霊宝館でも桜を満喫したけど「醍醐の桜」はまだまだあります。
桜馬場から塀越しに見た霊宝館の桜
混雑しているように見えるけど全然余裕で歩けましたよ。
西大門(仁王門)
仁王門をまっすぐ進んでいくと左手に金堂や不動堂等、右手に五重塔がある伽藍エリアになる。
金堂
桜と五重塔 定番の景色だけどやっぱりいいね。
五重塔の周りには異なる種類の桜が並ぶ。
この五重塔は京都府内最古の木像建築だそうですよ。
陽気に誘われたミツバチが花から花へ忙しそうに飛び回る。
㊧不動堂 ㊨真如三昧耶堂 直近で小さな涅槃仏が見られる。
㊧観音堂(西国第十一番札所) お堂を取り囲むように長い長い列ができていたので拝観はパス。
㊨弁天堂 赤い橋の奥にある建物
観音堂を横目に池の周りを進むと若葉の森林浴エリアになった。
この奥まったエリアは楓の木が多く、秋は紅葉で色鮮やかになりそうだ。
これより先は上醍醐への入山道だった。入山届も必要らしい。
たしかに別ルートで山に入っていくハイカーの姿がありました。
上醍醐まで行くとなると1日がかりになってしまう。いつの日かまたね。
市内から外れているので、ゆっくりたっぷりお花見できて大満足でした。
ゆっくりし過ぎて午後からの予定変更です。 まずは何か食べに行こう🍚
午後からはどこへ? 京都でお花見まだ続くよ😄
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