム*2)+12(雲リベ○2*3)+17(眼帯○5)=150
DEX/30(基礎)+10(ボーダーエンブレム*2)+6(聖者ガーネット指)+4(黒のガーネット指)+1(ブルートレザーサバトン)=51

母親は採掘・鎧・裁縫などを任せる予定です。
気ままにINT型なんかにしてるかもしれません、こっちは適当に。

魔法にめっぽう弱いとかグリフォンなどの高回避Mobに歯が立たないとか色々と問題点はありますね。
しかしかつてから軽装型をずっとやってきたのもあって、ある程度極めたいと思っていたので、これでいきます。

2次スキルでチョイスするだろうものは
回避力上昇2(2)/○○の心得(2)/受け流し(1)/渾身の一撃(1)　が基本スタイルですかね。
回避をあげて、受け流しで完全回避も底上げ、渾身にクリティカルを乗せてコンボ。
Buffをきっちり回すためにも回転を上げないと。
武器は相変わらず格闘or槍でいくつもりです。
気が向けば他のを上げてみたりもするかもしれませんが、微妙な所です。


もう1～2時間後には継承メールがくると思いますが、今日は寝ておきます・・・

娘予想図

昨日に引き続いて娘構想を。
もう少し具体的に突っ込んでみます。

Alison
タイプ：戦闘職
基礎ステ：AGI100・LUC100・DEX30・INT10
スキル：格闘or槍100・防御100・奥義100・採掘100・真言光60・時60・地40・対攻撃40

コンセプトとしてはほぼ完全に純戦闘。
ただし、子のスキル枠緩和のためにも採掘はこっちで。
材料調達と来るべきアーティファクトアイテム入手がメイン。
あとストレス解消のための戦闘＋ジェム集め。
DEX→INTに5動かして上級魔術書持ちにする予定。

娘（名前未定）
タイプ：2次生産＋魔法ちょっと
基礎ステ：INT100・DEX100・VITorSTR35
スキル目標：武具作成105・雑貨作成100・鎧100・奥義/防御/真言未定

コンセプトは2次生産にある程度耐えうる仕様。
なおかつ魔法が少し使えればと。しかしスキル枠上、魔法に割くのが相当厳しい。
実際に動かしてみて、どこまで使えるか模索。


ここから日常編
武具と雑貨をひたすら鍛えてみました。
木材バザーなるものがありまして、すごい微妙なバザーなんです。
エアウッドが6本しか売ってなかったり、ユグドラに至っては1本。

でもソフトウッドが2000本も納入されるんです。1本10Gですが。
そんなわけで、誰も利用してなさそうなこのバザーを使ってたいまつ製作へ。
移動中にゴールドやアイアンの売りを見つけては買い、小型剣身へ。

数時間延々とそんなことをやっていました、集中しすぎて疲れたくらい。
結果、武具0.5%雑貨1.8%の上昇。

現在武具85.8・雑貨88.5

ボーダー発砂漠経由カルガ行き

この3つのポイントをひたすら往復してました、つるはし持って。
こつこつメテオを貯めて、再び100本ほど星屑メイスを投げ入れてきました。
しかし103％、いやはや発展モードはやはり恐ろしい。

最近、渓谷の掘り地帯が妙に重いんですよね。
特にサーペント地帯のラグは強烈。
私が通常やっている設定だとコマ送りになり、最後にはつるはしが表示されなくなります。
さらに、余りの重さに2次スキルをスキルバーからクリックして使用することが困難に。
設定を落としてやっと、少し楽になるかな程度ですね。コマ送りは直らない。
視野も狭くしすぎるとMobに襲われるわけで、なかなか怖い所です。


ソロ専で継承関連の話をしていて、目からウロコな出来事が。
「限界突破を生産で考えてるなら、2代目を生産職にした方がいいんじゃない？」と。
よく考えれば気づくのかもしれませんが、私は言われるまで全然気づかず。
そう言われてみれば証も取れるし、生産スキル105%になるしで結構いいことずくめなんですよね。
ステの限界突破が戦闘職の母親に生かせないのだけが切ない所ですが。
しかし、アーティファクト関連を考えた時、自分で取りに行かなければいけないわけで。
やはり母親が戦えた方が楽なようです。

＊今現在での予定図
母親はAGI=LUC極で戦闘職、生産からは大きく撤退
ウッズエルダーからエアウッドを取ってきたりアーティファクト関連集めたりする

子供はINT=DEXで魔法職？
引継ぎスキルを武具作成＋雑貨作成にする
限界突破は武具作成


何ともコンパクトにまとまりそうなわけでして。
INT=DEXの魔法職でもよし、STR=INTの完全生産職でもよし。
来週までまだ時間がありますし、もう少し詰めて考えてみます。

娘構想

そろそろ出産が近づいてきたようなんです。
月曜夜中あたりかな、と踏んでます。
火・水曜と忙しいぽいので最初の子育ては程々になりそうなのが残念ですが。
しかし産婦人科の予想とカレンダーが全然違う気がするのはこれ如何に。
伊達にザビエルカットしてるわけじゃないですね、カルガの産婦人科医。
アレは一度見てもらいたいと思うわけでして。

そんなわけで娘をどう育てるか非常に悩んでます。
3パターン程考えてみました。

１.AGI=LUC極残りDEX
これは完全に母親踏襲型ですね、母親は武具・雑貨に専念するので引き継ぐ形。
やはり基本は格闘or槍で行くと思われます。
レシピがコツコツ出てきそうなのも勘案して自作精霊カタールあたりが主力になりそう。
防具etc.は全て引き継ぎのみでいけるので即戦力かつジェム収集がほとんどいらない。
AGI3*5個分血ワームから頂いてくれば以前のステがようやく実現といったトコ。
低い火力をCrit.で補い、AGI回避+装備回避+全回避である程度避ける。

２．VIT=LUC極残りDEX
魔のアマゾネスアーマーを見る限り、革鎧でも全身鎧はVITが必要の模様。
さらに魔シリーズはLUC補正でなおかつアマゾネスは+18。
LUC150は割と簡単にブーストできそうなのがメリット。
堅さと適度な回避とCrit.でというコンセプト。
大地シリーズ武器のAtkにもかなり期待できそうですしね。
武器は槌or格闘だと思われます。

３．INT=DEX極残り何か
敢えて魔法使いへ、というコンセプト
戦闘形態を大きく転換しちゃおうか、ということです。
使うとしたら風と氷をメインに据えたい所です。

さて、メリット・デメリットをもう一度まとめ。
まずは1から
メリット：移行が楽、費用も余りかからず。親子で完全役割分担が可能。
デメリット：それでも火力不足。現在でも砂漠以降は回避できないのに地上世界実装後回避なんてムリじゃないのか。

次に2
メリット：防御面に関しては相当に優秀、高いDefを維持しつつ完全回避も5割近くある。
デメリット：攻撃のディレイが大問題、ましてや槌だと尚更に。総合攻撃力はかなり落ちる。

最後に3
メリット：新世界いやっほぅ。
デメリット：移行による費用が甚大、破産。

やはり魔法使いへ移行は私には厳しいようです、蓄えも少ないですし・・・
1or2で悩む所です、願わくば継承期になるまでに上位グリフドがレシピに出てくることを期待したい。
上位グリフドとアマゾネスを比較して考えたい所ですね。
ただ、旧BIからずっと軽装戦士をやってきたのもあって、やはり頑なに1で収まる気がしてなりません。
アマゾネス着てる人見るといいなーって思うんですけどね。


まぁまだ継承までかなり時間ありますし、そもそも生まれてもいない状況です。
ゆっくりと流れを見つつまだまだ考えたいと思います。

余談ですが気が向くとBlogデザインをいじったりします。
というわけでしばらくはコレでいこうかと。

○に取り憑かれるⅡ

念願の○5白金チェインコイフをMさんから頂きました。
余りに唐突で本気で驚いたのは内緒です。
というわけで、残りは雲リベ手○2のみとなりました。
コツコツと露店を見てますが、さすがになかなか出てきませんね。
あったら間違いなく衝動買いすると思います。

さて、前回書いたような装備形態にしていくと・・・
AGI/LUCが150+139となります。
さて、これどっちを150でどっちを139にするか。目下の最大の悩みです。
これ以上○穴を増やすのは現実的じゃないですしね。
一個だけあるとすれば武器、ですがマジックハンマーが入手困難な現状厳しい。
これ以上装備回避も落とせませんし・・・

AGI150/LUC139の時　ステ回避487(回避上昇2込み)　完全回避＆クリティカル率46%
AGI139/LUC150の時　ステ回避451(回避上昇2込み)　完全回避＆クリティカル率50%

やはりAGI150を取る方が現実的なようですね。
LUC150で背水使用クリティカル100%いやっほぅなんてのも浪漫ではありますが・・・
何せ背水は効果時間が短すぎる、アレの2倍あれば本気で活用考えるのですが。
クリティカル上昇2は背水に比べると効果時間が長く、75%になるのでアリですね。
ネックはゲージ3という所くらい。

もう一つの可能性として・・・
○5ベールがだいぶ安くなった今、AGI17ベールとLUC17ベールどっちも作って両方比較なんて荒業もありますが、LUC3ジェムの入手が何気にキツいので断念。

そんなわけで、AGI150+LUC139を見据えてジェムを揃えるつもりです。

○に取り憑かれる

別に伏字なわけではなくて、○スロットのことです。
先日○5穴眼帯などという高価なものを買って以来、少しずつ100↑のステ伸ばしに興味が出始めた所に、能力上昇での限界値付近のキャラ能力を見てしまったことでもう○スロットを増やすことにまっしぐら、カルカンの如き勢いです。

現在
祭のスノーキャップ・・・○なし
眼帯＝黄・・・○5
ベール・・・○5
雲のリベットチュニック・・・○2
雲のリベットスリーブ・・・○2
雲のリベットフィスト・・・○1
ブルートレザーレギング・・・スロットなし
ブルートレザーサバトン・・・スロットなし

装備回避は余り落とせないのでほとんどこの装備を変えることはできない。
雲リベフィスト○2は見つけ次第買うことに決定。
ここで問題なのがやはり頭装備。
ということで、先日書いたように白金チェインコイフが○5として有力ではないかと。

仮にここまで揃うと○21個、3ジェムを全て入れた場合17*3+6*3=69のステUpが。
AGI150＋LUC139あたりまではもってこれそうです。逆もアリ。

さて、じゃあ白金チェインコイフを何とか自作でこつこつ作り続けて「いつか」入手できないものか、と鎧作成のスキル上げを開始しました。
ただし、バザーもあと2週間を切ったのでキリのいい所まで一時的に上げて、製作に入るのはバザー終了後かと思います、スキルかつかつですし。

完成形を見据えつつ、その過程を考えるのはなかなかに楽しいものです。
いつだってなかなかその通りにはいかないものではありますが。

能力上昇のありがたさ

強化：対象キャラクターの能力を身体・精神ともに引き上げ、一時的に超人化させる。こんな説明の氷真言Lv5：能力上昇。
どれほど超人化するのかと思っていたわけですが、恩恵に浴する機会が。

リング内でフォレストレディ狩りへ行くことになり、私も参加。
お目当てはやはり種です、種。
そんな狩りの折に能力上昇をかけてもらったのですが、非常にありがたい魔法でした。

能力上昇未使用状態、かつ装備補正分込みで
STR 5+4
DEX 35+19
AGI 100+33
VIT 5+0
INT 5+0(-3)
LUC 100+27

能力上昇
STR 5+5
DEX 35+29
AGI 100+50
VIT 5+1
INT 5+0
LUC 100+49

と、このように変化しました。
多く上げてるものに対する効果がかなり高いですね。
LUCで22上がっているので、AGIは間違いなく150overしちゃってますね。
本気で超人化するとは思いませんでした。

Detailタブの右側は、食べ物Buffがいろいろ入っているのでアテになりません。
暗黒のヘビーランス＋グリフォンステーキ＋キュウリの酢漬け＋ドワーフサラダ・・・
気合い入れすぎですね、はい。
この状態での背水は非常に楽しいです、効果時間短いのが切ないですが。

前衛2、後衛2→3でやっていましたが、Pop後瞬殺の回転の速い狩りができました。
それなりに時間がかかりつつも種を2個入手。
風の噂によると2個とも作成に成功したようです、めでたい話です。


装備回避50+ステ回避487+完全回避49%でどれくらいフォレストレディ回避できたのか？
ともしかしたら疑問に思う方がいるかもしれませんので一応ここに。
7割程度だと思います。
ばりばり回避できるわけではなく、ちょこちょこと食らいます。
盾剥がれてしまうと、私の貧弱極まりない装備では450dmgくるので速貼り直しが必要。
PTでの後衛のありがたさと大変さをさらに実感しました。
まだまだ回避の道は追求せねばならないようです。
鷲の盾シリーズで装備回避を5あげたりetc.
そして、白金のチェインコイフを自作しようとも思案中。
やることはまだまだ尽きません。