宿敵・讀賣の選手と、自主トレを行うこと。何となく違和感があります。
岩田と杉内。
まぁ杉内の事情で、結果的にそうなってしまったわけですが。
平野と小笠原なんて組み合わせもありましたっけ。
二人とも生え抜き選手じゃないから、これも結果的なんでしょうね。
話を戻して、岩田と杉内の投げ合いなんてのも、来季は実現するかもしれません。
苦手な杉内を、しっかり打ち込むことができるかどうか。
打者の頑張りに、 . . . 本文を読む
年末行事となる、タイガースカレンダー入手。
会社のデスクで使う卓上型は、毎年欠かせないグッズの一つです。プラスチックケースが復活しましたね。
このタイプの方が、紙がよれたり曲がったりすることがなく、収納にも便利です。
あと10日ちょいで、今年も終わります。
震災あり、洪水あり、優勝できず、CSにも出れずの年は、とっとと過ぎてしまうべきです。
来年は、たくさんいいことが待ってますように。
讀賣の補 . . . 本文を読む
7月17日。
ハマスタでの超大味な試合がありました。
ハマの番長を打ち込み、4回までに6点を取り楽勝ムードに。
エース能見が投げてるとあれば、余計にそう思いましたが…
6回終了時点で、7点を奪われ逆転され、完全に流れが横浜へ。
尾花監督に元気がみなぎっていました。
しかし、喜びもつかの間、ラッキー7に再度勝ち越し点を奪い、続く8回、新井さんが勝利を決めた満塁弾。
6点差をひっくり返しながら、さら . . . 本文を読む
統一球の影響を大きく受けた、今季のブラゼル。
ブラゼルだけではなく、おかわり君以外の一発屋はみんな同様でした。
ブラゼルの魅力は、何と言っても飛距離、ホームランです。
そのための助っ人です。
追い込まれてからのミート打法。
これはこれで、クレバーかつチーム貢献につながっています。
ただ、本来のあるべき姿を考えた時、魅力は半減です。
ブラゼルに見たいのは、やはり豪快なホームランです。
年間十数本で . . . 本文を読む
6月7月と、連続で月間MVPを獲得したスタンリッジ。
昨年以上の安定感があり、昨年以上の活躍は間違いないと確信してました。
まさか、大事な8月以降であれだけ調子を落とすとはね。
調整の失敗であれば、修正すればいいです。ピークが早すぎた感じがしてなりませんでした。
彼はできる助っ人です。来季の巻き返し、必ずあることを信じてます。 . . . 本文を読む