9月6日(土)、秋田県内ではおそらく初めてのコウモリ観察会が行われました。
観察会の舞台は北秋田市森吉山鳥獣保護区と環境省森吉山野生鳥獣センターです。
観察会は18時から始まり、参加者3名の他、秋田県内の関係者の方が10名近くが参加されました。センター内でのコウモリの生態についての説明を行い、その後、湧水池までを往復して、コウモリの観察を行いました。
7月の下見の時には少なかった蚊が大量発生したのが想定外でしたが、湧水池周辺を飛翔するコウモリを観察することができました。
幸いにも観察会は好評いただき、平成27年度も行われる予定です。
今回開催に当たり、環境省秋田自然保護官事務所の足利さんをはじめとする主催者側スタッフの皆様には大変お世話になりました。
観察会の舞台は北秋田市森吉山鳥獣保護区と環境省森吉山野生鳥獣センターです。
観察会は18時から始まり、参加者3名の他、秋田県内の関係者の方が10名近くが参加されました。センター内でのコウモリの生態についての説明を行い、その後、湧水池までを往復して、コウモリの観察を行いました。
7月の下見の時には少なかった蚊が大量発生したのが想定外でしたが、湧水池周辺を飛翔するコウモリを観察することができました。

幸いにも観察会は好評いただき、平成27年度も行われる予定です。
今回開催に当たり、環境省秋田自然保護官事務所の足利さんをはじめとする主催者側スタッフの皆様には大変お世話になりました。