今月は小学生に詩・短歌・俳句の授業をしています。うっとうしいのが表現技法を教えることなんですが、その際最近定番になってきているのがうちの相方の理系の先生。倒置でも、比喩でも、切れ字でもなんでも全部眉毛ネタで教えられてしますんです。「とても太い ●●先生の眉毛は」「毛虫のような眉毛」なんかで生徒の心を鷲づかみです!!2回目だろうが3回目だろうが生徒は爆笑してますね。眉毛だけ持って帰ってもらっても困るので、覚えたかの確認はしつこいくらいにしていますがね・・・。
あ、●●先生ごめんね。こんなところで公表してもうて・・・。まぁ、おでこねたでおあいこってことで^^
あ、●●先生ごめんね。こんなところで公表してもうて・・・。まぁ、おでこねたでおあいこってことで^^