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ろーずまりーの「こはる日和」はこちらをこはる日和
2月3日は豆まき。
朝から「学校、行きたくないなぁー」とみんみん。
小学校や幼稚園である豆まきは、落花生がよく使用される。
みんみんはピーナッツは食べられないから
事前に代替えの物を持たせるのだけど、先生から何の連絡もなかったので
「もう五年生だから、豆まきはないんじゃない?」とみんみんを送りだした。
けど、給食の代用のご飯を持って行ったら、みんみんが「豆まき、あったよ」と。
少し、ビックリしながら「みんみんはどうしたの?」と訊いたら
「先生に言って、廊下に出ていた」と。
「そう、ちゃんと先生に言えて偉いねー」と言ってあげた。
豆まきで歓声をあげる子どもたちの声が響く廊下で、
たったひとりで、みんみんはどう思っていたのだろうか?
そう考えただけで、切なくなった。
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2月3日は豆まき。
朝から「学校、行きたくないなぁー」とみんみん。
小学校や幼稚園である豆まきは、落花生がよく使用される。
みんみんはピーナッツは食べられないから
事前に代替えの物を持たせるのだけど、先生から何の連絡もなかったので
「もう五年生だから、豆まきはないんじゃない?」とみんみんを送りだした。
けど、給食の代用のご飯を持って行ったら、みんみんが「豆まき、あったよ」と。
少し、ビックリしながら「みんみんはどうしたの?」と訊いたら
「先生に言って、廊下に出ていた」と。
「そう、ちゃんと先生に言えて偉いねー」と言ってあげた。
豆まきで歓声をあげる子どもたちの声が響く廊下で、
たったひとりで、みんみんはどう思っていたのだろうか?
そう考えただけで、切なくなった。
人の痛みがわかる優しい女性になると思います。
大人になっても人の痛みがわからない人が多いけど
自分に置き換えて考える事が出来る優しい人に。
そんな気がしますよ(o^ー^o)
子供の置かれている環境は、
よく解からないことも
ありますね。
豆まきの時間に 廊下に一人
ぽつんといたのか??
それとも、窓越しに見ていたのか・・
豆は、食べれないけど、豆まきは
出来たんじゃないの・・・とか。
その場にいないから 解からない。
うちの子も、足が不自由だから 体育の時間は
どうしているのかな~~とか、
考えます。
切ないですね。
ただ、子供は そうやって強くなって
いるのかもしれません。
親より・・ねっ!
子供に 負けないように頑張っていきましょう・・
人の痛みがわかるってある意味凄いことなんだって
そう思う。
それはわからない人があまりにも多いから
ゆんゆんは思春期を過ぎた頃から優しい心がなくなって
あまりにわがままなので、なんでそんなに人に
優しくできないの?と訊いたら、
お母さんが優しすぎるからゆんゆんはこうなったの!
って、
反面教師?
人を育てるって難しい。ましてや優しい気持ちを
育てるって難しいって思う今日この頃です。
みんみんは身体が弱い分、心が強いから
優しさと強さをそのままに、育ってほしいなって
思います。
できれば、やさしいままで
子どもが成長するに従って見えなくなる部分が
増えてきますよね。
毎日、学校に行っている私でさえ、
全部を把握しているわけではないから
帰ってきた時や話している時の表情から
どういう気持ちだったのか?できるだけ
理解しようと思いますが、それは無理だから
自分にできる事を頑張ってしてあげる事しか
できないから、今はそんな風にしています。
みんみんは父親譲りで精神的にすごく強靭だから
きっと身体が弱い分強いんだと思います。
守るだけが愛情ではないんですよね?
そう思います。私も…