2013年4月13日に開催されたHong Kong’s Craft Beer Festival 『BEERTOPIA』に行ってきました。
BEERTOPIAは香港最大のクラフトビールのお祭りです。
2回目の開催となる今年は、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カンボジア、カナダ、
チリ、チェコ、デンマーク、エストニア、ドイツ、アイルランド、イタリア、日本、
ニュージーランド、ノルウェー、スコットランド、韓国(ソウル)、中華人民共和国(上海)、
シンガポール、スペイン、イギリス、アメリカ合衆国、ウェールズ、イングランドから、
300近いビールが集まり、規模も飛躍的に拡大。
到着後は、ビアバー訪問。
ポスター、フライヤー、そしてコースターでのイベント告知が行われていました。
ビアバーの数は東京のように多くありませんが、ブリティッシュパブスタイルのお店が多く、
ドラフトビールも飲むことができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/81/c99a60346080251a422240030c66eefd.jpg)
いざ、会場へ。
イベントは12PM-5PM、6PM-11PMの2部制。
天候にも恵まれたので、抜群のビール日和。屋外でお昼からビールを飲むのは気持ちいい。
会場はあっという間に香港のビールラバーでいっぱい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f1/2c313cda60a468d72608bb27123cfb10.jpg)
早速、ビールをゲットしてBeer ListとEvent Programをチェック。
セミナーやフードの情報ももりだくさん。作戦会議開始です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/80/374ff111af3d62628c7b00751d0efff9.jpg)
ビールを飲みながら音楽を楽しむスタイルはもはや定番!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c9/f07d411102bce13a81ec736732c29830.jpg)
飲むぞー!!
2杯目はMikkeler Dim Sum(Spiced Pilsner)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/8f/113d3d7e90ebc199b20c540fbecbf1ac.jpg)
ビールを飲んでエンジンがかかってきた私たちは、現地の方と同じようにグラスではなくボトルをゲット。
グラスだけじゃなく、ボトルも同じように手に入れられるのもいいシステムだな。
ただ、ボトルから直接飲むスタイルにはやっぱり抵抗もあるし、量も飲めないのでシェア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/97/f0881c5a76fd602a5e19adbd63fbdf14.jpg)
陽射しと気温のせいか、CIDERを選ぶ私。
気候や土地によって飲みたいものが変わるのは自然なことかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/76/ff8f94d01873abb49d25986ba7b332e5.jpg)
続いてTuatara Pilsnerをボトルで。ボトルホルダーとマグネット式の栓抜きをゲット!!
インポーターやブルワーなど、それぞれにプロモーションの仕方があって興味深い。
その後もボトル祭りは続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/93/bc38b494dcb8df15c88561fee44f6c0a.jpg)
この頃になると、日焼けなのかビールを飲んだせいかみんな顔が赤い。
もっともっと飲みたいなと思うものの、やっぱりキャパ不足で断念。残念すぎる。
また会場ではホームブルーイングのススメ的なSHOPも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b5/2b9f1359684c33ce8ae1ece7137f0c41.jpg)
今後、ますます規模が大きくなること間違いないなと予感させる『BEERTOPIA』。
みなさんも、来年はぜひ参加してみてね。
ビールリストはこちら。
http://www.beertopiahk.com/beers.html
後ろ髪を引かれながら会場を後にした私たちは、ビアバー巡りへ繰り出したのは言うまでもありません。
BEERTOPIAは香港最大のクラフトビールのお祭りです。
2回目の開催となる今年は、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カンボジア、カナダ、
チリ、チェコ、デンマーク、エストニア、ドイツ、アイルランド、イタリア、日本、
ニュージーランド、ノルウェー、スコットランド、韓国(ソウル)、中華人民共和国(上海)、
シンガポール、スペイン、イギリス、アメリカ合衆国、ウェールズ、イングランドから、
300近いビールが集まり、規模も飛躍的に拡大。
到着後は、ビアバー訪問。
ポスター、フライヤー、そしてコースターでのイベント告知が行われていました。
ビアバーの数は東京のように多くありませんが、ブリティッシュパブスタイルのお店が多く、
ドラフトビールも飲むことができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/81/c99a60346080251a422240030c66eefd.jpg)
いざ、会場へ。
イベントは12PM-5PM、6PM-11PMの2部制。
天候にも恵まれたので、抜群のビール日和。屋外でお昼からビールを飲むのは気持ちいい。
会場はあっという間に香港のビールラバーでいっぱい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f1/2c313cda60a468d72608bb27123cfb10.jpg)
早速、ビールをゲットしてBeer ListとEvent Programをチェック。
セミナーやフードの情報ももりだくさん。作戦会議開始です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/80/374ff111af3d62628c7b00751d0efff9.jpg)
ビールを飲みながら音楽を楽しむスタイルはもはや定番!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c9/f07d411102bce13a81ec736732c29830.jpg)
飲むぞー!!
2杯目はMikkeler Dim Sum(Spiced Pilsner)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/8f/113d3d7e90ebc199b20c540fbecbf1ac.jpg)
ビールを飲んでエンジンがかかってきた私たちは、現地の方と同じようにグラスではなくボトルをゲット。
グラスだけじゃなく、ボトルも同じように手に入れられるのもいいシステムだな。
ただ、ボトルから直接飲むスタイルにはやっぱり抵抗もあるし、量も飲めないのでシェア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/97/f0881c5a76fd602a5e19adbd63fbdf14.jpg)
陽射しと気温のせいか、CIDERを選ぶ私。
気候や土地によって飲みたいものが変わるのは自然なことかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/76/ff8f94d01873abb49d25986ba7b332e5.jpg)
続いてTuatara Pilsnerをボトルで。ボトルホルダーとマグネット式の栓抜きをゲット!!
インポーターやブルワーなど、それぞれにプロモーションの仕方があって興味深い。
その後もボトル祭りは続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/93/bc38b494dcb8df15c88561fee44f6c0a.jpg)
この頃になると、日焼けなのかビールを飲んだせいかみんな顔が赤い。
もっともっと飲みたいなと思うものの、やっぱりキャパ不足で断念。残念すぎる。
また会場ではホームブルーイングのススメ的なSHOPも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b5/2b9f1359684c33ce8ae1ece7137f0c41.jpg)
今後、ますます規模が大きくなること間違いないなと予感させる『BEERTOPIA』。
みなさんも、来年はぜひ参加してみてね。
ビールリストはこちら。
http://www.beertopiahk.com/beers.html
後ろ髪を引かれながら会場を後にした私たちは、ビアバー巡りへ繰り出したのは言うまでもありません。