本日は銀行員

夢を見ました。
今回の役どころは、何故か銀行員。
で、椎名吉平似の怪盗が出てくるの。
その椎名吉平の作戦にはまっちゃって、みんな外に避難しそうになるんだけど（みんながいなくなった隙に盗む作戦）、私は偶然その作戦を知ってしまって、「みんな、そのまま動いちゃダメです～！！」とか叫んでるんだ～。
みんながいなくなったと思ってやってきた椎名吉平が、「今回は私の負けだ」みたいなことを言って去っていくんだけど、その後リベンジにやってくるのよ。
今度はまんまと作戦に引っかかっちゃって、普通のサラリーマン風に変装した椎名吉平がニヤッと笑って小切手かなんかを手にして出て行くのを見た私は、「大変！！」と走り出し、何とかしようと奔走する・・・ところで目が覚めました。
結構楽しかったです。

で、今日はね、娘ちゃんの歯科検診に行ってきたんだ。
やっぱり左側の歯はかなり危険な状態らしく・・・御菓子は控えるように言われてしまいました・・・。
困ったなあ。
ちゃんと磨いてはいるんだけど（歯磨きはちゃんと出来てるとは言われたんだけど）、たぶん左側で噛むくせがあるんじゃないかって。
食べてる間にも酸化して歯は融けますから・・・って言われちゃった。
はああ。
食べる時間は短い方がいいと言われたけど、それがなかなか難しいんだよね～。
どうしましょう。

ではでは。

やっぱりね・・・

そうそう、例の七五三の写真。
その写真館に配達に行った時、ダンナさんは言おうかな、と思ったけど、「この間はすいません、機嫌が悪くって・・・」と言ったら「大丈夫ですよ、ちゃんと見ておきますから」と言われ、「見ておきますってことはまだ見てもいないのに何で大丈夫って言えるんだよ～」と思いつつ、それ以上何も言えなかったよ・・・って。
やっぱりね～。
いつ出来上がるんだか知らないけど、あんまり楽しみじゃないんですけど・・・。
しかし、ダンナさんが撮ったスナップ写真はほとんどピンボケ。
カメラ直した意味がないじゃん！ってくらい、下手なんだもん。何で～？
ダンナさん、自分撮りは結構上手なのになあ。（手が長いからじゃないですか？といわれたことはある）
お義母さんが撮ってくれたのはほとんど頭が切れちゃってるか、逆に引きすぎだし・・・。
まあ、お義母さんはデジカメに慣れてないから仕方ないけど、ダンナさんはもうちょっと何とかして！
結局、年賀状につかえそうな写真はなかったので、いつもどおり、私が作るど派手で品のないイラスト満載の年賀状を作るとしよう。
ではでは。

そんなこと言わないで！

甥くんは３歳くらいのとき、「～ない」って言うのがマイブームだったことがあって・・・

「美味しかった？」
「おいしくな～い」

「楽しかった？」
「たのしくな～い」

「ご飯食べなさい」
「たべな～い」

と言う具合で、ことごとく否定してくるもんだから、子供にはこういう時期がある、と頭で分っていてもカチンときたもんですが。
とうとう娘ちゃんにもそれっぽい兆候が。
困ったことに、最近「キライ」と言うのを覚えてしまった。
まあ、覚えること自体はいいんだけど・・・。
まだ家で、今日はおふろキライ、とか言ってるくらいならいいんだけど、外でご飯食べてるときとかに隣に座ってる見ず知らずのお兄さんに「あのおにいさんキライ」とか言い出すから、冷や汗ものです。
娘ちゃんとしては「知らないお兄さんが隣にいて恥ずかしい」と言う気持ちなんだけど、それを「キライ」と表現してくれちゃうから困ります。
はああ。
娘ちゃんの「キライ」ブーム、いつになったら終わるかなあ・・・。

ではでは。

何とか

むううう。
すっかり1日おき日記になりつつあるなあ。

昨日の競馬は面白かった～。
買いに行く暇はなかったけど・・・。

そうそう、昨日サザエさん見てたんだけど・・・観月ありさはすごい！
あの髪型でそんなに違和感ないなんて・・・。
で、「イクラちゃんが生まれた日」っていう話があって・・・ノリスケさんが大阪万博に取材に行ってるんだけど・・・そこで気付いた。
私、イクラちゃんと同じ年だ～！！
そうだったのか・・・。
イクラちゃん、アラフォーじゃん。

で、昨日はね～、いい天気で、暑いくらい。
朝から張り切って娘ちゃんの髪をセットし、例の超レトロな祝い着を着せてみました。
帯をする予定だったんだけど・・・たぶん正絹の着物は重く、さらに化繊だろうとは思うけど、裾揚げでほぼ袷状態、袖無双の襦袢がこれまた重たくて、娘ちゃんがかわいそうなので、あきらめて被布を着せることに。
被布も、着物に合わせてレトロなヤツを入手したので、こちらも難あり（着物ほどじゃないけど）。
でもいいの。
ここまでシミだらけだったら、もう、転ぼうが引きずろうが構わない。
気兼ねなく着てちょうだいって感じよ。
気付いてはいたけど、何とかなるかな～と思ってそのままにしておいたんだけど・・・やっぱり丈が長い。
ちょうど引きずっちゃう長さ。
仕方ないので、適当に持ち上げて、兵児帯で押さえておくことにしました。

photo by beetaro from OCNフォトフレンド

お姫だ～ってご機嫌にしていた娘ちゃんでしたが、私が着物を着るのに悪戦苦闘して時間がかかり、お参りに行く前に飽きてきてしまった様子。
それでも無事お参りを済ませたら、「眠くなってきちゃったよ～」と一気に不機嫌モードに突入。
ところが、突然お義母さんが「写真を撮りに行こう」と言い出した。
写真は後日撮りに行く予定にしてたんだけど・・・。
「注文いっぱいもらっちゃったし」とお義母さんは言う。
さらっと「着物はレンタルじゃないし、いつでもありますから・・・」と言ってみたが、「また着るの大変でしょう」みたいな流れになっちゃって・・・。
揉めたってほどじゃないけど、お宮参りのときもすったもんだで、結局は私が折れてそこで写真撮ったんだけど・・・。
そりゃねえ、付き合いも大切だとは思うが、いかんせん、娘ちゃんの機嫌が悪いし・・・私だって、写真撮るならもうちょっと練習したほうがよかったかも、と言う程度の着付け具合だし・・・。
しかし、結局写真館へ。
案の定、娘ちゃんは非常に不機嫌。
写真屋さんもがんばってくれたが、あれじゃ、いい写真は撮れなかったと思われます。最終的には娘ちゃん泣いちゃってたし。
一応、３面を頼んだみたいだけど・・・絶対無理。
今日配達だか集金だかに行くみたいなんで、ダンナさんに、もしいい写真がなければ今回は１面でも２面でもいいですからって言っておいてって言ってみた。
さすがにダンナさんも今回の写真じゃちょっと・・・と思ってたみたいで、そうだなあって言ってたけど・・・どうなるかなあ。

まあ、いろいろありましたが、その後着替えた娘ちゃんは（着物は着ていたかったみたいだけど）ご機嫌も持ち直し、ちょっとゴージャスなお弁当を買ってきて家族でお祝いしました。

来月はまたお誕生日があるので、そのときにはまた好きなだけお姫になってもらいましょう。

ではでは。

！？

おはよーございます！
昨日サボった分、今朝は朝から・・・って言うわけでもないんだけどね～。

今朝の新聞に「女子高生強姦容疑　36歳格闘家を逮捕」って言う記事が載ってました。
ダンナさんは「３６歳・・・同じ年だなあ・・・」と思いながら記事を読んだ。
『警視庁は１２日、東京都○○区○○４、格闘家で会社員の・・・』
「ずいぶん近所だなあ・・・」
『○○○○容疑者（36）を強姦の疑いで逮捕した』
「○○○○～！？アイツか！！」
で、まだグーグー寝ていた私の所へやってきて、「新聞にさあ、女子高生強姦って言うのが載ってるんだけど・・・○○区３６歳、なんかピンと来ない？」
「はあ～？近所だねえ・・・。それがどうしたの～？」
私の中では携帯の画面に「騒ぐと殺す」って入力したのを見せて乱暴したって言う１９歳少年とごちゃごちゃになってて（寝起きだからさ・・・）、何のことやら。
「なんだよ、ピンとこないの？３６歳だよ？こいつ、中学の同級生なんだよね」
で、やっと目が覚めた。
新聞を読んだら、他でもやってるらしい。
大馬鹿野郎だな～。
「犯人がうちのダンナさんだったら、目立っちゃって、もっと早く捕まってたかもね」って言ったら「そいつ、トップクラスの悪だったけど、ボクシングだかなんだかやってるって話しだったなあ」って。
「そっかあ、ダンナさんは底辺の悪だもんね」
「そうそう、だからトップクラスとはそんなに付き合いないけどね」
で、ダンナさんは仕事に出かけていきました。

中学でトップクラスの悪って、どんなヤツだ？
ダンナさんって私より３歳下だから、校内暴力の流行（流行って言うのもへんだけど・・・）ももう終わってる頃だしねえ。
私が行ってた中学校にはそんなトップクラスの悪はいなかったので、よくわからん。
ダンナさんがやった悪いことと言うと「夜更けに公園でタバコ吸ってた」「背が高くて目立つのにパチンコやってて、近所の人にお宅の息子さんパチンコ屋にいましたよってお母さんに通報されちゃった」っていうくらいなんだけど・・・
それでも私にしたら、この辺の環境がそうさせるんじゃないのかな～と思えてならないのに・・・。
本当はもうちょっと郊外っていうか、生活範囲の中に「歓楽街」のないところで子育てしたいんだけど（他にもいろいろあるけど）・・・と思ってる私をちょっぴりどんよりさせる話しでした。
はああ。
自分の地元に帰りたい。

↑
小・中・高同じの仲のよい友達２人もダンナさんの地元（都内）に住んでるんだけど、どこのダンナさんも「自分の地元って、いいところ♪」って思ってて、まあそれは仕方ないというか、当然というか、いいところなんだろうけど、みんなうちらの地元のこととなると「所詮は千葉」って思ってる節があるんだよね～。
３人で集まるとこの話で「そうそう、そうなんだよね～」って盛り上がる。
自分たちの地元だって、都内だけど、新宿や渋谷って訳じゃなく、外れじゃんね～、うちらのほうがいいところだよね～って。

まあ、郷土愛は大切ってことで〆ておこう。
ではでは。