どうもです、更新サボり気味のマスターです。
次回作の脱稿まで更新はこのまま少なめになります。
あんまペラペラと喋るよりも、結果で示したい。
取り敢えず思った事を、手短に。
>批評
特に八月後半~九月頭、他の方の作品を添削する機会が多かったのですが、やっぱ批評って自分の技術向上にも繋がると思ったかも。
他の人に指摘・アドバイスをするとなると、当然ながら理論的に言わなければならない。
自分の中に感覚としてあやふやに在ったものを、明確な形に出来る好機なんですよね。
それに関連して、今回の批評で特に思ったのが、物語上で様々なシチュエーションを準備するのって重要だなという事。
例えばチャットで私と話すだけだと、どれだけ量を重ねようが、相手からすれば私のごく一面しか見えないと思うんですよね。
でも私の作品や当ブログを読んだり、リアルで話したり、一緒に食事に行ったり、ゲームで対決したりすると、色々な面が見えてくる筈。
これは小説のキャラに関しても言える事で、様々な角度からカメラを当てていく事によって、その人物をより立体的に描ける。
『キャラ』を『人間』にするのに繋がる、ような気がしました。
次回作の脱稿まで更新はこのまま少なめになります。
あんまペラペラと喋るよりも、結果で示したい。
取り敢えず思った事を、手短に。
>批評
特に八月後半~九月頭、他の方の作品を添削する機会が多かったのですが、やっぱ批評って自分の技術向上にも繋がると思ったかも。
他の人に指摘・アドバイスをするとなると、当然ながら理論的に言わなければならない。
自分の中に感覚としてあやふやに在ったものを、明確な形に出来る好機なんですよね。
それに関連して、今回の批評で特に思ったのが、物語上で様々なシチュエーションを準備するのって重要だなという事。
例えばチャットで私と話すだけだと、どれだけ量を重ねようが、相手からすれば私のごく一面しか見えないと思うんですよね。
でも私の作品や当ブログを読んだり、リアルで話したり、一緒に食事に行ったり、ゲームで対決したりすると、色々な面が見えてくる筈。
これは小説のキャラに関しても言える事で、様々な角度からカメラを当てていく事によって、その人物をより立体的に描ける。
『キャラ』を『人間』にするのに繋がる、ような気がしました。