日本への帰国便は翌日以降で無いと乗れないとのことなので、空港近くに泊まる事にしました。ANAの空港職員の方が、空室と値段を確認済みの空港近くのホテルのチラシを下さいましたが、どうせ泊まるなら、会員になっているヒルトンの方が良いので、AEMXカードの現地デスクに電話して、ホテルを予約してもらいました。
値段は$119で、ANAで紹介してくださったホテルが$95でしたから、そうかわりはありませんでした。
お部屋は13階で、普通の感じでした。窓からの景色も特徴が無く、とりあえず”寝る為だけに泊まるホテル”でした。
当日は睡眠不足と空港でのあれこれで、かなり疲れていて、とりあえずシャワーを浴びて眠れば良い位にしか思えず、後で考えてみて、HHオーナーズの特典で多少広いお部屋になっていたようだったことと、朝食券は頂けなかったことを思い出しました。どちらにしても早朝に空港へ行かなければいけないので、朝食を食べる時間はありませんでした。(お水と、コーヒーセットはありました)
一旦、お部屋に入ってから直ぐに、旦那様を診てもらう為に、AMEXカードデスクで予約して貰った日本人の先生がいらっしゃるクリニックへ行きました(受付の方も日本人の方でした)。
ベルデスクでタクシーをお願いしたところ、ホテルタクシーとでも言うのでしょうか、小型のリムジンのような黒い車に案内されたので、それで向いました。
高速道路がちょっと混んでいたのですが20分位でクリニックに到着し、ドライバーさんに料金を尋ねると$25とのことなので、チップを入れて$30渡しました。
待っていて欲しいとお願いしたら、了解してくれたので、帰りもその車で帰ることができ助かりました。待っていてもらった分も加えて、チップ込みで$40渡しました。
最初に記入する書類が何枚かあって面倒でしたが、50分位で全て終わり、あまり心配のない風邪でしょうとのことで、お薬を頂いて帰りました(抗生物質・解熱剤・咳止めシロップ)。ただ、明日も飛行機に乗れななかったら、念のためもう1回来てくださいと言われたそうです。
※お薬は外の薬局へ行かないで、そのクリニックで貰えたので楽でした。支払は全てAMEXの方が自動附帯の保険でカバーされるように話してくれてなったので、一銭も支払っていません。
ラスベガスのMGMホテルで早朝に食事をしただけだったので、ホテルに戻って直ぐに夕食を食べることにしたのですが、早く食べて寝たかったので、1階カフェのバフェで簡単に済ませました。(@$19)
感想・・・・ ”ここのカフェのバフェ(負) < (勝)どこかのエグゼクティブフロアのラウンジでの朝食” です。
気力も食欲も無かったので、期待していませんでしたから、ガッカリもしませんでした。でも、元気な時には行かないことは間違いありません。(笑)
【ロサンゼルス国際空港ターミナル略図】 【ヒルトン・ロサンゼルス・エアポート ホテル】
※ロサンゼルス空港近くの日本語で受診できるクリニック
《NIPPON MEDICAL CLINIC》
1950 SAWTELLEBLVD.,SUITE 145,LOS ANGELES,CA 90025
(310)575-4050・(800)NIPPON-1
値段は$119で、ANAで紹介してくださったホテルが$95でしたから、そうかわりはありませんでした。
お部屋は13階で、普通の感じでした。窓からの景色も特徴が無く、とりあえず”寝る為だけに泊まるホテル”でした。
当日は睡眠不足と空港でのあれこれで、かなり疲れていて、とりあえずシャワーを浴びて眠れば良い位にしか思えず、後で考えてみて、HHオーナーズの特典で多少広いお部屋になっていたようだったことと、朝食券は頂けなかったことを思い出しました。どちらにしても早朝に空港へ行かなければいけないので、朝食を食べる時間はありませんでした。(お水と、コーヒーセットはありました)
一旦、お部屋に入ってから直ぐに、旦那様を診てもらう為に、AMEXカードデスクで予約して貰った日本人の先生がいらっしゃるクリニックへ行きました(受付の方も日本人の方でした)。
ベルデスクでタクシーをお願いしたところ、ホテルタクシーとでも言うのでしょうか、小型のリムジンのような黒い車に案内されたので、それで向いました。
高速道路がちょっと混んでいたのですが20分位でクリニックに到着し、ドライバーさんに料金を尋ねると$25とのことなので、チップを入れて$30渡しました。
待っていて欲しいとお願いしたら、了解してくれたので、帰りもその車で帰ることができ助かりました。待っていてもらった分も加えて、チップ込みで$40渡しました。
最初に記入する書類が何枚かあって面倒でしたが、50分位で全て終わり、あまり心配のない風邪でしょうとのことで、お薬を頂いて帰りました(抗生物質・解熱剤・咳止めシロップ)。ただ、明日も飛行機に乗れななかったら、念のためもう1回来てくださいと言われたそうです。
※お薬は外の薬局へ行かないで、そのクリニックで貰えたので楽でした。支払は全てAMEXの方が自動附帯の保険でカバーされるように話してくれてなったので、一銭も支払っていません。
ラスベガスのMGMホテルで早朝に食事をしただけだったので、ホテルに戻って直ぐに夕食を食べることにしたのですが、早く食べて寝たかったので、1階カフェのバフェで簡単に済ませました。(@$19)
感想・・・・ ”ここのカフェのバフェ(負) < (勝)どこかのエグゼクティブフロアのラウンジでの朝食” です。
気力も食欲も無かったので、期待していませんでしたから、ガッカリもしませんでした。でも、元気な時には行かないことは間違いありません。(笑)
【ロサンゼルス国際空港ターミナル略図】 【ヒルトン・ロサンゼルス・エアポート ホテル】
※ロサンゼルス空港近くの日本語で受診できるクリニック
《NIPPON MEDICAL CLINIC》
1950 SAWTELLEBLVD.,SUITE 145,LOS ANGELES,CA 90025
(310)575-4050・(800)NIPPON-1
空港周辺にはたくさんのホテルがあり、もっとお手頃な所もあるはずですが、どうせ自前で払うのなら、優遇があり、ポイントで還元してくれるヒルトンが良いと思ってしまいますよね。
ヒルトンVISAカードは、最悪の場合キャッシングも出来るはずですから、必携だと思います。
他愛のないご報告を楽しみにして頂いてとても嬉しいです。ですが、今回のベガスご報告はほぼ書き終わってしまいました。
次回ベガスはまだ決まっていないので、その他の記事を時々UP出来るだけだと思いますが、たまにお立ち寄り下さい。
※今後の旅行予定で決まっているのは『北海道・北海道・釜山・釜山・シンガポール・釜山』と同じような所ばかりなので、新鮮味は無いと思います。(笑)
私はまだ経験ないんですがこれを見て
ヒルトンカード持って行くことにします。
ヒルトンHPからじゃなくてもポイントつくんですね。
知りませんでした・・
ベガスの旅行記これからも楽しみにしてます。
同じように忙しい思いをされたのですか。でも、当日に搭乗できて幸運でしたね。
夫へのお気遣い、ありがとうございます。確かに、本人は辛かったと思いますが、国際線も出発は遅れることは何度もあったので、待っていてくれるかと言う甘い思いもあり、なるべく早く移動したくて、無理をさせてしまいました。それでも、酷く悪化することもなく、無事に帰宅できて幸いでした。
旅行中の移動では何があるか解りませんから、現金と身の回りの必需品は携帯しなくてはいけませんよね。我が家では過去の経験から、$300との現金と、2人の1泊分の下着等&化粧品は必ず手荷物に入れておきます。