新・クロちゃんの湯原坊主日記

あまりに釣れない湯原ダムの真実を赤裸々に語ります!湯原で釣りたければ絶対に参考にしてはならないブログです!

陸っぱり卒業!

2013-06-16 14:19:50 | バスフィッシング
ちなみに陸(おか)っぱりとは岸から釣りをする事で、対義語がボートフィッシングである!

この度、クロちゃんは一匹もバスを釣ることなく、陸っぱりを卒業し、ボートフィッシングを始めることになりました。

そのボートがこちら。


知人の庭先に放置されていたボートを目ざとく見つけ、交渉を重ね、ついにお持ち帰りに漕ぎつけたのである。

洗ったらキレイになりました。


気軽にバスフィッシングを楽しむ予定だったが、ここからは、気軽にボートフィッシングを楽しむへ変更!

さて、このまま出航しても島流し状態になるので、次回からボートカスタムを開始か⁈

嫁実家野池!

2013-06-10 20:24:32 | バスフィッシング
幸いにも、うちの嫁さんの実家近くにバスがいる野池がある。

嫁さんの実家に帰った時は、子供が寝たスキにちょいとアタックしている。

が、昨日は田植えシーズン真っ只中で、メインの野池はウルトラ減水!

そこで、も一つ上にあるポイントへ。

そのポイントがこちら!



なんと、流れが複合するポイントに50UPのバスがいたのだ!

しかし!しかし奴は、ノーシンカーのドライブクローには一切反応せず、深場へ消えて行ってしまったのだ…
その後に別の40UPが回遊して来たところを見るとこのポイントはかなりおいしいに違いないと確証しながら、タイムアップを迎えた…
バスの写真撮っとけば良かった。


過程とは!

2013-06-07 12:50:14 | バスフィッシング
前々回に「バスフィッシングは釣る過程を楽しむもの」と語ったので、今回はその過程について語る!

まず、週末釣りの予定を決める ワクワク

週末に向けシーズナルパターンとタックルを考える ワクワク×2


前日までにラインの巻き換え、必要なルアーをセレクト ワクワク×3

前日の夜、眠れないほど ワクワクMAX

当日の朝、まずはコンビニでモンスターエナジーを胃に流し込む


フィールドに到着


まずはトップから ジャッジャッ

次はスピナーベイトっ
てな具合で

長くなってきたのでこのへんで…

お分かりいただけただろうか⁈


ダメ!絶対!

2013-06-06 22:46:41 | バスフィッシング
いよいよ、このブログもネタ切れが近づいてきました。
ここらで、40UPぐらいのブラックバスの写真でもドカンと載せないと何ブログなのか分からなくなってます。
しかし、今回も語ります。
テーマは釣り禁止です。

上の写真はネットで適当に拾ってきたものですが、地元のバスがいる野池でもここ数年でほとんど釣り禁止、立ち入り禁止の看板が立ちました。
理由は簡単で、バスフィッシングのメリットが彼ら(管理者、所有者、地元の方)に何も無いからです。
つまり、お金にならないのに迷惑という最悪の状態。
これからは、釣りをする事自体に対価を払わねばならぬのかも知れません。
いっそのこと、「この池、釣り有料」って看板と料金箱を設けてくれれば、良いのになと。

釣り竿持って自転車に乗る小学生の姿は、もう見ることはないのかもしれません。

とりあえず、ゴミと路駐は気をつけよう!

次は実釣レポートを!出来るか⁈