秩父日帰り旅の目的の一つ、ホルモン焼きの時間です。
散策して歩き疲れた身体に元気を補給します。
豚ホルモンメニューの中からまずは定番のタンを塩味でいただいて、
パリパリキャベツをお供に生モツやレバー、カシラは特製ダレで。
白い御飯には豚味噌漬け焼きでしょう。
各テーブルから上がる煙で白くもやった店内ですが、この雰囲気でいただくホルモン焼きは
やっぱり最高。
入口に置いてある大きなビニール袋に上着やバッグを入れておけば匂い対策も万全です。
今回、店内で一人だけ2月だというのに半袖Tシャツ一枚で生ビールを飲んで浮かれていたのは…
私です。