時々絵日記

日常や旅先で見つけたお気に入りの場面を切り取っています。

梅雨時期の二尊院で

2017-06-30 | 京都
京都嵯峨野の二尊院です。
釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を本尊とする事が名前の由来だそうです。
総門をくぐると雰囲気ある長い参道が続いていました。
梅雨の時期、雨に濡れた青もみじが印象的です。
拝観した寺宝の文書の中に親鸞「僧綽空」の名前を見つけました。






半夏生が涼し気に






コメント (2)
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