私が言われた中で、今までで一番嬉しかった言葉というのは
「○○さん(私の名字)はいいお母さんになると思う!」
である。
入社して1年後だったか2年後だったかの人事異動で、そのおじさんが心臓疾患がみつかり、うちの仕事は負担がかかると異動が決まって、歓送迎会の席のことだった。
在課中、特に仲が良かったわけではなく、確かもっと親しかった方が異動にかかったりしていた記憶。
来られる方、去られる方に挨拶してまわってる時に、言ってくださったのだ。
結婚どころか、恋人がいても面倒だから「いません」と言ってたし、「嫁の貰い手はあるのか?」と冗談か本気か言われてたりした私に、「いい先輩になる」とか「いい奥さんになる」とかでなく、いきなり「いいお母さんになる」と言ったのだ。
何故そういってくださったのか、仕事をする中での感想。
私は結婚願望はないのに母親願望はひどく強かったので嬉しかった。
男ばかりの職場で当時、独身は私1人、すぐ上の女性先輩は結婚していたがまだ子供はなく、あと三名の先輩が働くお母さんだった。
なので(?)まだ私は子供を持つ時期ではなかったが、とにかく生真面目に自分で出来る範囲、成長のためにはそれ以上頑張って働いていた。そしてその三名の働くお母さんの中の1人の先輩の働きぶりや人との接し方に、あんなふうになれたらなぁと思っていた。多くは彼女の魅力によるところで、私はただ真面目にやることでしか達成出来ないために憧れるだけになってたけど。
どうしても憧れると注目してしまうので、彼女を通してわかったのだが、仕事が出来るという能力以外に三児の母である彼女の目配りの広さや同時性、出来ること出来ないことの判断など。
そして、すごく頼りになった係長(男性)。この人はそのぶんしんどいだろうなぁと思っていたのは、他の男性より母性が強いから?(父性でよいような話だが、ここはひとつ)と、その女性の先輩を通してわかったような気がした。
働く上で必要なのは、業務の為の能力(人との関わり方含め)であるが、先輩になり上になり…とある程度の位置まで(しか想像できませんが)、案外必要なのは母性に近い感覚なのではないかと思うようになった。
残念ながらその後、時期もあったけど、私は子供を持つことは叶わなかった。
最大の弱みであり、最大の心残りであり、最大の痛み。
落ち込んだり羨んだりしてひどい人間にはなりたくないし、自分のためにもこう考えるようになった。
あぁは言ってもらえたけど、私は母親になる資格がないから神様(がいるとして)が私には預けてくださらなかったのだ…
というネガティブな考えから
私はぐうたらだし、一人の時間も必要な性格だ。また持病も持ってしまい実はそう健康ではなかったのかもしれないから、子供を持ったら、ともすれば自分の手で育てられないほどそこで健康を損ねたかもしれない。責任を持てないで子供に迷惑をかけるくらいなら持たないで良かったのかもしれない。(これもネガティブなようですがポジティブなんです)
私の健康状態は、病気が発覚する前、した後のもう記憶がわからないくらいのひどさや、その後何度か繰り返した悪化の時を思えば随分良くなっているのだが、徐々に良くなる傾向が2年ほど前から停滞し、今年の夏から調子が良くない。ふんばりや得意の瞬発力がきかなくなっている。←プラス老化だからかもしれないけど
なんで今、こんなこと書いてるかと言うと、ちょっとある事情があることが3日ほど前からもっさん家に情報が入ってきてとても驚いている。
母と私は何故今まで知らせてくれなかったのだろうかと思いつつ、困惑の中、最悪の事態の場合は、それが吉と出るか凶と出るかわからないし、叶うかわからないけど、うちが頑張りますから!という気持ちになっています。母も年だし、私は健康体ではないけど、根性出せる気がするの。遠征欲の強い私もそんなのどうでもいいですって、目の前にしなくてもその欲は二の次三の次になる。
人体の不思議。
「○○さん(私の名字)はいいお母さんになると思う!」
である。
入社して1年後だったか2年後だったかの人事異動で、そのおじさんが心臓疾患がみつかり、うちの仕事は負担がかかると異動が決まって、歓送迎会の席のことだった。
在課中、特に仲が良かったわけではなく、確かもっと親しかった方が異動にかかったりしていた記憶。
来られる方、去られる方に挨拶してまわってる時に、言ってくださったのだ。
結婚どころか、恋人がいても面倒だから「いません」と言ってたし、「嫁の貰い手はあるのか?」と冗談か本気か言われてたりした私に、「いい先輩になる」とか「いい奥さんになる」とかでなく、いきなり「いいお母さんになる」と言ったのだ。
何故そういってくださったのか、仕事をする中での感想。
私は結婚願望はないのに母親願望はひどく強かったので嬉しかった。
男ばかりの職場で当時、独身は私1人、すぐ上の女性先輩は結婚していたがまだ子供はなく、あと三名の先輩が働くお母さんだった。
なので(?)まだ私は子供を持つ時期ではなかったが、とにかく生真面目に自分で出来る範囲、成長のためにはそれ以上頑張って働いていた。そしてその三名の働くお母さんの中の1人の先輩の働きぶりや人との接し方に、あんなふうになれたらなぁと思っていた。多くは彼女の魅力によるところで、私はただ真面目にやることでしか達成出来ないために憧れるだけになってたけど。
どうしても憧れると注目してしまうので、彼女を通してわかったのだが、仕事が出来るという能力以外に三児の母である彼女の目配りの広さや同時性、出来ること出来ないことの判断など。
そして、すごく頼りになった係長(男性)。この人はそのぶんしんどいだろうなぁと思っていたのは、他の男性より母性が強いから?(父性でよいような話だが、ここはひとつ)と、その女性の先輩を通してわかったような気がした。
働く上で必要なのは、業務の為の能力(人との関わり方含め)であるが、先輩になり上になり…とある程度の位置まで(しか想像できませんが)、案外必要なのは母性に近い感覚なのではないかと思うようになった。
残念ながらその後、時期もあったけど、私は子供を持つことは叶わなかった。
最大の弱みであり、最大の心残りであり、最大の痛み。
落ち込んだり羨んだりしてひどい人間にはなりたくないし、自分のためにもこう考えるようになった。
あぁは言ってもらえたけど、私は母親になる資格がないから神様(がいるとして)が私には預けてくださらなかったのだ…
というネガティブな考えから
私はぐうたらだし、一人の時間も必要な性格だ。また持病も持ってしまい実はそう健康ではなかったのかもしれないから、子供を持ったら、ともすれば自分の手で育てられないほどそこで健康を損ねたかもしれない。責任を持てないで子供に迷惑をかけるくらいなら持たないで良かったのかもしれない。(これもネガティブなようですがポジティブなんです)
私の健康状態は、病気が発覚する前、した後のもう記憶がわからないくらいのひどさや、その後何度か繰り返した悪化の時を思えば随分良くなっているのだが、徐々に良くなる傾向が2年ほど前から停滞し、今年の夏から調子が良くない。ふんばりや得意の瞬発力がきかなくなっている。←プラス老化だからかもしれないけど
なんで今、こんなこと書いてるかと言うと、ちょっとある事情があることが3日ほど前からもっさん家に情報が入ってきてとても驚いている。
母と私は何故今まで知らせてくれなかったのだろうかと思いつつ、困惑の中、最悪の事態の場合は、それが吉と出るか凶と出るかわからないし、叶うかわからないけど、うちが頑張りますから!という気持ちになっています。母も年だし、私は健康体ではないけど、根性出せる気がするの。遠征欲の強い私もそんなのどうでもいいですって、目の前にしなくてもその欲は二の次三の次になる。
人体の不思議。