こはる日和.

こはる日和.へようこそにゃ。
こはるの爆笑的日常を堪能してにゃ。

猫の手

2008-06-29 22:38:00 | フォトログ
kei作「爆笑ねころぐ」はこちらを爆笑ねころぐ

ろーずまりーの「こはる日和」はこちらをこはる日和



ここ一か月くらい、猫の手を借りたいくらいに広報誌の編集作業が忙しかったので、
最近はその疲れがドッと出てしまって虚脱しています




それにしても猫の手って、可愛いですよね。

この2にゃんには、本当に癒されます。


うずらちゃんの写真はPCの待ち受け画面にしていて、
いつも癒していただいています。

イナリ

2008-06-18 08:53:00 | フォトログ
kei作「爆笑ねころぐ」はこちらを爆笑ねころぐ

ろーずまりーの「こはる日和」はこちらをこはる日和





















3枚目の写真はおりえさんの手に顔をのせているイナリです。
この後、眠ってしまいました。

こはるちゃんの事、心配ですが静かに見守る事しかできなくて。
姉もすごく忙しいみたいで…なかなかブログにはそこまで書いてないんですよね。
大変さや辛さをあまり外に出さない人ですから。
でも、また自分の身体の事を後回しにしているんじゃないかと、
その事も心配です。
人や猫の事も大事ですが、自分の事も大切にして欲しいですね。

ひととき

2008-06-16 14:57:26 | フォトログ
kei作「爆笑ねころぐ」はこちらを爆笑ねころぐ

ろーずまりーの「こはる日和」はこちらをこはる日和



おりえさんの膝で寝てるクンのイナリです。







ぼーちゃんに毛繕いをしてもらっているみるくちゃんです。

なんか平和だなぁ~って思うんですよね。
こういう表情をみてると、ね。
人間の醜さばかり見させられているから、
にゃんこやわんこの可愛い表情には癒されますね

手から手へ

2008-06-08 11:02:06 | フォトログ
kei作「爆笑ねころぐ」はこちらを爆笑ねころぐ

ろーずまりーの「こはる日和」はこちらをこはる日和






















ろーずまりーに保護されて、ぶんたたさんとおりえさんが
育ててくれたイナリが今日、里親さんちにトライアルに。

おりえさんがぶんたたさんに授乳の仕方を教えていたのが、
ついこの前のような気がします。
お二人の優しさに包まれて、のびのびと育ったイナリ。
ちょっとやんちゃなところが、また可愛くて。
子どもも大人も先輩猫も、それからわんこまで
大好きで育ったのは、ぶんたたさんとおりえさんの育児のおかげです。

あの日、ろーずまりーが出会わなければ、命が尽きていたかもしれない。
そして、愛情いっぱいに育ててくれる人がいなければ、
こんなに大きくならなかったかもしれない。

いつも思うのは、愛されるために産まれてくるんだよね?

って、こと。

乳飲み子の時にママから引き離されてしまったけど、
ふたりのママに愛情いっぱいに育てられたから、
幸せになってと願わずにはいられなかった。

命のバトン

2008-06-07 09:46:31 | フォトログ
kei作「爆笑ねころぐ」はこちらを爆笑ねころぐ

ろーずまりーの「こはる日和」はこちらを
こはる日和




ちまたんはご存じのようにおりえさんの知り合いが保護され、
そのおりえさんからろーずまりーのおうちに貰われた子です。

小さな命のバトンが手から手へ。

ろーずまりーもその手助けができればと、保護活動を始めました。

自らの身体に抱えたものさえも顧みないで一生懸命に
できることを精一杯頑張っていた。
でも、命がバトンが手から手に渡る前に尽きてしまった。
そのことで悩み苦しんで。
誰も責めてないのに、攻め立てられて。

ただひとつだけネガイが叶うなら、
命が尽きてしまった7つの仔たちを静かに見送って欲しい。

今のこの現実をあの仔たちは望んでなどいないのだから。

大丈夫だよ。

2008-06-04 23:12:29 | フォトログ
kei作「爆笑ねころぐ」はこちらを爆笑ねころぐ

ろーずまりーの「こはる日和」はこちらを
こはる日和




明けない夜はないから、ね。

今はつらくても、苦しくても、
正しいことをしているんだから、ね。

どんなに身体が辛くても、
頑張ってきたじゃない。

どんなに哀しいことがあっても、
笑顔を無くさなかったじゃない。

だから、ね。

今日は奇しくも母の命日。

あの日の哀しみに比べれば、
辛くなんかないよね。

すべての幸せが背中を向けてしまったあのころに比べたら、

今の苦しみなんて、越えられるよ。

そして必ず、わかってもらえるよ。





              keiの独り言でした。