新・クロちゃんの湯原坊主日記

あまりに釣れない湯原ダムの真実を赤裸々に語ります!湯原で釣りたければ絶対に参考にしてはならないブログです!

ラインとノット!

2013-05-15 23:15:30 | バスフィッシング
まだルアーどころか、リールも揃ってないのにラインのお話まできてしまった。

ラインはフロロの12lbで間違いない。

ラインの太さ(強度)を決める(自分勝手な)基準は使うルアーの重さに合わすのが基本。
10gなら10lb、14g(1/2oz)なら14lbといった具合。
なので3/8oz(10.5g)メインなら11lbラインがベスト!だが、そんな中途半端な号数は見たことないので12lb。

で感度良し、強度良しのフロロ。

ベーシックFC!まずはコレでしょ!
14lb以上はゴワつくようだが、この量で(300m!)たまに1000円ぐらいで売ってたりする。

ノットは【ダブルクリンチ】、【ハングマンズノット】、【パロマーノット】の中から気分で使い分け。
ジグやスピナーベイトはハングマンズノットで空中でルアーをクルクル回しながら結ぶと大変カッコいい。

iPhoneアプリで世界のノットを動画で見れるKnot Warsてのが大変参考になる。釣り場で困ったらコイツで世界最強ノットを結んで欲しい!


次回は…なんだ!

ルアーを選ぶぞ!パート1

2013-05-15 00:09:17 | バスフィッシング
まだ、竿しかないのにルアーの話をするなんて…

でも、バスフィッシングの楽しみの一つは、おもちゃみたいなルアーを色々集めて悦に浸ることである。

しかし、ほとんどのルアーは使われること無く、タックルボックスの肥やしとなるか、溶けたワームが引っ付いてネトネトになる運命を迎える。

なるべく、不要な物は持ちたくないし、あれもこれもとなると無駄な出費を誘発しかねない。

なので、“縛り”を決めてルアーをセレクトする…予定である。

まずはメーカーを縛る!

絶対間違いないチョイスはコレ!

しかし、しかし、気軽に使うような代物ではない。コダワリのある男がコダワリぬいた一品。自分にはまだまだ早い。

男ならこのブランド!

だめだ、だめだ、デカバスハンターに失礼だ。さようなら。

そこで、セレクトしたのがココ

並木さん筆頭に、スタッフの感じが柔らかくて、どことなく気軽なオカッパリアングラーもウェルカムな感じなので、OSPルアーで揃えることにした!

イマカツを選考から外したのは、イマカツルアーは、今江克隆氏の技術、道具、感性に限りなく近づけた者だけに開眼するアイテムと勝手に思い込んでるからに他ならない。つまり自分のようなトーシロには今江氏の解説通りには使いこなせない高級品なのです、きっと。

さぁ、ぐじぐじ言わず釣具屋に行かねば!