趣味、好き嫌いは人それぞれだ。生理的に無理、とかもあるだろう。
誰も身近な人のことすら実はよくわからなくなってるかもしれない世の中で、芸能人のことなんざ、好き勝手言うわな。
自分もそうさ。
基本、よく知らない人は知らないといい、イメージだけのひとはあくまでもイメージといい、受け付けない人のことはあまり語らず(知らないし)、
いいイメージ、いい雰囲気の場合は「いいかも」って話すけど、逆はあまり言わないようにはしているつもりだけど…知らない間に言ってるかもな。
で、あんまり好きちゃうかも、を通りすぎてアンチか?!ってほどに嫌いな人はそういない、いても私なりの理由がある。イメージや趣味でなく、ある時こういうことを自ら正しいと信じて語っていたこと、それが私にはそうではないと思ってから観察すると、批判的になる。過程があるのだ。
お願いだ。
堂本光一をテレビや噂だけのイメージで語らないで欲しい。
『Endless SHOCK』観劇後も思うのだが、今、ソロコン真っ最中で改めて強く強く願う。
堂本光一をふわっと話すのは自由だ。
だが、語るなら、批判的イメージで排斥するなら、
それは堂本光一ソロワーク(KinKiは2人のバランスがある為)を、生で観て感じてからにして欲しい。
それも真摯な気持ちで。
観たあとの好き嫌いは自由だ。
ただ、観ずして語らないでください。
心からそう思う。
オールOKじゃない。だからのびしろや可能性があるのだし。
でも今出来る最大を、どれほどの努力をしてみせてくれているのかと、感動する。
堂本光一は生でみれば好きな人は、虜にならずにいられない度が高いチームにまぎれもなく入るだろう。
今回のソロコンは、スケジュールもだけど、その前に色々あって既にお疲れ、シッブはりまくり参加(;^_^Aであるが、
堂本光一は、私に継続、努力、己、信念、情熱、希望、夢…何より、エンターテイメントが人々に笑顔を力を与えることを教えてくれる。見せつけてくれる。
へとへとでも観れるなら、観る価値のあるステージだ。
夜の部終わりで会場でたら見えるライトアップされた大阪城。めっちゃ印象的。(携帯写真の限界が残念だ)

誰も身近な人のことすら実はよくわからなくなってるかもしれない世の中で、芸能人のことなんざ、好き勝手言うわな。
自分もそうさ。
基本、よく知らない人は知らないといい、イメージだけのひとはあくまでもイメージといい、受け付けない人のことはあまり語らず(知らないし)、
いいイメージ、いい雰囲気の場合は「いいかも」って話すけど、逆はあまり言わないようにはしているつもりだけど…知らない間に言ってるかもな。
で、あんまり好きちゃうかも、を通りすぎてアンチか?!ってほどに嫌いな人はそういない、いても私なりの理由がある。イメージや趣味でなく、ある時こういうことを自ら正しいと信じて語っていたこと、それが私にはそうではないと思ってから観察すると、批判的になる。過程があるのだ。
お願いだ。
堂本光一をテレビや噂だけのイメージで語らないで欲しい。
『Endless SHOCK』観劇後も思うのだが、今、ソロコン真っ最中で改めて強く強く願う。
堂本光一をふわっと話すのは自由だ。
だが、語るなら、批判的イメージで排斥するなら、
それは堂本光一ソロワーク(KinKiは2人のバランスがある為)を、生で観て感じてからにして欲しい。
それも真摯な気持ちで。
観たあとの好き嫌いは自由だ。
ただ、観ずして語らないでください。
心からそう思う。
オールOKじゃない。だからのびしろや可能性があるのだし。
でも今出来る最大を、どれほどの努力をしてみせてくれているのかと、感動する。
堂本光一は生でみれば好きな人は、虜にならずにいられない度が高いチームにまぎれもなく入るだろう。
今回のソロコンは、スケジュールもだけど、その前に色々あって既にお疲れ、シッブはりまくり参加(;^_^Aであるが、
堂本光一は、私に継続、努力、己、信念、情熱、希望、夢…何より、エンターテイメントが人々に笑顔を力を与えることを教えてくれる。見せつけてくれる。
へとへとでも観れるなら、観る価値のあるステージだ。
夜の部終わりで会場でたら見えるライトアップされた大阪城。めっちゃ印象的。(携帯写真の限界が残念だ)
