この木々はラクウショウ。新宿御苑の一角で大切に育てられている。
初めて聞く名前の木。漢字で書くと、「落羽松」。
北アメリカ原産の落葉針葉樹で、別名ヌマスギというそうだ。
別名からわかるとおり湿地を好むが、ふつうの土地でも育つ。
で、例のナゾの生命体。ラクウショウの木のまわりにいっぱい生えている。
見れば見るほど不思議なヤツら^^
じつはこれ、ラクウショウの「気根(呼吸根)」というもの。
沼地に生えているラクウショウが呼吸するために生やすのだ。
ちょうど葉が色づいていた。鮮やかな色ではないが、温かみのある色。
12月ごろにはこの葉がすっかり落ちてあたりはフカフカのじゅうたんになるそうだ。
また撮りにいきたいな。
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援お願いしますm(__)m
初めて聞く名前の木。漢字で書くと、「落羽松」。
北アメリカ原産の落葉針葉樹で、別名ヌマスギというそうだ。
別名からわかるとおり湿地を好むが、ふつうの土地でも育つ。
で、例のナゾの生命体。ラクウショウの木のまわりにいっぱい生えている。
見れば見るほど不思議なヤツら^^
じつはこれ、ラクウショウの「気根(呼吸根)」というもの。
沼地に生えているラクウショウが呼吸するために生やすのだ。
ちょうど葉が色づいていた。鮮やかな色ではないが、温かみのある色。
12月ごろにはこの葉がすっかり落ちてあたりはフカフカのじゅうたんになるそうだ。
また撮りにいきたいな。
見てくれてどうもありがとう。
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見れば見るほど不思議な世界ですね。
自然の凄さを感じました。
ポチッ!!
気根が大きくなって木になるわけではないんでしょうか?
家来をたくさん従えた王様みたいで、面白いですね!
なると君も、イワシもかわいいです!
はじめて見ました。
村ポチで応援します。
根っこかにゃ~とは思ったけど・・・またお勉強ににゃりました
http://www.usatourist.com/japanese/places/utah/brycecanyon.html
何度みても不思議な感じです。
それで落羽松?
不思議な気根、沼地で見たら不気味かも?
こんな不思議なイキモノ(?)、生まれて初めて見ました。
新宿御苑に行かれることがあったら、ぜひ見てくださいね^^
☆ぷりまさん
根は大きくなっても木にならないんじゃないかなあ^^;
家来を従えた王様。まさにそんな感じでしたね。
☆mizさん
私も初めて遭遇しました^^ この木の葉っぱなんかは、メタセコイヤに似ているそうです。
☆mameさん
そうですね、呼吸困難でもがいているようです^^;
昼間だからよかったけど、夜の暗い森とかで遭遇したらすごく怖そう!^^;
☆ねこにゃんさん
不思議なモノがいっぱいありますよねえ。
新宿御苑、けっこういろんな見所があるから、一度行ってみてね^^
☆小鉄、チエ、Jr.のママさん
なるほど。なんだか似てますね^^;
ブライス・キャニオンもいつか実物観てみたいです^^
☆すずママさん
コメントいくつもすみません^^;
この気根は大切に保護されていて、一帯は木道の上しか歩けないようになっています。
貴重な植物なんでしょうね。
☆ねこ♪さん
たしかに葉が羽のようにも見えますね、さすがはねこ♪さん^^
沼地からコレが突き出してたら、こ、こわいなあ^^;