吉祥院在住知明日記

京都人による知る人ぞ知るたいしたことない大学生日記!!を経て、社会人日記!!!

涙の落ちる場所

2006-01-23 17:20:54 | 日記
今日は話が長くなりそうです


とりあえず今日はセミナーとさやぼんからプリントをコピらせてもらうために学び舎に行きました。

プリントは自然地理学なんですけど、出席点が50点なということを彼女に宣告されたのでぶつけられない怒りを胸にコピりました

普通に考えたら単位もらえへんねやったら受ける意味ないやんって感じですけど0点は取りたくないんです今回は感覚を掴んで必ずや来年復讐を、リベンジをしてやります

ほんで家に帰ったら昼1時朝から降ってた雪も止み、もう晴れてた

今日はあることを決めていたそれはキャバク…ではなく歯医者さんに行くこと

噂はかねがね聞いていたあそこは低価格のキャバク…だとキムもこうすけもよこも言ってた

期待に夢膨らむ吉祥院3時になって歯医者へGO!!

入ったら病院の臭いここは魔界か?

天使が現れた

「ご予約の方はなされてますか?」

「いいえ、しておりませぬ、申し訳ない、踏んで下さい」とMになる一歩手前まで逝きそうだったがそこはSの俺が止めてくれた。


ほんとに女性ばっかで華やかなところだった予約はしてなかったけど偶然にも少し待つだけで診てもらえるということだったので待つことに

大昔に1度行ったがもうカルテは残ってなかったので歯の写真をとることになった。歯科助手さん(もちろん女性)の誘導で位置についたりしたんやけどちょっとした仕草がかわいくて年上とはおもえんかった

「サイコーですかー!?」「サイコーでーーーーす(笑)」

ほんで呼ばれたので治療してもらうとこに行く

なんと女医さんだったというか男性がいなかった昼休憩なのだろうか?まぁいいやお願いします

写真を見て一言

「もしかしたら深いかもしれませんね、あと親知らずも横から生えてきてるから抜かないといけなくなるかもしれません」


しぇんしぇーそれはかんべんしてよぉーーーーーー

とは言えません

「麻酔打ちますね少し痛いかもしれません。目をつぶっていて下さい」

本気で太ももを抓った痛みには痛みで対抗しようちぎれるんじゃないかという強さで抓った。

でも意外と痛くなく抓り損だった

治療が進む...「いでっ!」

「麻酔増やしますねぇー」

2度目の恐怖。さすがに今回は麻酔が聞いているので大丈夫だった

治療はどんどん進むが実はちょっぴり痛かったどうやら俺は麻酔に内側から抵抗していたようです。治療の終了と共に麻酔が完全に効いてきた

先生のお言葉「次は来週に来てくださいね、あと麻酔が切れたら歯が疼くと思いますけど2,3日我慢してくださいね」

最悪や、テストあんのに

疼くってどれくらい?
疼くってどれくらい?
疼くってどれくらい?
疼くってどれくらい?
疼くってどれくらい?
疼くってどれくらい?
疼くってどれくらい!!


恐怖です、泣きそうです、麻酔が切れることに怯えています

そんなことを思いつつも最後は歯科助手さんに詰め物をしてもらって今日の治療は終わった。歯科助手さんがとてもかわいくてそれだけが今日の収穫です

俺の麻酔はいつ切れるのでしょうか?今夜は眠れない