「ガリレオの苦悩」（東野圭吾）

読みました。
内海薫が出てきます。容疑者Xには出てなかったのにね。

随分洗練されてきた気がします、このシリーズ。

「放課後」（東野圭吾）

乱歩賞を取った初期の作品。
近年の作品から読み始めた自分には構成の粗削り感は否めないが、
表現は今と変わらぬすばらしいものを感じた。
結構面白い。最後のほうは無理やりか。意外といえば意外か。

「流星の絆」（東野圭吾）

二宮、錦戸、戸田でTVドラマが終わったばっかり。
いまなら見たいかも。

白夜行や幻夜に似た構成なんですけど、テーマが軽くなったね。
エンディングはさわやかなので、あと味も悪くない。
クドカンドラマを見てみたいですね。

「外資系トップの仕事力」（ISSコンサルティング）

読みかけ。

結構面白い。経歴本は良いね。

「マッキンゼー 戦略の進化」（名和高司 ／近藤正晃ジェームス）

まだ読んでません～　

 

っていうか読みづらい。